『新事記』は平成16年の11月に、山陰ランドドットコム社より出版され、これまで会員内外を含め、数百冊売れたように思います。しかし、全国の書店に並べるという、出版に当たったI氏は、全国に販売ルートを開拓することなく、その可能性が見えていながら最初の数か月で投げ出してしまいました。そして、現在、どこにいるのかさえ分かりません。
「是非ともうちから出版させて欲しい」と言っていて、このような状態になることは、考えられないことですが、彼がこの書籍を現世的利潤の材料としてしか見ていなかった証拠であると思います。ただ、出版に当たっての費用はI氏が持ってくれたので、その点は感謝しています。ただ、編纂の過程で、I氏はスサノオらしい言い廻しに、ずいぶん筆を入れたので、霊的にはパワーが落ちてしまうことにもなりました。
その後、『新事記』を全国に流通させるという計画を何度も聞きましたが、結局実現することなく、終わってしまいました。そして、『新事記』は、今では容易に手に入らない幻の書籍になってしまったのです。
ただ、『新事記』が、わが会の基本文献であることは確かで、頁を開くと霊的な現象が起こった頃の驚きと初々しい思いが、彷彿としてきます。この度は、会員内外の求めに応じて、今月にあった東京での第十六回講演会に間に合うように、『神々の食卓』と同じ体裁で、改訂版を作ることになりました。
誤植を訂正し、また伏せ字にしていたものをできるだけ原文通りにし、解説が必要なところ、さらに加えるべきところを加えました。これにより、『新事記』がようやく、安心して皆さんに読んで頂ける書籍になったと言えます。
厚くなりましたが、1冊あたりの価格は『神々の食卓』と同様、1200円です。郵送の場合、申し訳ありませんが、1冊のみ注文の場合は、送料を200円、2冊注文の場合は、送料は100円、3冊以上注文の場合は無料とさせて頂きます。『新事記』や『神々の食卓』@ABCDEFと併せて注文の場合も、同じように扱わせてください。(この度、『新事記』と同じく、在庫がなくなっていた『神々の食卓』ABも再版しましたので、まだの方はお買い求めください)
印刷代、製本代が、今回はずいぶんかさみ、未だに払い切っておらず、このままでは、続いての『神々の食卓』Gが出せない情況ですので、よろしくお願いいたします。
最後ですが、改訂版『新事記』の編集作業に、長野県の会員Uさんが、多くの時間を費やして作業の協力をしてくれましたこと、ここで皆さんにもお伝えし、改めてお礼申し上げます。
※なお、このブログに屡々掲示される、除霊やスピリチュアル関係の宣伝は、うちとは全く関係ありませんので、お知らせいたします。


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