カレンダー

2017
August
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

過去ログ

検索



このブログを検索

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数

QRコード

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

The kings of summer

『THE KINGS OF SUMMER』(2013米)

監督 ジョーダン・ヴォート=ロバーツ

脚本 クリス・ギャレッタ

撮影 ロス・リージュ

出演
ニック・ロビンソン

ガブリエル・バッソ

モイセス・アリアス

エリン・モリアーティ

ニック・オファーマン

The Kings of Summer(キングス・オブ・サマー)
Official Trailer【日本語字幕つき】
https://youtu.be/Qf_WBSdmyEM


母親を亡くし、父親と馬が合わない15歳のジョー(ニック・ロビンソン)は反抗期真っ最中。傲慢で強制的な父親に叱られると、泥棒が入ったと警察に嘘の通報をする悪癖がある。学校でも地味でイケていないが、クラスメイトの派手で小悪魔的な女の子、ケリー(エリン・モリアーティ)に思いを寄せている。
家出を決心したジョーは同じく過干渉の両親から離れたくて仕様がないパトリック(ガブリエル・バッソ)を誘って森の中に家を建て、自立する計画に誘う。何故か付いてきた阿保のビアジオ(モイセス・アリアス)と三人で廃材や家から盗んだ道具でとうとう家を建てる。三人はここの秘密とルールを作り現代人の生活を捨てて自立を誓う。

街では大々的な行方不明ニュースになっているとも知らず自由を謳歌する三人。
ある日、『ここに足りないのは女だ』と思いつきでケリーを秘密の家に誘ってしまう。
そこから始まる本当の(男の)青春物語…


という話。
渋谷はUPLINKで始まりました。


白人のティーンネイジャー青春映画御用達の、家庭への不安、家出、街を巻き込む、女を理由に喧嘩、父との仲直り、などなど散りばめて面白いです。


トッド・フィリップス監督(全身ハードコアGG・ALLIN、ハングオーバー等)の『PROJECT X』の景色が綺麗な田舎バージョンです。




クリックすると元のサイズで表示します
0
投稿者:エースケエスエス

Wild Lunchのライブ


昨日は西荻ピットバーにてシュレックくん企画。

ありがとございました。

たけし夫妻に一気くん夫妻、りょーちん、ゆーじ、さこさんアンド東海林くんも来てくれてワイワイやりました。
うちとえみちゃん夫妻も含めて、夫妻が多数いた…
時代は変わってきた…

DANCE WITH ME所縁の人達が多数いて、悪ノリしました…
クボッチ
クリックすると元のサイズで表示します


ちゃんと出来ていない新曲を最後にやってみたら、わりと崩壊しました。


次回は来週金曜日、小岩にて。



Fingers of Helsinki

~ きまぐれフラワーロード ~

8/25(金) 小岩bush bash

open 19:30/start 20:00

前1000円/当1500円(+1D)

YGK

Wild Lunch

Buddy Girl & Mechanic

The Neso


我々は二番手です。



さこちゃん(JD)越しのまっちゃん(not it ?yeah!)

クリックすると元のサイズで表示します
0
投稿者:エースケエスエス

危険な場所で

『危険な場所で』(1951米)

原題 On Dangerous Ground

監督 脚本 ニコラス・レイ

共同脚本 A.I.ベゼリデス

撮影 ジョージ・E・ディスカント

音楽 バーナード・ハーマン

出演
ロバート・ライアン

アイダ・ルピノ

ウォード・ボンド

エド・ベグリー

暴力的で短気な性格で正義感が強い刑事(ロバート・ライアン)。
悪党逮捕への執念は認められつつも、暴力と強権的な態度で市民や上司からも敬遠され、自分自身も見失っている。
ある日、暗黒街の大物捕りでチンピラを追ったとき暴力を振るいすぎてしまい、逆にチンピラから訴えられてしまう。
悪党を追っては挑発され、殴ると周りに責められる。ロバートは『なんなんだこんな仕事』と憤る。それに対し同僚は『自分の人生の中で心を注ぐものを見つけろ』と説教する。

