14日京都東本願寺の御影堂改修工事の現場見学に出掛けました
江戸の末期京都御所蛤門の役の戦乱で焼失して 明治の初めに再建されて約130年
屋根瓦の老朽破損により雨漏りが生じ一部腐食が進み 他には本堂内陣の柱が屋根の
重みに耐えかね一部亀裂が入ったりしたので 耐震補強をかねて屋根組みの補強など
を 3年前から工事が始まり残り2年先の 親鸞聖人750年忌に向かって工事が
進んでおり 現在は本堂をそっくり仮覆いの仮設足場と屋根工事 その下で屋根瓦の
撤去が完了して 12月からは新しく屋根葺きが始まるそうですが 其の準備で屋根の下地板を張変えと内陣柱の補強工事が行われておりました
見学は足場の上を屋根の軒先の高さまで登り 目の前で工事の状態が分る所で案内の
説明を受ける事が出来ます エレベータも完備されて女性や身体障害者の方でも 申し込めば見学が可能です
仮覆いのの大きさは 間口54M 奥行き48M 高さ51Mと言われており 遠くから眺めても大きいと感じますが 実際内部に入ってみると本当の大きさの実感が体で
分り大変な仕事だと思いました
これだけの事業を遂行させる宗教の信心力には 一寸考えさせられました
いずれにしても世界一大きい木造の建築物は後世の為にも 大切に保存されて欲しいと
思います

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