2018/6/22

防災の視点で街を歩いてみたら  

大阪北部地震が起きて4日が経った。我が家では、幸運にも夫婦とも自宅勤務日で出張していなかったので、遅めの朝ご飯を食べようとしていた時である。短時間だったが突き上げるような揺れが襲ってきて、顔は引きつったが、三方が壁やドアで一番安全なキッチンの中でやり過ごすことができた。

少し落ち着くのを待ってから、家の中と外を見回ってみた。神棚が落ち、神具の1/3が割れていて、壁に掛けていた額も落ち、カーテンレールボックス上のルーターや宅内ラン機がぶら下がっていた他は、少しの割れ物程度の軽い被害で免れていた。

阪神大震災の後で家のリフォームを行なったので、梁やキッチンの収納棚などの全てが、防災対応になっていたおかげである。

余震を心配して一日だけは外出を控えて、翌々日に街を歩き回ってみた。あちこちの屋根にブルーシートが張られ、空き家になっていたであろう家では壁が崩れ落ちていて、震度5強の大きさを目の当たりにした。

後は、野次馬根性に防災視点も加えてウロウロしてみたら、煙突が折れた場所は歩いて20分くらいの枚方市南部、避難指示が出ている住宅街は歩いて15分くらいの枚方市南部と、思いのほか、すぐ近い。大きな地震で崩れる心配のあるブロック塀は多数、小中学校の周囲にもあるはあるは。

「災いは忘れた頃にやって来る」と言われているが、阪神大震災・東日本大震災に、まさかの自分のすぐ近くの地震襲来に、「こりゃあ、そろそろ十分な地震の備えをやっておかなければ」と大反省して、防災バッグや神棚止め具など、買い始めている。
1
タグ: 地震 防災対策



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