平成20年度総会・シンポジウムに参加しました。
今回のシンポジウムのテーマは、
「スポーツの競技特性と栄養指導A
〜各種スポーツ選手の栄養管理と指導実践〜
」
1. 松本稔 先生 (県立中央中等教育学校)
「野球の栄養指導について」
2. 荒木雅子 先生、 斉藤道子 先生 (地域生活栄養士会)
「男子新体操の栄養指導実践」
3. 柴田由美子 先生、 田中文子 先生 (地域生活栄養士会)
「スピードスケートの栄養指導実践」
4. 服部信子 先生 (地域生活栄養士会)
「ソフトテニスの栄養指導実践」
各競技の栄養指導について先生方から発表があった後、質疑応答の時間では、とても活発な議論がなされました。
地域生活栄養士会の先生方は、スポーツ振興事業団を通して、強化指定校に派遣され、年3回ほど現地指導をしているとのことでした。
ボクが高校生の頃には考えられないことが、今行われているのですね。羨ましい・・・、って言うかそれだけよりどりみどりに簡単に食料が手に入る時代ということでしょう。
終了後の懇親会会場は、恒例、事務局の群馬大学教育学部新井研究室前の芝地。
料理のテーマは、地元食材。
しかもこの研究室前では、“えだまめ”“とうもろこし”・・・などが栽培されています。
スポーツを行うことで自身の身体、そして身体を作る栄養に関心をもつことで、食材、流通、生産・・・ に関心を持つ・・・ スポーツを通して、勝ち負けや健康だけではなく、人間が生きてゆく根源である食、その食を守るためのに環境問題に… スポーツに携わることで、現代の諸問題の提起、解決の糸口が見えて気そうに感じました。