「女子は東レ、男子はパナソニックが優勝【黒鷲旗】」
バレーボール
黒鷲旗も今日が最終日。今年で58回の開催なんですね・・・すごい伝統です。初期は「都市対抗」って言ってたっけ。いつから「黒鷲旗」になったのかな?「天皇杯皇后杯」も一緒になってた時もあった。本当に伝統ある国内有数の大会だと思います。必ず大阪府立体育会館でゴールデンウィークにやってるし、スポンサーがアシックスと毎日新聞というのも変わらない。
私は子供の時から今まで新聞は一貫して毎日新聞だったので、黒鷲のファンになるのも早かった。だってスポーツ欄の記事の扱いがものすごく大きかったから、素直に影響を受けた。大阪で開催されているのも影響を受ける要因だったと思う。中学生のころ、初めて一人で見に行った。大阪の北部からミナミの中心に一人で行くことは少し怖かったけど、府立体育館なら中学校のバレーの大会で行ったことあるし、バレー部で全日本の試合を見に来たこともあったから大丈夫だと思った。
当時はバレーは人気スポーツで席を探すのが一苦労。それでもテレビで見る選手を実際に見るのはとても興奮したことを覚えている。売店で色紙を買って、試合が終わった選手にそっと差し出すと、気持ちよくサインしてくれた。彼女は当時の全日本選手だった。
そんな大会でデビューする選手、引退する選手を何人見てきたことか・・スポーツ選手は人生の縮図を見せてくれる。期待どおりに伸びていく選手、いつの間にか消えていく選手・・新人だった選手のデビューから引退、またチームの廃部の最後の試合まで、いろいろなドラマを見ることが出来る貴重な大会だと思います。天皇杯皇后杯が数年前にできたけど、黒鷲だけは形を変えながらも存続してくれることを大阪のバレーファンは願ってます。
・・そうそう、優勝は女子が東レ、男子がパナソニックでした。女子の東レの安定感は素晴らしいですね。あんなに大きい選手を揃えながらも守備がユニチカの伝統を受け継いでいることが素晴らしいです。大山加奈、荒木が復帰すれば本当に東レの黄金時代は続くことでしょう。
パナソニックの若さが東レの上手さを上回りました。Vプレミアでは内定選手だった清水、福澤がずっと出場できたことが勝因でしょう。若さって本当に素晴らしい。6連戦でも疲れが見えるどころか、前日よりもよくなっているんですもの。清水選手はちょっとやんちゃなところが気になりますが、気持ちいい選手ですね。だた、相手チームを呼び捨てにしない方がいいんじゃないかしら・・昨日は「サントリー」、今日は「東レ」ってインタビューで言ってたけど、「サントリーさん」「東レさん」って言ったほうがいいよ・・・だって社会人なんだもん。おばさんからの忠告でした。
しかし、スポーツニュースはビーチの浅尾美和の決勝進出のことばかり・・頼みのTBSのスポーツでも映像がなく、結果をアナウンサーが口頭で言っただけ。これでいいのか?このままじゃ大阪ローカルの大会になりそう。おそらく地上波のテレビ中継も関西限定でしょ?スカパー(GAORA)がなかったらどうなってることか。

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