大阪シナリオ学校の会議で、シナリオ人生って言葉が出てきました。ひとりひとりの人生にシナリオがあって、新たな出会いはその新しいページを書き込むもの。会議に集まったのはみんなシナリオ学校にかかわる熱〜い思いを持ったシナリオ人生を歩むメンバー。確かに語るに足りない人生なんてのは珍しくて誰もが自分なりの大いなるドラマを日々更新しているわけですし、7人集まれば少なくとも7つのドラマがそこに内在していることになります。で、日本中だと一億以上のドラマが今現在進行しているってこと。その一つ一つを形あるものにしていくお手伝いがシナリオ学校の先生の仕事。つまり、ドラマ作りを教える学校は単にその技術を教えることにとどまっていないで、学ぶ人の人生をより豊かにすることにかかわっているんだなあー。って、これ、シナリオを教える側の基本姿勢みたいなものでしょうね。よーしそれなら教える側も人生かけて教えようってね。この気迫、狭い事務所の中だけに留まっていないでもっともっと多くの人に伝わってほしいなあ…と思いました。