上司から北の方で少女殺人事件が起きたから行け、と左遷される。
渋々行った先で被害者の父親(ウォード・ボンド)が『警察には頼らない』と自ら銃を持って撃ち殺すと言って村の人総出で少女殺しの犯人を追っていた。

逃げる犯人は車で逃亡。被害者の父親とロバートは車で追いかける。急かす父親。スピードを上げた車は深い雪道で車を見つけるも横転。車を乗り捨てて近くの家に逃げ込んだ様子だが、そこは盲人の女性が一人いた。犯人と姉の家だった。弟を明らかに匿う姉にも、殺すと息巻く父親を抑えつつ、刑事ロバートは根気よく姉を説得し、殺さない条件で弟を匿った場所を教えてもらう。ラスト…

と言う話。

これも凄い。
ニコラス・レイの二本立。二つとも90分位と言うのもあるが、ハラハラと飽きずに見られます。
主人公はダーティハリーばりに逮捕への手段は選ばず、世間にも自分にもうんざりしている孤独な中年刑事。
結末では知的障害(精神障害?)があると思われる弟はまだ少年で、追い詰められた挙句が悲惨な結果となり、刑事を見下していた被害者の父親も嘆いて、『大変な仕事だな』と刑事に同え情する。
刑事は同僚の言葉や盲目の姉を思い返し、自分を取り戻す。正義、復讐心、犯罪とはなんぞやな深い話。

主役のロバート・ライアンさんは『誇り高き男』や『ワイルドバンチ』(サムペキンパー監督)にも出ています。
今後もニコラス・レイ監督の作品を見なければならない。

〜フィルムノワールとは〜
フランスの映画批評家、ニーノ・フランクが『マルタの鷹』など第二次大戦中アメリカで作られた犯罪映画をこう呼んだことが始まり。多くは低予算のB級映画として製作され、上映時間や俳優の起用に厳しい制限があった。
ドイツ表現主義にも通づる影やコントラストの強調、夜間ロケーションを多用したモノクローム映像、モノローグや回想による時系列が錯綜した物語展開などが特徴。ファムファタール、私立探偵、警官、ギャングなど、一筋縄ではいかない登場人物たち。彼らの相互の裏切り、それに伴う殺人、主人公の破滅、がしばしば映画のストーリーの核となる。
〜Film Noir ◆
0
投稿者:エースケエスエス

孤独な場所で

『孤独な場所で』(1950米)

原題 In a Lonely Place

監督 ニコラス・レイ

脚本 アンドリュー・ソルト

原作 ドロシー・B・ヒューズ

撮影 バーネット・ガフィ


出演
グロリア・グレアム

ハンフリー・ボガート

アート・スミス

マーサ・スチュアート

カール・ベントン・リード



暴力的で短気な性格で女好き。
才能を認められつつも業界から敬遠されている元売れっ子の脚本家(ハンフリー・ボガート)は、行きつけの店の受付嬢をナンパ。

彼氏がいるからと一度は断る女も、
『貸した本の要約を知りたいだけだ』とせがまれ、結局家に付いて行く。

自宅に入れるも貸した本の要約を話させると『疲れていると』と言ってタクシー代を渡し早々に女を帰らせてしまう。

翌早朝、
戦争中部隊の部下だった友人の刑事が家に来る。
昨夜、連れ込んだ女が帰り道に車から投げ出されたとみられ路上で死んでいた。

警察に連行されるも、たまたま当日の夜に家の前で遭遇した隣人(グロリア・グレアム)が証人となり脚本家のアリバイと無実を証言する。
一旦帰るも、ベテラン刑事は常日頃、暴力沙汰を起こしていて、受付嬢の死に全く動揺しない脚本家に疑念を持つ。

