2008/6/21
ある県では、消費者センターに寄せられた多重債務に関する相談件数が、07年度、過去最高の3542件に上がり、03年と06年の貸金業法改正により、県に登録する消費者金融業者は減ったものの、無登録の闇金融業者が急増していることが原因とされ、県警の07年の闇金融検挙件数は全国の都道府県で最多で、専門家は「潜在的な多重債務者が急増している」と.....。
上限金利引き下げなどの規制強化を盛り込んだ同法改正により、県内の登録業者は03年度末の623から08年5月末の161にまで激減した。しかし、消費者センターへの相談は05年2611件、06年3287件、07年度3542件と3年連続で増加した。
表を締め付ければ、裏が蔓延る(当然の原理)そして、多重債務者は潜り増加の一途を辿り、以前よりも悪化するだろう。
そして、表の業者では、法改正の最終段階を前に、貸金回収が活発化していると言い、過払い返還の増加、金融機関への返済など資金繰りが圧迫し廃業を見据えた運営が続いており、当然と言えば当然であり、今後、それが輪を掛けて増えて来るのは間違いない。
上辺だけを見て、強引に判例を出し、法改正まで行い、貸金業者が減った減ったとぬか喜びし、市場を混乱させている法律を擁護している政治家はもっと現実を重視せねばなるまい。
しかも消費税をも上げると言い出す始末で、国民の生活はどんどん圧迫されるばかりで、何か言えば、他国では....消費税は高い、タバコは高い??(ここは日本、足元を見ろ)
そう言えば、タスポも、タバコの値段を1000円にするのなら、巨額の資金を投じて全国設置する意味が有るのか?1000円のタバコを未成年は買えないだろうし、未成年犯罪が増えるのでは?
いづれにしてもタスポの設置には裏で何が絡んでいるかは知らないが、普及率も悪く、コンビニで買えばいいと言うお粗末さ....今度は、そのコンビニの深夜営業中止論まで出て来ているから訳がわからないものです。
もう少し国民の為の現実的な事をやってほしいものです。
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投稿者:管理人
晴明さん。
救済と言う盾を使って金儲けしているに過ぎず、国民はなされるがままに金を吸い取られているだけ。
形は変わっても、江戸時代の年貢となんら変わりないと感じます。
経済を狂わせる方へと導いているとしか思えず。
投稿者:晴明
このまんま貸金法が全施行され、割賦法も改正案が施行され、消費者庁とかいう役所ができる……。最終的に消費者庁と消費者団体と弁護士だけが栄えて、消費者は滅びて行くのだろうな。消費者庁、消費者団体、弁護士はみな、経済を潤さないのだから。