Since 2005.08.12
one man・one plane・one world ・・・・ steve fossett
2008/10/31
なんとか ↓(クリック) 日曜・月曜の2日間で 答えにたどり着けました。
途中、これだけ慎重(泥臭く)やっていたにもかかわらず
1日目の夕方、75%くらい終わったところでミスが見つかり
一瞬めげそうになった・・・気を取り直して最初からやり直し。
ミスしたときのダメージを軽減するため、2〜4ステップずつ
ページ保存する、という超慎重策に切り替えた。
結果は完璧 ・・・ なはず。。
普通の表示方法にもどした 最終回答
( 黒以外の色分けに 特別な意味はありません )
二重枠中の数字 2個の和 = 1+3 = 4
明日土曜の朝「be」版に載る 回答欄が楽しみ。。。
もし間違ってたら。。。?
数独の基本問題として 解の有無証明・一意性判定など、数理的に未解決な部分があるような記述が多くみられる、、、 ホントか?
2008/10/29
これも 牛窓のひとから頂いたもの
英名 : メキシカン ブッシュ セージ
別名 : アメジスト セージ
学名 : サルビア エウカンサ(白い花の意) ↑クリック→ ピンボケ→ 葉っぱがよくわかる
これでも まだ花は 開ききって(白い部分が出て)いない状態らしい
全景を撮ったつもり・・中央部上方↑にヘンなものが写る( クリックで拡大 )
花にとまったところ↑
ヒメアカタテハ蝶 ?
スジクロ カバ マダラ蝶
気づけば近所にもあちこち きれいに群生している
背景の問題などから よい写真がとれないので
← Netの<他所のブログ> から・・・拝借
クリックすると拡大します
2008/10/19
春に元・牛窓のひとから頂いて植えた 「秋明(しゅうめい)菊」 の白
こちらは 花が咲くまで名前がわからなかったです。
NIKON COOLPIX3700(コンパクト・デジカメ)
コンデジの写真は・やや白々しい(最近の機種は違うのかも)。 逆光で撮れれば良
NIKON D300(デジイチ・無頓着設定。日・時・天候とも上のコンデジとは異なります)
18(〜200)mmズームレンズ使用。
なんかうそっぽい。 個人的に、背景をぼかしすぎる写真は不好。
2008/10/16
吊り橋のメインロープのカーブは、吊り橋本来の目的であるはずの道路部分と、それを吊すハンガーロープの質量がゼロだと仮定すると・・・、電線が垂れ下がる状態と同じ条件なので→「懸垂(曲)線=カテナリー曲線」になるそうです。
そういえば思い出した。 双曲線関数 ・・・・「パラボリック」
ベルヌイ、ライプニッツ・・などが発見したとか。。
ガウディーが設計したサグラダファミリア。 独特の尖塔?アーチも「懸垂線」を裏返しにして研究していた、というのをTVで観た記憶がある。

カテナリー曲線
図↑は、その懸垂曲線の式において、定数「aとb」に適当な数をあてはめたもの。
ただし、横軸−30以下と、+30以上の部分は 吊り橋のメインロープイメージに合わせるために追加延長したものなので、式そのもとは関係ありません。
しかし、これでは現実の橋桁を支えている状態のメインロープかどうか わからない。
Wikipediaなどによると、吊り橋のメインロープ形状は、肝心のメインロープ質量を無視すると「放物線になる」・・・・・ らしい 。 夏と冬とで 変わらないのか?

この図は 懸垂曲線と放物線。 両端/中央を 同じ位置にして比較したもの
このように開きが緩やかなケースの頂点近く?では大きな違いはなさそうである。
結 論 : 吊り橋のメインロープは真横から見ると、「懸垂曲線」と「放物線」の間に収まる
よう、 結果的に調整されてるのでは?
Wikipedia などよりは こちら↓ のほうが圧倒的に解りやすい。
< 吊り橋の形状 > = ( 教育大のHP?基本式もあり )
< 吊り橋の曲線 > → < 細かい!比較写真・・・ >
( やや見づらい ) ( 見やすいのは見易い。。。 )
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2008/10/14
↑ レモングラス ・・ ハーブティー
今春まで牛窓に居住されていた知り合いのかたから頂いた株を 春先に植えたもの。。。
先月末ごろはもっとピーンと元気、、、自分の背丈と同じくらいありました。
根っこのほうが写ってませんが、根本は見た感じ = 河原の「葦」
「葦」に似ていても 寒さに弱く、このままでは(根っこだけでも)越冬できない ようです。
2008/10/7
社内的質問 : 歳をとると、子供の頃に比べ1年(1日)の長さが非常に短く感じる。
その感覚と年齢との関係を方程式で表せ・・・。
回 答 : 個人的にはあまり考えたくない命題ではある。 しかしこの感覚、程度の差こそ
あれ、 すべての人に存在するらしい。
↓は 例によって、簡便・テキトーに作ったグラフ
1) 上図において 「W」と「Z]は 便宜的にもうけた定数で、以下のようなもの
W Z
Type A = 0.55 0.5 ・・・ いろんな意味で「気の若い」人
Type B = 0.66 0.4 ・・・ すこし気が若いひと
Type C = 0.77 0.3 ・・・ ごく普通の人?
Type D = 0.88 0.2 ・・・ 同 上
Type E = 0.99 0.1 ・・・ 好奇心が薄れてきた場合?
2) 「Z」は年齢が無限大になったとき、3歳時代に対する比「F」の収束値
3) 年齢の前にある「−0.03」は 曲線の曲がり具合の強さに関係する定数
・・・上図の曲がり具合は ちと強すぎたかも。。
Type名(A〜E)に特別な意味はありません。 これくらいが通常人の範囲かな? くらいのもの。 緑の楕円○は さりえりの現在位置?
場合よっては 上図のような単調減少ではなく、「2段折れ」や「逆に上昇する」ような曲線の人もあるかと。。。
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