去年のナビスコ杯では、8ポイント獲りながら予選リーグ敗退。
現在の勝ち点は2。
残り試合3。
この試合の敗北は、事実上の予選リーグ敗退を意味していた。
タッパの高さを活かした古賀のヘッドが本領発揮。
同点に追い付かれるも、久しぶりにポポ砲が決まり本領発揮。
試合終了間際に次郎の駄目押しゴールが決まり、「バレーボールブロック」の汚名返上。
この試合、諸々の事情により大幅にメンツを入れ替えざるを得ないフロンターレに対し、公式戦とほぼ同じメンバーでレイソルは臨んだ。
ナビスコカップはJリーグとは毛色の違う大会である。
それでもその状況のベストの選手をボスはピッチに送り出している。
代表デビューしたドゥンビア。
エースであるドログバは、クラブの事情で出られない。
ドゥンビアの存在を、監督は日本に着いてから知ったという。
他の国ではまず有り得ない緊急抜擢ぶりだ。
だが今はW杯予選突入間近。
サッカーではコートジボアールは強豪国。
まさか単なる興味本位で代表に連れて来たのではないだろう。
ドゥンビアは少ない時間の中で、ただ直線的に走るだけではない幅の有るプレーをしていた。
彼が代表に選ばれたのは、日本での地道な頑張りが指揮官の目に留まったからなのだ。
試合に出たければ、出られる様に努力すればいいだけなのだ。
クラブハウスはビニールハウスではない。
脚や腕を磨く真剣勝負の舞台である。
包丁を研ぐには真綿や豆腐なんかじゃ駄目なのであって、目の粗い砥石が必要なのだ。
試合に出てない選手達よ。
決して腐ってはいけない。
次の相手は、今節勝利したジェフ。
ジェフは勿論、その次の相手であるコンサドーレも、メンバーを替える事情の少ないチームだ。
もうレイソルのトーナメントは始まっている。
絶対に負けられない!
■ナビスコカップ第4節(5/25)
柏レイソル 3 - 1 川崎フロンターレ
@葉っぱ
■ナビスコカップ予選リーグCグループ順位表
(4節終了現在/全6節実施)
1.ジェフ千葉 8
==========決勝トーナメント進出決定圏==========
2.コンサドーレ札幌 5(得失点差0)
====各組2位の2チームが決勝トーナメント進出====
3.柏レイソル 5(得失点差-1)
4.川崎フロンターレ 3
(5/25現在)

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