ミステリー度は薄いのが難点と記しましたが、人間ドラマは重く厚いです!
世界の紛争、永田町の闇、ネット闇サイトの脅威、マスコミの弊害など現代の問題点がしっかりテーマとして語られています。
これまでもテレビコードぎりぎりのテーマを和泉監督曰く「立入禁止の領域」に踏み込んでた「相棒」らしく、映画だという事で、さらに突っ込んでみましたという趣きです。
チェスを知ってる人の方が楽しめたでしょう。
チェスが重要なポイントになるのは知ってたのですが、付け刃でチェスを勉強しても追いつかないと思い劇場に赴きましたが、もちろんチェスのルール知らずとも、楽しめました。
右京さんの手、亀山くんと握り合うシーンが感動的で「相棒」をい感じた瞬間でした。
とにかくこれだけ重いテーマを孕みつつ極上の娯楽作品に仕上がってるのが「相棒」の「相棒」たる所以ですね。
多くのファンをエキストラとして呼んだマラソンシーンの迫力も心に残りました。
さて、後はコネタをレビュー5します(^^)。