「新体制発表会とサポーターズカンファレンス」に行って来た。
定刻30分前に着いたのだが、会場前には既に長蛇の列が出来ていた。
そして中は既に満員!
慌てて最上階の端の席に飛び付いた。
俺より後ろに並んでいたかなりの方が、立ち見で会場入りしていた。
柏市市民文化会館の定員は1200人ほど。
試合をする訳ではなく、ただのお披露目会と井戸端会議なのに、これほど大勢の方が詰め掛けるのは、素晴らしいと俺は思う。
レイソルに飢えている人が如何に多いかを物語る。
終始和やかな雰囲気の中で催しは進んだ。
まず社長陣と監督が登場。
去年4月から就任していた河西社長は、これが実質初のお披露目になる。
俺が見た印象は、冷静沈着を絵に描いた様な人。
この人の初仕事は、去年ベストメンバー規定ぎりぎりの選手でナビスコカップに臨み、Jリーグのお偉い方から呼び出しを食らった事。
渋い仕事を何も言わずにこなしていたのだ。
そしてボス。
毎年開幕前に発表していた「今年のテーマ」。
2006年は「タフネス」。
2007年は「挑戦」。
そして今年、2008年は……。
「ウニオンッ!!」
うにおぅん?
何をぉぅん?!!!!
ボスが差し出したボードの「UNIÃO」という大きな字。
それにしても、まさかポルトガル語で来るとはなl……。
「UNIÃO」とは団結を意味する。
レイソルの家族のテーマである「一心同体」をポルトガル語で無理矢理1語で表現すれば「UNIÃO」になる。
ボスは、このオフにスペインに旅行していたせいか、「todo para el futbol……、全てはサッカーの為に」などと言い出した。
よほどバルサが好きなのか。
で、お待ちかねの新戦力紹介。
次郎。やっと晴れて入団。鉄壁の壁を作ってくれよ。
村上。この4年間「医」の世界にいた。和製ソクラテス誕生か?
大津。17歳。若い。どれだけ化けてくれるんだろう。
杉山。特徴が無い事が特徴。穴が無いと解釈していいって事か?
茂原。ここで拍手が一段と大きくなる。ここに来るまで波瀾万丈だったからな。
菅野。新人王にしてハマナチオの象徴。今度は是非、カシワチオを。
アレックス。ゴール前での切り込みとビリヤードなら誰にも負けない。
ポポ。実際に見た印象はミスター・ポポというよりプリンス。若いのにしっかりした感じ。
そして休憩を挟んでサポカンが始まった。
サポカンについては、後日
レイソルのホームページに載るという事なので、ここで書くのは控える事にする。
それにしても、提案者のボスがUNIÃOを「ウニオン」と発音していたのが気になる。
どうして横文字にしようと思ったんだろう……。
◆おまけ〜「UNIÃO」ときちんと発音したいこだわり派の貴方へ〜
文法だの何だの七面倒臭い事を一切省いて書きます。
「A」の上に乗ってる「〜」のマーク。
これはアクセント記号の一種で、この部分は鼻と口の両方から声を出します。
こう書くと特殊な発音に感じるかもしれませんが、これは日本語にも有る発音です。
「健一」という人の名前の「ケン」の部分。
ここは実は鼻と口の両方から、無意識の内に発音しています。
同じ要領で発音するだけです。
まず「ウニアウ」と発音します。
「アウ」の部分は、あまり口を開けなくていいです。
「〜」はアクセント記号でもあるので、「ア」の部分にアクセントを置きます。
そして「アウ」の部分で鼻と口の両方から声を通せば良いのです。
そうすれば周りにいる人には、何となく「ウニオァン」と聞こえるでしょう。
ちなみに日本語に慣れてる耳で、この単語をネイティブの人に言って貰うと、とても曖昧な発音に聞こえるでしょう。
実際に確かめたい方は、練習場でアレックスやポポを捕まえて、発音させてみては?

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