2014/9/23

むっちゃんの幸せ・福島の被災犬  その他

たまたま見ていたNHKの番組表に「むっちゃんの幸せ・・・福島の被災犬がたどった
数奇な運命」がありました。

このドキュメンタリーは単なる被災犬に焦点を当てただけでなく、彼に関わった
「ちばわん」の他に「千葉県動物愛護センター」「キャバリアブリーダー崩壊」など。
福島原発による避難地域に残された動物については度々報道されていますが、むっちゃん
がいたのは楢葉町です。

広島のNPOが救出に入って那須に保護施設を作り、そこに関わったちばわんから老人
ホーム(横須賀)へと移動したのがむっちゃん。
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むっちゃんは心臓に持病があり他への譲渡には向かないのを承知で引き受けたのですが
ご老人のスピードだったらむっちゃんは向いてるかな?
スタッフの方がそんな話しをしてました。

他にも3頭?の保護犬さんたちが心の安らぎを皆さんに醸し出しています。
皆に可愛がられてきたむっちゃん、今年の5月に心不全で亡くなりました。
入居者の方々の笑顔、突然の別れに涙する姿、短い間だったけどむっちゃんは幸せを
一杯振りまきました。  
      朝起こしに行くホームのサポート犬さんたち  
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この辺りはちばわんから譲渡を受けた犬が何頭かいます。
繁殖犬としてケージ暮らしだった12歳のチワワの里親になった犬友さんもいます。
でも・・・ほとんどはペットショップから。。。
子犬は可愛いですものね。

改善が進んだセンターの様子も映し出されていましたが、目の開かない何頭もの子犬が
運ばれてきます。
残念ながら殺処分です。

夏休みくらいから近辺に居付いている白い猫がいます。
首輪を付けて缶詰めをあげていたお家がありましたが、結局飼う事はしませんでした。
実に人懐こくてノラとは思えません。
       濡れ縁から家に入ろうとします
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通学の子供達を途中まで見送ったり、可愛がられてはいますが・・・
中途半端に餌をもらった猫は、ここを居場所と決めてしまっています。

どうしたものかと考え、人慣れしてるのと犬に対しても穏やか、里親探しが出来ない
ものか悩みました。
牡猫で去勢済み、捨てられたのか迷子なのか?
所有権の問題があり、警察への届け出が必要になりますね。

しかし、我が家は娘の家族が猫アレルギーで、既に私が飼育していた猫のみ目を
つむってもらっています。
取り敢えず掛かり付けの病院へ連れて行ったら、2〜3歳。
耳はきれいだったものの結膜炎がありました(飼い猫に接触させられない)
子供たちが抱いたりするのでフロントラインだけ点してもらいました。

地域猫として耳カットも出来ず、糞害もあり悩ましいものです。
保護してる人達はみな手いっぱいだし。。。

我が家の子供達は飼いたいと言いますが、猫アレルギーだけでなく、当然ながら私が
先に逝きますから、誰が面倒みるの?
責任持てないと説得するしかありませんでした。

お願いだから捨てないで欲しい

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