これをきっかけに惹かれあった二人は、すぐに燃えて恋人となる。
久しぶりの燃える恋に脚本家は俄然やる気を出し執筆に熱中する。
恋人になったグロリアはそれをタイプライターで清書、二人三脚の良い関係が続く。
長年の友人でマネジャーも『終戦して以来初めてだ』と喜ぶ。

その間も警察の脚本家への疑念は晴れない。

結婚を意識しはじめたある日、
友人の刑事夫妻の招待で、海でバーベキューをしていた時、恋人が再び警察署に呼び出されていたことを刑事の妻が口を滑らせてしまう。
知らなかった脚本家は『まだ疑っていたのか』と激怒し車で帰ってしまう。
帰り道、暴走する脚本家の車はぶつかった相手から因縁をつけられる。
脚本家は相手を酷く殴りつけ、返り討ちにしてしまう。
危うく殺しそうになったところでグロリアに止められたが、とんでもない暴力を目の当たりにし、この人は本当に殺人者ではないのか?と疑い始め、恐怖を覚える。
殴った相手は有名なフットボール選手で翌朝の新聞の一面に載る。

長年一人暮らしだった脚本家も決心し求婚する。断ると何をされるかわからない、と思い詰めるまでに脚本家への恐怖心を持ったグロリアは、うまく断れず受諾してしまう。
黙ってNYへ逃げようとするも、脚本家は『善は急げと』すぐに指輪を買いに付き合わせ、
車も家も決め、翌日から新婚旅行だ、と息巻く。

脚本家のいない間に、グロリアの本音を聞いていたマネジャーは『彼は人殺しではない。』と諭す。
『でも普通じゃない』と反論するグロリアに『普通じゃないから惹かれたんだろう?私は20年も我慢している』と言われるもグロリアはもう怖くて仕様がないと言う。

執筆していた脚本は出来ていたため、それを映画のプロデューサーに渡せば彼は君に逃げられてもあまり気にならないかもしれない。彼は成功にしか興味がない、と言われグロリアは出来たばかりの脚本をマネジャーに渡す。

その夜、友人を集めて行きつけの店で結婚パーティを開く。
そこでまた脚本を勝手にプロデューサーに送ったことを知って再び激怒。
脚本家はマネジャーを殴る。

混乱の間、家に逃げ帰ったグロリアは急いで逃げ支度をする。そこへ脚本家が追いかけてくると、航空会社からNY行きのチケットの空きができたと電話がかかってきて逃亡がばれてしまう。激怒した脚本家はグロリアの首を絞める。

と、警察から電話がかかってくる。


終わり。



これは、壮絶です。
最後まで誰が犯人なのかと、この二人どうなるの?でハラハラドキドキ。

やっぱり、ハンフリー・ボガートさん、面白いです。

隣人で恋人役のグロリア・グレアム。この人はニコラス・レイ監督の妻(二人目)だそうで、この時点で結婚生活が破綻しかけていたと言う曰く付きの作品。
自身の破綻している生活もリアルタイムで作品に落とし込むという、流石の芸術家です…

ウィキペディアによると、このグロリア・グレアムさんと、ニコラス・レイ監督はそれぞれ生涯で四度結婚します。
しかしなんと、グロリア・グレアムさんの四番目の夫アンソニー・レイは、二番目の夫であるニコラス・レイの最初の妻との間にできた子供だそうです。
つまり結婚時点では連れ子…義理の子…

ニコラス・レイとの間に一人、
四番目の夫、アンソニー・レイとの間に二人子供が出来たそうです。
昔の人は自由です。
今の時代なんか大変です。倫理倫理と。

フィルムノワール特集
シネマヴェーラ渋谷
http://www.cinemavera.com/programs.php

〜フィルムノワールとは〜
フランスの映画批評家、ニーノ・フランクが『マルタの鷹』など第二次大戦中アメリカで作られた犯罪映画をこう呼んだことが始まり。多くは低予算のB級映画として製作され、上映時間や俳優の起用に厳しい制限があった。
ドイツ表現主義にも通づる影やコントラストの強調、夜間ロケーションを多用したモノクローム映像、モノローグや回想による時系列が錯綜した物語展開などが特徴。ファムファタール、私立探偵、警官、ギャングなど、一筋縄ではいかない登場人物たち。彼らの相互の裏切り、それに伴う殺人、主人公の破滅、がしばしば映画のストーリーの核となる。
〜Film Noir 「 チラシより〜
クリックすると元のサイズで表示します
0
投稿者:エースケエスエス

