どうすればサッカーで皆が幸せになれるのか?
どうすればこれからも日立台で試合出来るのか?
先日のアントラーズ戦が終わってから、これについて考えざるを得なくなってしまった。
喧嘩。
試合の妨害。
負傷退場選手への中傷。
スタジアムの混乱。
警察沙汰。
マッチコミッショナーの誤認。
あの試合では、色々有った。
だが、俺は原因は共通している思う。
「自分さえ良ければ、他の人などどうでもいい」
この自分勝手が様々な混乱を産み出す。
この状況を望んでる人は、誰か1人でもいるだろうか?
日立台は敵味方のサポーターが同居出来る貴重なスタジアムだ。
この素晴らしい文化を、俺は失くしたくない。
サッカーは選手同士が蹴り合う種目だ。
興奮が観客に伝染しやすい種目だ。
試合を観る側が身勝手なら、野放図に騒動が拡散しかねない一面がある。
フーリガン。暴動。殺人事件。
サッカーにまつわる悲劇は、残念ながら世界中で起こっている。
観客次第で、サッカーは戦争になってしまう。
どうすればスタジアムの戦争を撲滅出来るのか?
どうすればサッカーの悲劇を減らせるのか?
「サッカーは皆が幸せになる為にある」
難易度の高い真理かもしれない。
だが、俺はこれを自分のテーマにして、追求していきたい。
自分だけが楽しんで、他の人を窮地に追い込む様じゃ、真の幸せとはいえない。
今だけを謳歌して、未来の子供達の楽しみを奪う様じゃ、本当の幸福とはいわない。
自分さえ良ければ。
今さえ良ければ。
こういうのを取り除く事に尽きるんじゃないだろうか?
これが日立台の文化を守り続ける鍵だと思う。
自分達だけでなく、対戦相手も楽しめる様にする。
たとえ試合に負けても、楽しめる要素を残す。
いつまでも大好きなスタジアムで試合を楽しめる様にする。
これを1人1人が自覚する事が大事なんじゃないだろうか?
あなたが望めば戦争は終わり。
それこそがサッカーなんだ。
弱いチームにとっても、強いチームにとっても。
金満クラブにとっても、金回りの鈍いクラブにとっても。
サッカーで幸せを。
黄色いチームにとっても、赤いチームにとっても。
水色のチームにとっても、紫色のチームにとっても。
もう戦争はやめようぜ。
サッカーは戦争する為にあるのではない。
幸せになる為にある。
War is over if you want it.

0