いよいよ明日から新学期ですが、本日付の日本海新聞「教育再考」に「小川に落ちた子どもたち」と題して自然体験中に小川に落ちた、子どもたちの「リアクション」について書いてありました。
「え!」「本当?」と思うほどの子どもたちの様子です。助けを呼ぶわけでもなし、
まわりの草にしがみつくでもなく、身を守るすべ(動物の持つ本能)を忘れてしまっている事柄でした。
その中で筆者は、今の子どもたちが「安全第一主義」の親のもとで成長していき、危険を身近に感じたり、体験したりすることによって、たくましく育っていく、子どもたちの「学びの場」を奪っているのは大人ではないだろうかと、指摘しておられるように思いました。
そして、最近子どもたちが群れて遊ぶ姿を見る場面がきわめて少なくなってきたこと
子どもたちは、遊びを通して異年齢集団の中の人間関係、人の温かさ、先人の知恵や地域の文化、生命のを大切にすることなど多くの事を学ぶ。遊びの中にある教育機能を忘れられようとしている現実があることを危惧する。と結ばれています。
親父もその通りだと思っていますが、ただこの様な自然体験を経験させてあげられる、「場」の設定もやはり、私たち大人の責任だと感じています。
投稿者: hoehoeおやじ
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