彼が中学生になってからだから、随分前の作品。
突然アトリエに入って来た。
(あ〜、さっきの…は彼だったんだ)と思った。
その事には触れず"何か作って行きなよ"と。
新聞折り込み広告をこより状にしたもので、何本もアトリエ隅に置いてある。
樹モール商店街のアートイベントにもインスタレーションで活躍した。
通常のアトリエの子と混ざって黙々と制作する姿は彼が小学校の頃の事も思い出す。
30分も経っただろうか"もう、彼奴いないんじゃない?"
と不本意にも口を付いてしまった。
彼は"この事は両親には黙ってて下さい"…なんて優しいのだろう。
中学の運動部の部活では先輩のケツバット(古い?)
言葉使いで絡まれたりもするのだろう。
ここまで来てくれた事にも感謝。
こんな所でバラしちゃったけどもう時効だよね…君も来年は受験だね。
でもホントに小学校から中学にあがるとみんな、言葉使いがよくなるね。
