2018/9/24

百舌鳥が鳴いて秋が来ました  

猛暑・台風・地震と、天災に次ぐ天災に翻弄された今年の夏も、今朝、百舌鳥が鳴いて秋が来ました。

そんな中で、立て込んでいる仕事を、前後に無理無理押し開いて作った1週間で「青森ジョーモン・フィールドワーク」に出かけてきた。

北東北・北海道縄文遺跡群を世界遺産に申請しようとの機運の中で、古代史オタク達9名があっちキョロキョロこっちキョロキョロとジョーモンを訪ね歩き、遮光器土偶を「シャコちゃん」と名付けて、駅舎正面に取り付けた巨大な土偶に歓声を上げた。

夜は夜とて、土地土地の美味を肴に地酒を嗜んで、青森を満喫して、少し涼しくなってきた大阪に帰ってきたら、すっかり秋模様で、今朝の百舌鳥声で「秋本番宣言」をした次第である。

「こんな猛暑の後は、秋冬が速いぞ」と言われても誰が信じるだろうか。でも、そろそろ咲き終わったアサガオを片付けて、チューリップや水仙・クロッカスの球根を買ってきて植え付けるのは、早すぎるだろうか。

「前のめりの生き方を、更に前のめりに生きよう」と「古希+ワン人」が決めたので、何事も早すぎることはないであろう。
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2018/9/4

久しぶりの大型台風体験  

つい先ほどまでごうごうとうなる強風と大雨が降っていたのに、今では小雨が降る程度に収まってきた。台風一過の秋晴れとはいかないまでも、この一変は恐怖さえ感じていた住人には、心が秋晴れになったようだ。

お昼前から急に激しくなった風雨に、急いで雨戸を閉めたが、それを追いかけるように強風が吹き始めて、ついには駐車場の屋根が波打ち、家が揺れる事態にまでなってきた。

台風に慣れていない妻は、最初はのんびりゆっくり構えていたが、家が揺れ、外の景色が波打って来たら、落ち着かなくなってきて、しばらくは仕事が手に着かなくなったようだ。

関西に住まいして半世紀、18歳までは台風銀座と呼ばれていた宮崎県にいたので、秋には必ず台風が襲来し、洪水警報で避難したり、40メートルを超える強風で雨戸が吹き飛んで、押し入れの戸を外してきて、一晩、窓に押し付けて過ぎるのを待った経験もあった。

そんな台風のベテランでも半世紀を過ぎたら只の人、家が揺れたくらいで恐怖心を持ったのには「軟弱になってしまったなあ」と大反省してしまった。明日朝には外回りを片付けて、近所の被害状況を見て回ろう。お隣の駐車場の屋根が一部壊れ、さらにお隣の屋根瓦が相当落ちたようだ。
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2018/8/28

Googleはやっぱりやるなあ!  

「How Google Works〜私たちの働き方とマネジメント」と題したグーグルの現役会長とCEOのアドバイザーが書いた本を読んだ。昨年読みかけていたが、忙しくなってしまい、途中で中断していた本である。

Googleが、プラットフォーム企業としてグローバルに急拡大していることは知っていて、毎日、グーグル検索を使っているが、マネジメントについては雑誌やニュースで垣間見る程度で、ほとんど知識がなかった。

創業者の二人が、従業員はインターネット専門技術者であることに固執してきたことで、技術が分かってマネジメントも分かる、最近、持てはやされている理系大学を卒業してMBAを取得するような優秀人材の大集団が出来上がっている。

その中でも目を引いたのが、「スマート・クリエイティブ」と命名した新型知識労働者の採用とその活かし方である。

彼らの特徴は「職務や組織構造に束縛されることなく、自分のアイデアを実行に移す」「納得できないことがあれば、黙っていない」「退屈しやすく、しょっちゅう職務を変える」「多才で、専門性とビジネススキルと創造力を併せ持っている」

