2月5日(日)鹿児島をげん喜にする女性起業家に学ぶ
女性のキャリア形成支援フォーラムが開催されます。
工房てたかも第2部のフイルムセッションで紹介されます。
http://yellow.ap.teacup.com/applet/kouboutetaka/20060114/archive
いろいろあっておもしろい!そんなタイトルで(大分県大田村・部長)秦千恵美さんの基調講演が1部に開催されます。
「ふるさと茶屋 奮闘物語」
人口1,838人の村。交通事故は、7700日連続無事故達成。商店街も何もない。そんな村に嫁いできて、寂しい思いをしていた。そんなある日、回覧版で、中山間地域活性化事業で食堂をつくる話が。応じたのは女性3人。説明会から開業まで1週間。村の人が集えるお店がほしいと思った。
標高389mの山の頂上にある特産料理販売施設のスタッフとなったが、あたりに人家が一軒もない自然公園のど真ん中で本当に来客があるのか非常に不安だった。補助金のない中、旬の野菜主役の一品料理「おとぼけにぎり」などの開発を行い、人と自然の優しさを伝えられる山の一軒茶屋を目指し、評価は受けたが収益は上がらなかった。(おもしろメニューを考えて、一度来たお客さんに、また来てほしいので、てんこ盛りの大サービス。村内で製造したものを委託販売していたが、売れないからといって返したくない。素人がボランティアで始めた事業だが、ボランティアでは継続できないと思い始め、予告なしに、時給を650円にした。メンバーの意識が変わった。 時給650円で回っていくためには、どうしたらいいか、各自に問題提起した。「悪いことは言うな。良いことは8人に伝えて」と言うと30人のお客さんが240人になる)
商売や接客を学ぶため商工会女性部に加入。全女性連の女性の創業等支援助成金の審査を通過し、努力する大切さを教わった。また、情報網を持つことの重要性も認識した。
今では1日60名の来客、50%以上が村外客であり、70%以上がリピーターになっている。売れることが、食材としての農作物を作るやりがいに変わった。「あんたらのおかげで村が明るく元気になった」と言われたときは、最高の喜びだった。
人生いろいろあるからおもしろい!ぜひ秦さんの話聞いて勉強したいと思います。工房てたかも「げん喜になれる」そんな笑顔の出会いをもとめてこれからもがんばります。
*ぜひ一緒に聞いてみませんか?先着100名様です。ご連絡ください。
<第一部>基調講演
「いろいろあっきおもしれぇ−
豊後くにさきお宝めしに根ざした地域づくり」
<第二部>フィルムセッション
「鹿児島の女性起業家をクローズアップ」
<第三部>分科会
「女性起業家とトークセッション」
日 時:平成18年2月5日(日)
10時半〜15時20分 (10時開場)
場 所:鹿児島市民福祉プラザ(5階 大会議室)
鹿児島市山下町15-1
募集定員:100名
参加料:無料