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2019/1/15
「酸素の担体物質」
落第生の宿題
人体における 酸素の担体物質二種類
事の発端は下のイラスト、赤血球内にヘモグロビンがぎっしり詰まった絵
@上右図:ヘモグロビン4次構造タンパクの
右に描かれたヘム部分
A下図:赤玉Hbに 小さな青玉O2が4個くっ付いたイラスト
ほぼ「騙し」的簡略絵は別として、その
珠数の多さ
にびっくり
(※:注1)
赤血球一個
あたりのヘモグロビン数=2億8千万個
ヘモグロビンがない場合
水に溶存する酸素量の計算は、一番下の(※:注3)に
ヘモグロビンの4次構造
4x2色のリボン紐表示はアミノ酸の3次鎖が4組、ヘム部は4色の小さな亀甲
左:白血球、血小板、血漿中のアルブミン他? 右:赤血球の断面部分とヘモグロビン
写真の概略視野:
横=8ミクロン、縦=4ミクロン
ヘモグロビンの赤(と暗青)以外、実物は半透明色のはず
大気中/酸素の取り込みに関する 圧力バランス
エベレストに登る人達の赤血球は、どうなっているのか?気になります
47mmHgは飽和水蒸気の圧力
乾燥空気中の酸素分圧は 1: 0.21
標準大気圧=101.3kPa = 760mmHg → 肺胞/毛細血管圧力
(※:注2)
ヘモグロビンの酸素解離(化学)特性曲線
(※:注3)
標準大気(1気圧)15℃に含まれる酸素量分子の(質量)計算例
水では8.26mg/L
投稿者: sarieri
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