2010/11/15
今年も室温が20℃を下回る日が増えてきました
恒例の「暖房ツール見直し作業」をしております
< メイン暖房機器 >
@ エアコン = リビング、食堂、書斎?、寝室(冬は不要)
A デロンギ : 一日くらいはデータ採りのため運転する予定
床暖房は 今年も購入見送り( 高いので、もう一年様子を見る )
< 補助暖房機器 >
@ コタツ リビング : TV鑑賞と、くつろぎ用
A カーボンヒータ = 食堂 X 2 : 短時間用途
B ニクロム線ミニファンヒータ = トイレ用に購入

山善 DM−B06(A) ¥1.500〜2,980
小さいのにパワーは十分( カタログ値600W の 1/3 くらいが実感できる )
C ホットカーペット : 今年は使用しない
D 小型パネルヒータ = PC机 の足元暖房用に購入

山善 DP−SB16(C) ¥ 3,980〜
デザイン(外観)と、サイズがよい(幅41cmx高さ33cmx奥行15cm)
消費電力も「160W」と連続使用には手頃
・・・ これが大失敗 ? の もと ・・・
熱線放射型でなく、強制対流ファンの騒音もなく
デロンギ同様 穏やかな自然対流方式なのだが・・
失敗の原因と使用後の感想・考察は ・ 後日 ・ 乞うご期待
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