japanese tea house umeda 終了、来店のお客様ありがとうございました。そして来てもらえなかった方はぜひ次の機会によろしくどうぞ。以下今回の設え他を紹介します。

掛物 「山水画」荒木田神社神主・盛僚書

茶花の代わりに アトリエ・ガラス板に漆器台 山形産10年ものの干し柿
掛物は3月の「梅の会」と同じもの、ワイフの実家に眠りしモノを譲り受けしお気に入り、いい時間が入っています。よろしくエイジングされて、うまいこと古くボロくなっています。こういうのは作れないから凄いんだ。そして茶花で悩みましたが、アトリエの棚に十年ほど放ってあった山形の干し柿。相変わらずの無理を承知で、こんな見せ方をして季節を演出してみました。でもこの柿の実といい枝といい、造形には「しびれる和」があると思いませんか?赤の漆器もいい具合で、そいつらをアトリエで油絵の具を練るガラス板に添えてスパイスにしてみました。
干菓子は、徳島・富士屋の「和三盆」で、煉香は、黒方(鳩居堂)。お茶の席に行くと、床の設えや茶碗や釜など道具にスポットが当たりますが、僕はこういう菓子やお香のパッケージもゲストに見てもらいたかったんです。デザイン的にも、いいものが多いと思うんです、脇役達なんですが。
今回の模様は数回に分けてアップします、反省や想ったこととともに……

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