
県展、初日の午後出かける。
版画の部、私の作品はモノタイプということもあり木版中心で具象傾向の強い作品群の中にあって、なんとなく場違いのような感じもする。
かつて出品していた洋画の部。
無鑑査など常連さんの作品に力がない。なぜか、今年から大賞・準大賞の審査対象外になったからなのか、お付き合い程度の作品が目立つように思う。
全部門一般応募数の推移を見ると、最高は昭和59年の875点、今年は平成14年の586点に次いで591点で2番目に少ない。
県展離れといわれて久しいが、現在のような小手先の小改革では明るい展望が感じられない。
私の提案だが、新人発掘の意味を込めて、「初出品は無条件で展示する。」これくらいのことをしないと新しい時代を期待できない。

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