柏から黄色い悪魔が
あんたの運命を決めに来る
生き残ろうと藻掻いても
あんたの躯は震え出す
普通の人間には無理だ
恐怖の悪魔に抗うのはな
ドSに徹する。
今回ばかりは、これに限るぜ。
さて、己を知るには敵を知る事から。
対戦相手の状況を知れば、自分達が取るべき手段が見えてくる。
はっきり言って、コンサドーレは絶体絶命だ。
コンサドーレには、自力でのJ1残留の可能性が消えている。
J1とJ2では、環境も露出度も天と地ほど違う。
2年前、レイソルはJ2に居た。
そんなクラブを応援している俺には、降格の意味がよく分かる。
さて、現在の順位表を。
■J1順位表(10/18現在)
15.ジェフ千葉 34
==============入れ替え戦出場圏==============
16.ジュビロ磐田 32
===============J2自動降格圏===============
17.大宮アルディージャ 32
18.コンサドーレ札幌 17
Jリーグでは、勝ち点で順位を決める。
勝ち点とはプロ野球でいう勝率の様なもの。
勝てば3ポイント、引き分けで1ポイント、負ければ0ポイント加算される。
コンサドーレの残り試合数は6。
自動降格回避ラインの16位のチームとは、実に5ゲーム差。
普通に考えれば、このチームの降格は避けられない。
「Xデーが何時になるか」の問題だけだ。
仮に15〜17位のチームが残り試合を奇跡的に全敗したとする。
この場合、コンサドーレは残り試合を全勝すれば15位、つまりJ1自動残留の可能性が有る。
だが残り6試合の内、1つでも引き分ければ、33ポイントしか積み上がらない。
16位以下が確定し、J1自動残留の目が消える。
プレーオフ(入れ替え戦)にも勝たないと、J1に残れなくなる。
そして残り6試合で1つでも負けた場合。
最終到達ポイント数は、最高でも32ポイント。
16位のジュビロ、17位のアルディージャも残り全部負ければ、32ポイントで並ぶ。
だが実は、最終節でジュビロとアルディージャの直接対決が残っている。
だからジュビロとアルディージャが共に全敗するのは、有り得ない。
どちらかは33ポイント以上を叩き出す。
つまりコンサドーレは1試合でも負ければ、17位以下が確定。
レイソルがコンサドーレに勝てばコンサドーレは即、降格。
史上最速での降格が決定する。
コンサドーレは必死だろう。
厳戒態勢下で試合を開催するという。
だからと言ってレイソルが勝たなくていいという訳では、決してない。
レイソルの勝ち点は36ポイント。
実は危険水域なのだ。
落とさなければ落とされる。
勝負の掟なんてこんなもの。
ここは非情になるしかない。
相手は絶体絶命だ。
だがそんな状況を招いたのは相手自身だ。
同情する事は無い。
柏の選手達よ。
遠慮無く容赦無く、相手の喉笛を喰い千切れ。
今こそ黄色い悪魔になる時だ!
最高の悪役になってやろうぜ!
最後に、現地に応援に行かれる方へ。
試合会場は千葉県柏市ではありません。
相手の本拠地で試合は行なわれます。
敵地に出向く際、レイソルのグッズを身に付けるのは、スタジアムの中だけでお願いします。
それが対戦相手のサポーターに対する礼儀だと、俺は思います。
■J1第29節(10/19 13:00キックオフ)
柏レイソル – コンサドーレ札幌
@札幌厚別公園競技場
■J1順位表
(29節暫定/全34節実施)
1.鹿島アントラーズ 53
2.大分トリニータ 51
3.名古屋グランパスエイト* 50
=================ACL出場圏=================
4.川崎フロンターレ 48
5.浦和レッズ 47(得失点差+13)
6.ガンバ大阪 47(得失点差+5)
7.FC東京 45
8.清水エスパルス 43
9.ヴィッセル神戸 40
10.アルビレックス新潟 37
11.柏レイソル* 36(得失点差+2)
12.京都サンガ 36(得失点差-8)
13.横浜F・マリノス* 35(得失点差+1)
14.東京ヴェルディ 35(得失点差-6)
15.ジェフ千葉 34
==============入れ替え戦出場圏==============
16.ジュビロ磐田 32(得失点差-7)
===============J2自動降格圏===============
17.大宮アルディージャ 32(得失点差-12)
18.コンサドーレ札幌* 17
*28試合消化
(10/18現在)
You know it's thriller, thriller night!

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