6月20日 朝刊 に載った模様?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000028-maiall-horse
<笠松競馬>オグリとも対戦の現役最高齢パクじぃ、人間なら100歳 「こそっと有名に」目指す
6月20日17時32分配信 毎日新聞
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塚本幸典さんとじゃれ合うパクじぃ=岐阜県笠松町の笠松競馬場で
◇「こそっと有名に!」−−若きオグリと対戦経験
パクじぃ−−。岐阜県笠松町の笠松競馬場で、こう呼ばれる馬がいる。日本競馬界で現役最高齢の「ハクリュウボーイ号」だ。25歳。人間でいえば100歳ほどだが、競走馬を先導する誘導馬として働き続けている。誘導馬の騎手、塚本幸典さん(51)は日本一のパクじぃを人気者に仕立て上げ、低迷する地方競馬を盛り上げようと、「こそっとパクじぃを有名にするプロジェクト」を始めた。
パクじぃは2歳でデビューし、8歳まで競走馬として活躍した。50戦12勝、2着8回の実力馬で、87年12月には若きオグリキャップと対戦した。誘導馬となった今も、1日20キロ歩いても疲れを見せない。
同じ地方競馬の園田競馬場(兵庫県尼崎市)で、巻き毛のたてがみが可愛いと、誘導馬「マコーリー号」が人気を集めている。塚本さんは「パクじぃもハンサム。PRすれば笠松競馬のマスコットになれる」と今春、売り込みを開始した。
自身のブログで宣伝したり、ファンの集い「ふれあい会」を開いたり。関西から来る人もいて、参加者はパクじぃをなで、背に乗って触れ合う。
京都市に住む笠松ファンのアマチュアカメラマンは、無償でパクじぃのイラストを制作してくれた。このイラストでステッカー(500円)やポストカード(100円)をつくり、場内の売店やふれあい会で販売、PR資金に充てている。
岐阜地裁は先月29日、競馬場用地の賃借料をめぐる訴訟で、競馬場用地を地主に明け渡すよう笠松競馬場を運営する組合に命じた。控訴したものの、先行きに暗雲が広がっている。
塚本さんは「馬に縁のなかった人も、パクじぃを見に笠松へ足を運ぶようになってほしい」と願っている。【山田尚弘】
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最終更新:6月20日17時32
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