何とも魅力的な特質ではないか!親友の中にもこのような特質を持ったビジネスマンがいる。自分でもこうありたいと努力してきた。

これから更にGoogleや他のプラットフォーム企業を研究して、小さいながらも我が社の新たな10年の組織と人材集団づくりの貴重な参考にしていこう。またまた、ファイトが湧いてきた。
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2018/8/21

甲子園の準決勝で金足農業を応援してきた  

夏の甲子園大会では準々決勝の翌日が「思いやり休日」とは知らなかったので、19日の日曜日に準決勝を見に行こうとスタンバっていたが、直前に気づいて、やむなく、メインの仕事先が休み明け勤務開始日の月曜日に、甲子園球場に出かけてきた。

10時プレイボールだが、8時半前に着いたら、既に球場周囲が応援団や見物客で溢れていた。金足の応援席に入れないと分かって、外野自由席のチケットを買って、応援席のすぐ外野側のスタンドに陣取った。

開始までの1時間、生ビールを飲みながら、思いつくままに仕事ネタをノートに書き写しているうちに、桑田元PL投手の始球式で試合開始となった。

3塁側の日大三高の応援団は都会の野球有名校らしく、チアガールを配して華やかで整った応援。一方、1塁側の金足農業の応援団は秋田から駆け付けてきたであろう応援団にブラスバンド、それを関西の秋田県人達(球場入り口に秋田県人会の受付テーブルがあった)が取り巻いて、一糸乱れぬ声出し応援である。

九州から出てきた田舎もんおっさんは、もちろん判官びいきで「東京の高校なんか嫌いだ。東北の田舎の公立高校を応援するぞ」と、ビールをがぶ飲みしつつ、声をからして金足を応援し続けた。

結果は3対2で金足の勝利。好投手吉田君の頑張りにチーム全員がバントを絡めてコツコツと点を取って、日大三高の追い上げから辛くも逃げきった。

大きく身体をそらして全身で校歌を歌う選手達、負けじと校歌を熱唱する秋田県人達、「何とも感動する一時であった」

暑さの中で、生ビールを3杯4杯と飲み過ぎた感はあるが、幸せいっぱいになって、サミュエル・ウルマンの「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う」を何度も口ずさみつつ、帰りの阪神電車で爆睡した。
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2018/8/10

夏季合宿は楽しい!  

古代史探訪会の青森フィールドワーク(FW)を1か月後に控えて、参加者全員とお子さんのいる家族も集まって、夏季合宿を行なった。土曜日の夕方、人生第一部時代の会社の千里のリゾート施設に早めに着いたら、中学生連れのファミリーは既に着いていて、メンバーが三々五々集まってきた。

先ずはひとっつ風呂浴びてから、レストランの大テーブルで、生ビールをがぶがぶ、飲めない大人・子供はウーロン茶をがぶがぶ。コース料理は品数も味も確かで、日頃の情報交換から、最近、ICUに体験入所したあの熱くてくどいプロ講師の後日談まで、奥方を証人にしてワアワア・ガヤガヤ。

部屋に帰ってからは、持ち寄った山のようなお菓子類を肴に、昨年の宮崎FWの時に買い込んだ高千穂の名焼酎を飲みつつ、更なる歓談から青森FWの前段話まで、夜が更けるのを忘れた。

しかし、そこは古代史オタク達。翌朝は二日酔いのメンバーは皆無で、今回のFWの総括リーダーの熱くど講師から、準備状況の順を追った確認が行なわれた。

先ずは往復の飛行機と新幹線の予約状況、続いてビジネスホテル、各遺跡や博物館の依頼とボランティアガイドの依頼、途中で利用するタクシーやジャンボタクシーの予約状況、昼食・夕食のお店と、進んだ。

確認が進むにつれて、縄文遺跡や環状列石・弥生遺跡まで、古代史オタク達ならではの、訪問先の確認や追加までが行なわれて、情報共有を兼ねた準備勉強会を終えた。

古希を過ぎても、夏合宿と言うこんな楽しい場に参加できて、幸せ過ぎる感である。そのお礼は、青森の地に立ってから、その土地ならではのスイーツでもご馳走しよう。
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