台風が去り、昨日の雨風が嘘のような秋晴れだったのに、再びどんよりとした空になり少しだけ雨が降っています。
いくら「暑いのが嫌い!」だって言ったって今日くらいは晴れのほうがよかったんじゃないの?はなちゃん。
いま、すごく穏やかな気持ちです。
午後二時からはなの火葬に立ち会うために写真を準備したり、メッセージカードを書いたりしています。
気がつけばはなの写真ばたくさんあるのに一緒に写した写真は見当たらず唯一、一枚だけ玄関脇のはなのハウス前で秀ちゃんが写してくれたものをパソコンの中に見つけました。
決して写りがいいわけではなくはっきりとしたものでもありませんが二枚プリントし、一枚ははな用、もう一枚は私用にしました。
はな用の写真の裏には私の生年月日や住所、名前とメールアドレス(苦笑)そして、はなが家に来た日から亡くなるまでの日付を書きました。
メルアドは必要ないかもしれないけどそのうち進化してメールをくれたらいいなぁ、とか思いまして。
それから…初めてはなへ手紙を書きました。
「由井はな様
2009.10.27
はなちゃん、出会いも突然と偶然でしたがこんな形でお別れの時を迎えるとは思ってもいませんでした。お母さんの考えは非常に甘く、はなが癌を乗り越えるのも当たり前のように思っていました。
(中略)
…一緒なら乗り越えられると信じていました。
大切な命をこんな形で終わらせてしまって本当にごめんなさい。
たくさんの思い出と七年間の幸せを私は一生、大切にするために胸に深く深く刻みます。
一緒の写真が一枚だけありました。一枚ずつ持っていましょう。
写真の裏にはお母さんのプロフィールと連絡先を書いています。
いつか必ずもう一度私は、はなに会いたいのです。
そして、はなにも私を見つけだしてほしいと願っています。
姿形は変わっていてもとうかお母さんの声と匂いを忘れないでください。
広い広い地球の中でどこに居てもいつか必ず私があなたを探しだし、そのかわいいすべてをとらえてもう一度抱きしめます。
だから…いつか、会える日まで。
はなちゃん
七年間ありがとう。お疲れ様でした。
はなへ。
2009.10.27お母さんより」
