2005/6/16
左脇腹打撲でチームを離れた赤星に代え、阪神は1番DHで浜中を起用。1回、遊撃内野安打で無死の走者となったが、得点には結びつかず。
その裏、阪神先発の福原は1死から2番片岡に左越えソロ本塁打を浴び、先制を許した。続く和田に右中間二塁打されたが、最少失点で踏みとどまった。
阪神は2回、先頭金本が四球を選び、今岡の投ゴロを西口が二塁へ悪送球し無死一、二塁のチャンスを得た。しかし後が続かず、無得点。
福原は2回を3者凡退に抑えた。3回は2死から片岡に左前打されたが、和田の打席で矢野が一塁へ矢のような送球、飛び出していた一走片岡をアウトにした。
4回、阪神は先頭金本が右翼線三塁打を放ち、2死後、矢野が中前適時打で同点にした。
しかし、その裏福原は2死から石井義に四球を与え、“おかわり”中村に左越え2ランホームランを浴びた。
阪神は6回、先頭シーツが右翼線二塁打し、金本は全力疾走で二塁ゴロを内野安打にして無死一、三塁のチャンス。1死後、桧山の二塁ゴロの間にシーツが生還し1点差とした。
だがその裏、福原は先頭カブレラに右前打され、1死後、中村に本塁打ではないが「おかわり」の左線適時二塁打を許した。続くフェルナンデスにも右翼フェンス直撃適時二塁打され、福原は降板、代わった江草が後続を断った。
7回、阪神は2死後、鳥谷が2球目をファウルした際に捕手田原のミットが触れたのではないかと岡田監督が抗議。しかし、判定はファウルのまま。だが、5球目ファウルのときにも同様の事態が。今度ははっきりと打撃妨害と判定され、2死一、二塁となったが、得点には至らなかった。
その裏、江草は先頭栗山に左中間フェンス直撃の三塁打を打たれ、橋本に交代。1死後、和田の右中間への犠牲フライを桧山と上坂が譲らず交錯。西武に6点目を献上した。記録は上坂のエラー。なおも2死二塁で、橋本は石井義に中前適時打された。悪い流れは止まらない。続く中村の平凡な一塁ゴロをシーツが後逸、2死二、三塁となり、フェルナンデスの打席で橋本が暴投…2−8と大差を付けられた。
阪神の攻撃は、8回は森、9回は豊田に阻まれ、追加点なく試合終了。交流戦最後の試合を飾ることはできなかった。先発福原は5回1/3を5失点で8敗目を喫した。
阪 神 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
西 武 1 0 0 2 0 2 3 0 × 8
【阪神】(敗)福原(3勝8敗)、江草、橋本、吉野
【西武】(勝)西口(9勝3敗)、森、豊田
【本塁打】片岡2号(西)、中村14号(西)

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