1 久光製薬 16勝 6敗
2 武富士 16勝 6敗
3 JT 15勝 7敗
4 パイオニア 14勝 8敗
5 NEC 12勝 10敗
6 東レ 9勝 13敗
7 シーガルズ 9勝 13敗
8 デンソー 9勝 13敗
9 トヨタ車体 5勝 17敗
10 日立佐和 5勝 17敗
だんだん差がついてきましたね・・しかし、5位まではまだわかりません。久光、武富士はあと一勝すれば決まりでしょう。JTもあと二勝?NECのここにきての連勝街道はものすごいので、4位以内の争いは来週も目が離せません。
今日は神戸の三試合をすべてGAORAが中継してくれたので、行かずにすみました。会場は立ち見も見られる超満員状態。第二試合は何と男子解説の佐々木太一さんだったのですが、この盛況ぶりをうらやましがっていました。男子バレーもかつてはこうだったのですが・・アイドル路線が裏目に出たのかな?やっぱりスポーツは強さが大事ですからね。(女子もそう強いとはいえないけど)
その佐々木太一さんが解説したJTvs東レ。太一さんはしきりに竹下と谷口のコンビの速さをほめていました。「日本一」だとも。竹下のレフトへのトスの速さに東レのブロックが対応できず、一枚半くらいになってしまう。また、竹下のトス回しの上手さもしきりにほめていました。全然バックにあげるような素振りを見せないのに、Cクイックやライトに上げることで、相手のブロックが振り回されているとも。太一さんは女子の試合をそれほど見ているわけではないと思いますので、あらためて竹下のセッターとしての能力の高さを目の当たりにしたという印象でした。
試合は第二、第三セットにサーブでJTを崩した東レが連取しましたが、第四セットからはサーブカットを立て直した余裕のJT。第五セットはその勢いのまま、東レに全くバレーをさせず、15−5という珍しいスコアでJTの勝利。第五セットも竹下のトス回しが光りましたね。最初は自分のサーブで相手の陣容を崩し、必ずケニーで決める。若い東レは動揺すると、もう立て直せない。こういうときこそ、向井のような選手を入れておけばとも思うのですが、向井が出てきたのは最後の方。向井で勝った試合もあったはずなのに、今日は若手にこだわりましたね。菅野監督の心中はいかに?
第一試合の武富士vsデンソーは熱い試合でしたね。3−1で武富士の快勝のようですが、実は全部2点差という大接戦。4セットのゲームにもかかわらず、2時間越える濃い内容の試合で、大変おもしろかった。デンソーもやっぱり大砲に難があるのでしょうか?エステス、吉澤はやはりきちんと決めてきますから。ここにきて吉澤は安定したエースになりました。まだ23歳です。将来は成田や高橋のようになれるでしょう。後は守備とブロックかな?
第三試合の久光vsパイオニアはなぜか今日も久光の負け。先野が不出場というアクシデントがありましたが、元気がなかったですね。最初の勢いはどこにいったのか?しかし、それでも貯金が大きく、首位キープ。もしかして、捨てゲームだったのか?ホームゲームでそれはないと思うけど。パイオニアはここで負けていたら4強に赤信号がともるところですので、よく踏ん張りました。

0