パブリートの音楽日記

北空のちぢれ羊から 俺の崇敬は照り返され 天の海窓の日被い 俺の崇敬は照り返され

宮沢賢治の詩より

長崎のチェロ弾き ぱぷりーとのブログです ごらんになった方はコメントをお寄せくださいね

 
蝶々さんとお花見。 陽気に誘われて 旧外人居留地にある桜を見に行った。「東山手十二番館」。 花を愛でていると、見慣れた顔が現れる。 10月に行われる マダムバタフライの出演者、マダムバタフライとスズキ、オペラでは最も大事な役割を果たすコレペティトゥールの一行だった。 コレペテイのyさんによると、この東山手十二番館の裏に、バタフライのモデルの人が住んでいたと。そしてこの桜はタフライ桜と呼ばれていると。 そう、ここからは明治の頃は港が一望でき、恋する人の乗っている船も、見ることができたはずだ。 三人は地元の世話役さんから、十二番館の縁起を聞き、またお饅頭をごちそうになった。なぜか私も頂き、期せずしてマダムバタフライとお花見となった。 東山手十二番館のとなりには活水学院の創始者エリザベス・ラッセルに因んだラッセル記念館がある。 オペラの中、蝶々さんとスズキは庭に花をまきピンカートンを迎えようとする。 花盛りの庭に、バタフライの人々。劇中の花の二重唱を所望したかったが、 それは後の楽しみとした。

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ぱぶりーと   長崎市生まれ 長崎交響楽団チェロ奏者  高校3年生の時に 映画館の予告編でバツハの無伴奏を聞き チェロをはじめようとおもった 以来大学オーケストラをへて 社会人オーケストラで活動してきたが 数年前あるチェロ奏者のCDを聞き 自分の可能性をためしてみたくなり ソロ活動をはじめる 最近では教会や図書館 病院やグループホームなど いろんな場所で演奏をおこなう。多くの人々と音楽を通して 時間を共有するようになってきた。 本業 回復期リハビリ病棟の介護福祉士

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