なぜ今こんな話題かというと、先週の日曜日に録画した男子プレミアのビデオに残っていたんです。その日は13時〜18時に予約していたのですが、二試合ともフルセットなので、JTvsNECの最後の11点以降が切れてしまっていた・・うう・・その代わり、99年のワールドカップ女子のアメリカ戦が残っていたのです。
このときの全日本はセッター大貫、レフトが熊前、大懸、センターが江藤、鈴木、ライトが満永という布陣でした。多分、この後セッターは板橋が中心になり、セッター大貫は精彩のない満永に代わって急造ライトになったことを記憶しています。
この試合は日本の大逆転勝ちで大盛り上がりでしたが、今更ながら、選手のピークというものをつくづく感じてしまいました。まず、熊前はエースでありながら、決め手にかけている。彼女はその後、日本の大エースとなるのですが、このときはまだ発展途上でした。彼女はシドニー五輪を逃し、アテネでは移籍問題で選出すらされず、選手生活の最後はJTで貢献したけれど、このときの彼女はまだまだひ弱なエースだった。でも、ヘアスタイルは「熊前ボンバー」の時代で、このときの方がよかったな。
そして大懸は日本のエースで獅子奮迅の活躍ぶり。今よりもポッチャリしてはちきれそうな体型ですが、このときから上手さは際立っています。彼女がこのときから8年たった今、一度の引退を乗り越えても、これほど活躍できるとは想像できませんでした。
江藤は・・同じです。昔も今も・・彼女はこのときレギュラーセンターだったんですね〜そして、対角センターの鈴木洋美はとにかく可愛い。シンデレラガールなんていわれていました。控えには多治見や桜井という今でも現役の選手がいたりして、これまたうれしい。このときの選手で引退したのは熊前、満永、ビーチ転向の鈴木、リベロの津雲くらいかな?8年前の選手が今でもプレミアで活躍していて、8年前のプレイを見られたのは貴重な瞬間でした。そういえば、クズワ監督も健在ですね。

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