第33回いらぶ探検隊。

美しい白鳥崎の景観...。

以前探検した『暗黒の洞窟』なのだが、
陸地部に約30mほどいくとポッカリと開いた、直径10〜15mほどの『花の岩屋』という陥没穴がある。
そこにザブンザブンと波が打ち寄せるのだ。
以前は『暗黒の洞窟』はその陥没穴に繋がってるとふんだのだが、

ついに、今日はシュノーケルで入り込んだ。中はモチロン真っ暗!!
しかし、この洞窟は行き止まりで、残念ながら陥没穴とは繋がっていなかった。
『産み下ろし』という洞窟らしい。
そこで!!...。

我々は(メンバー6人)陥没穴から逆に外へ出ようという試みになった。

大潮で干潮だったため、中は広く直径20m近くもあった。
降り立ったのは、モチロン初めてのことだ。

どうやらこの美しい通路が外に繋がるようだ♪ 奥に外からの光が見える。
私も少々ビビっていたのでw『失うモノがない人が先に!』って...w

すると!タコ坊主..もとい!同行していたTAROさんが先へ飛び込んだ!!

25mほどいくと、やはり行き止まりで、差し込む光はどうやら水中で外と繋がってるらしい。
TAROさんは、大きく息を吸い込むと、向こう側の光へと水中のトンネルを深く潜り通り抜けて向こう側へと消えていった...。どうなんだ! 返事がない!
しばらくして、水中トンネルの向こう側から再びTAROさんが現れた。
『外と繋がっているよ♪ トンネルは深さが1.5mで幅が3mくらいかな?』
私も意を決して潜ることにした。
何しろ中耳炎を患ってて、実は10年くらい潜ってないのだ。
しかし、後悔したくない! リアルを感じたい! ええいままよ!
水中深く潜ってみた...。
岩は水深1.5mくらいのところでとどまり、向こう側から光が差し込んでいる。
しかし、そこをくぐり抜けにさしかかったら、結構長いことw
3mほどくぐりきったら、上に水面が見えた。ずいぶん遠く感じる。

そして浮上! 外からは想像もつかないほど入り口が分からない。

眼前には『離れ岩』がせまって広がる。 なんだかやり遂げた気分だ♪
第33回いらぶ探検隊。 3年近く続けて来たのだが、今回が一番スリリングだったw

美しい入り江で今日は大冒険であった♪