桜井脚本としてはストレートな娯楽作ですが、「相棒」以外のレギュラーが全く誰も顔出さないシリーズ上の異色作でもあります。
1セットものの見本と言いますが、尾藤イサオさん始めとするゲスト陣のややオーバーアクションなテンション高い演技が米沢や課長が醸し出すいつもの緩和剤的な要素も兼ね合わせていて寂しさを感じさせません。
右京さんらしく紅茶の効能を説くシーンがおしゃれ!でそれがゲストの中の人物のパニック障害にまたラストシーンにも繋がり・・ちょっと息苦しい話の続く3の中にあってちょいっとホッとさせてくれる作品です。
精神安定効果に紅茶をどうぞ!