映画に夏


映画を見る理由に夏も冬もないが、一年中面白そうなものが上映しています。


邦画。
上映中の新作だと
『彼女の人生は間違いじゃない』

福島の仮設住宅に父親と二人で暮らす女の子は、週末になると高速バスに乗って東京のデリヘルで働く、という暗い設定ですが、良さげです。高良健吾も蓮佛美沙子さんも出ていますし。見てみたい。


『彼女の人生は間違いじゃない』公式サイト
http://gaga.ne.jp/kanojo/sp/




1940〜1950年代のフィルム・ノワールがシネマヴェーラ渋谷にて特集しています。


フィルムノワール特集
シネマヴェーラ渋谷 | 上映作品
http://www.cinemavera.com/programs.php


ニコラス・レイ監督(ジェームスディーン主演『理由なき反抗』の監督)の『孤独な場所で』が見てみたい。



さらにまた渋谷、UP LINK。
夏のアホな青春映画『The Kings of Summer』、8/19より。

夏休みの高校生三人。森に秘密基地を作って大人に隠れて自立生活を送ろうとするもクラスメートの女子が来たことで…という青春映画。


The Kings of Summer(キングス・オブ・サマー)
Official Trailer【日本語字幕つき】
https://youtu.be/Qf_WBSdmyEM


監督はこないだ『キングコング 髑髏島の巨神』を撮っていたジョーダン・ヴォート=ロバーツさん。
多分、日本で上映は初なのか?
これはすごく面白そうです。



相変わらず、
読書と映画とパンクバンドとお酒の合間をぬって仕事をしている…感覚で平日も週末も全く考慮せずに活動しています。

先日観た、『スウィート 17 モンスター』は兄妹(家族や自身も含んで)の再生の話だったが、あまりない兄妹の映画は、わたしも姉と妹に挟まれているので色々思うところで…藤沢周平の『龍を見た男』と言う短編集に『帰って来た女』と言う話がありまして、男を見る目のない妹が、家族の反対を押し切って駆け落ちした挙句、重い病を患って安女郎屋で乞食以下の生活を送っているところを騙して駆け落ちした悪い男の言いつけで、幼少期から仲のいい唖の青年と絶縁した兄貴が助けるという話で…オチはさらに面白いですが、何だか、映画にならないかなと思いました。

知り合った人に『バンドやっています』と言うと『趣味?』と聞かれるので、(人が作ったものにカネを払う)読書や音楽や映画を観るのは趣味だけれども、バンドはお金もらっていませんけれど趣味かどうかわからなかったのですが、仕事はお金もらっているけれど趣味みたいなものだしな…とずっと答えに困っていました…NHKのプロフェッショナルとかよく見ていて、『プロとは!』なんぞやとか言っているすごい人を見たり、プロ野球選手が『プロになってからは野球は楽しめない』とか言ってるのを耳にしていて、わたしは10代の頃から偉そうに『おれに平日も週末もない』とか言っていたものの30歳も超えてまだ実践していると思うと、やっと最近、自分は人生が趣味だということが分かりました。
よかった。

そして夏…ミスタープロフェッショナル、E.YAZAWAに4年置きくらいにとてもハマります。

時間よ止まれ/矢沢永吉
https://youtu.be/etv1AZkPDyg






クリックすると元のサイズで表示します
0
投稿者:エースケエスエス
1 2 3 4 5 | 《前のページ | 次のページ》
/192 
 
AutoPage最新お知らせ