聞き手:オキタ
インタビュー:K君(27歳バイト)
以下、オキタは「成P」友人は「K」で
成P:もうすぐ選挙があるわけやけども。
K:はい、はい。
成P:どう?行ったりする?
K:う〜ん。どうやろね。正直、なにを基準に誰に入れたらええんか分からんねん。
成P:そもそも、選挙って行ったことあるの?
K:いや、ないですね。
成P:それはなんで?
K:一番の理由は政治に対して、不信感っちゅうか、自分とは遠いものっていうイメージがあるからかなぁ・・。「どうせ、俺の一票じゃ変わらんやろ?」っていう・・。
成P:いま、「変わらんやろ?」って言ってたんやけども、「変わる」ことを実は求めてたりはすんの?
K:う〜ん、そう言われると困るけどね。ただ、自分の知らんうちに税金が上がってたり、よく分からんニュースがやってたりすると、なんか取り残された感(笑い)はあるよね。「ちょっと待って!」って感じで。まあ、いつも思うのが遅いんやけど(笑い)
成P:なるほどね。これは僕の感想やけど、実はみんな「変わる」ことというか、「今の政治じゃやばいでしょ!」っていう思いは抱いてたりすると思ってるんやけど。
K:それはあるんじゃない。少なくても、俺はそう思うわ。
成P:具体的には?
K:それが分からんねん。なにがどう変わってほしいんかの情報がないというか、変わってほしいのはあるんやけど、その変える方法が分からんというか。
成P:僕はそれが「選挙」やと思ってるんやけどね。
K:たぶん、そうなんやろうな。
成P:じゃあ、逆に言ったら、「変えんと!って思える情報と方法」さえ分かったら、選挙には行くってこと?
K:そら、たぶん行くやろな。て、いうか、投票ってどこですんの?小学校とか?
成P:なるほど。まずはそっからの情報がいるわけね。
K:すんませんね(笑)俺、難しい言葉とか分からんしね。
成P:最後に、政治にたいして思うことというか、期待することってある?
K:政治って、俺にとってはほんまに遠いし、難しいっていうイメージやねん。
せやから、政治が近くに感じられればいいなぁって。でも、たぶん知れば知るほど、腹がたつことばっかりなんやろけどな。
成P:そう思う?
K:そら、お前から政治の話し聞いてたら、俺かって腹が立つもん。
成P:ほな、選挙行かんとあかんね。(笑い)