2005/11/30
杉本泰士さんの隔週エッセイ、いろんな意味でだんだん厳しくなってる。
「フィガロの結婚」のアリアを悪者にするのは、ちとひっかかる。ヴェルディの歌劇「リゴレット」と混同してるんじゃない?。
それはそれとして、今回の一文は 昔/遠近両用、今は遠視の小生には骨身にこたえる内容←=木枯らしが吹けば泣き、晴れれば遊びに出かけるタイプなので。。

杉本さんは成層圏上部の暗黒を知ってる、、
カオスの意味も識ってるようだし。。。
(最後から9行目「物語性」のルビは単に ”ストーリー”です)
モンテクリスト伯のストーリーは Googってみて思い出したが、そろそろ「巌窟王」ではなく。「モンテクリスト伯」の原典訳を読まねばならんのかな?
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