2009/1/12
こう言う記事を書くと一部批判が出るのかもしれないが....
最近の過払い返還事情を見ていると思う節がある。
・長年支払いをせず放置していた借手が突如、連絡して来て過払いになるかもしれない ので履歴を出してくれ。
・数年前に、支払いが怠り、家族にバレて代位弁済してもらい、過払い返還。
(本人の私利私欲の為に)
・数年前に自己破産し突如、過払い返還。
最高裁の判事が出した判例で、出資法金利が覆された事により、今まで付いていた利息や貸していた元金が全てフッ飛ぶ。
おまけに、過払い金に5%まで付いて返還すると言う事態に。
権利と言われればそう言わざるおえないが、キチンと支払いしていた借手ならまだしもだ。
この空気には今だ不思議感のみしか覚えない。
長年法律で決められていた事を今更になって翻し、悪意の受益者呼ばわりし、仮に20年もの取引が有った場合、全てを引き直し利息付返還せねばならず、貸金業者からすれば、法律に沿って認められた出資法金利で貸していた、借手も容認し借りていた、それを一つの判例で法律が法律で無くなる。
その時点で法律(出資法)が改正され、それ以降は認められないのならともかくだが.....
多くの貸金業従事者が職を失い、そして資金を必要とする借手が借りれない。
ヤミ金・振込詐欺が横行する始末。
確かに、過払い返還と言うもので多くの多重債務者が救われたのは確かだろうが、それに輪を掛けて自治体の税金回収の手段にまで発展している。
最近は、過払い返還=多重債務者救済と言う主旨に綻びが見えて隠れしている様にも見え、何かが大きく改善されたのか?と思ってしまう疑念の日々である。
デメリットとなった方がむしろ多いのではないのか?
但し、再生を誓った借手にとっては大きなメリットとなった事には違いないです。
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投稿者:管理人
北海道さん。
繁華街のビルテナントは空き室ばかりが目立っていますね。
あるビルのオ−ナ−は、消費者金融ばかりを入居させていて多額の敷金を返還出来ずに、ビルを手放すオ−ナ−も居ると聞きます。
私の前に居た消費者金融ばかりが入るテナントは、敷金1000万(家賃の2年分)を超えていましたから、10社退去したら、1億を軽く超えますから払えないでしょうね。
あちらこちらに大きな影響を及ぼしています。
投稿者:管理人
zaikinさん、はじめまして。
増え過ぎた弁護士・司法書士の為の過払い返還や改正法と言っても良いでしょう。
次のタ−ゲットは、割賦法による改正での炙り出しと、管理職残業代未払い関連ですね。
収入の少ない弁護士・司法書士は、こぞってクレサラに参画し巨額の報酬を得て巨額な貯金を作っています。
投稿者:北海道
今日、北海道のある街のとある繁華街に行ってみたのですが、その繁華街にはつい最近までは大手4社の消費者金融の店舗があったのですが、
最近その繁華街から4社のうち2社が撤退しておりました。
「貸金業法改正」と「過払い金の返還要求」の影響で今度は更に各消費者金融の合理化が加速しそうですね。
投稿者:zaikin
はじめまして。
ワーキングプア弁護士(働く貧困弁護士)がたくさんいるので、過払掘り起こしはまだまだ続きそうです。
ノンワーキングプア弁護士(働かない貧困弁護士)も乱入してきています。
そしてバブルに踊って、弁護士はサブプライム化・・・・。
http://blog.goo.ne.jp/zaikin
投稿者:管理人
北海道さん。
「貸金業法改正」に反対した議員の中には、消費者金融業界との繋がりも有ったも聞きますし、実際に有ったみたいです(知る限り)
で、それ以上の反対にも回らなかったと言う事もあるでしょうし、改正法は、今の現状も予測して見直しも一応盛り込んだのでしょうが.....
一時、倒産が増え、ヤミ金も増え、一部見直し論が出た際には、またまた後○田議員や法曹関係者が大騒ぎしてましたし、今更見直しがあるとも思えませんね。
あるとしたら、最終段階施行前に大手を含む僅かな貸金業者が残った場合でしょうね。
今の空気で見直し論などの緩和案を出す事はないでしょうね。
割賦法までも改正しょうとしてますからね。
投稿者:北海道
確か、平成18年の12月の第165回臨時国会の時に「貸金業法改正」が行われましたが、
そのかなり以前より「民〇党」の議員の中では消費者金融の無人契約機について否定的な発言をしたり、早期の「貸金業法改正」を求めた議員もおられた様な?
第165回臨時国会の時に「貸金業法改正」が議論された時には「民〇主党」の方が強く「貸金業法改正」を求めたのでしょうか?
確か、「自〇党」の中では「貸金業法改正」を強く押し進めようとした後〇田議員と
特例措置として「グレーゾーン」金利を一部残すべきだと主張した保〇議員とで対立したとの事ですが、
第165回臨時国会の時には与野党問わず、「貸金業法改正」に反対した議員はどの程度の人数おられたのか?疑問になってしまいます。
やはり本音は「貸金業法改正」には否定的だったけれども、今後の自分の選挙に影響するとも考えて「貸金業法改正」に賛成した議員もおられたのでしょうか?何とも国会議員の本当の心の中身は理解しにくい時があります。
この様な書き込みを申し訳ありません。
投稿者:管理人
マスさん。
確かに、○民党の一部では批判論も有りましたが、後○田の捨て身の主張に闇に葬り去られた結果となり、○主党も廃止を論していましたね。
特に過払い返還が有る以上、どちらにしても即時撤廃と近い状態かもしれません。
投稿者:マス
出資法の上限金利引き下げによる"グレーゾーン金利"の廃止に関しては、
○民党は二年の猶予期間を付けましたが(ついでに特例金利を設けようとしましたが、どうなったかはご承知だと思います)
○主党は即刻の廃止を主張していたはずですよ。
投稿者:管理人
zaikinさん。
モラルも何もないですね。
中には、貸金業者より幾ら返還されたのかも知らないままの借手も多いらしいです。
報酬の上限が無いと言うのも不思議な話で、貸金業者に対して金利が高いなどと言うのも理不尽ですね。
報酬を利息に換算したら、とんでもない金利です。
貸金業者は銀行が貸さない分、金利29.20%で貸倒と言うリスクを負って資金供給を続けて来た事は、報酬に比べたら僅かです。
ホント権力の空気は恐いものです。
投稿者:管理人
北海道さん。
今、改正案見直しなどと言ったら、選挙にも大きく影響するでしょうし、弁護士会・司法書士会からも相当の批判を浴びるでしょうね。
これだけ改正法の影響が出て来ていると言うのは、専門家や実態を知り理解しているはずです。
腫れ物には触らないと言う事でしょう。
今の政治を見ているとホントうんざりしますし、自民党に票を投じょうなんて思いもしません。
実際、世論調査でも自民党に対して、民主党への投票比率が倍になっているみたいですけど。