2日目の講演会では、香山さんの所には大人の方達も多く来院されているのですが、
もう少し「幸福な幼少時代」 を過ごしていたらと思う患者さんが来られること。ただもうその人達は二度と幼少時代には戻れないので、サポートしかできない(根本治療は出来ないこと)と言われていました。
その時親父は「ドラえもんのどこでもドア」があったらとマジに思いました。
そして子どもたちにも、大人にも「自己肯定・安心感」が必要です。と言われていました。子どもたちとの関わりが本当に大事なことを再確認しました。
そして2部は現役の先生方のパネルディスカションですが、ここでも親父は新潟県のH先生が言われていた、「自分も精神科の門をくぐったこと」それからの脱却は、自分の弱さ、自分をさらけ出して話し合える友がいたことで今の自分がある点。そしてもう一つ、女の子のグループ化の討論で、小グループ化は絶対にダメだ。と言うことを声たかだかに、説明しておられました。
また群馬のF先生は、片親の子どもたちが30人学級で半分いるクラスの先生からの質問に、結婚指輪を外していること、お父さんお母さんが出てくる題材は特に注意して扱っている点。興味深く聞き入りました。
そして、大人の勝手で結婚して別れるのも自由だが、子どもたちはいい迷惑。結婚して子どもが出来た時点で、子どもたちを責任を持って育てて欲しい。と辛口なトークでしたが、おもわずうなずいてしまいました。
それにしても、現役の先生の討論会に参加できて、先生方の苦悩が少しは理解できたように思います。
最後に香山さんから先生方に向かって、休みは休んで、心と体のケアーをしてくださいと提言されていました。
投稿者: hoehoeおやじ
トラックバック(0)