2009/11/7

子どもにスポーツをさせるな  

スポーツの指導をしておきながらこういった発言、あり得ません。
本のタイトルが
 
 「子どもにスポーツをさせるな」

というものでしたので興味がわき、つい購入して読んでしまいました。
(まんまとタイトルの罠にはまってしまいました。)

著者が小林信也さん。
実は小林信也さんは長岡市出身。
長岡高校出身なので息子と同窓生。
「スポーツグラフィックナンバー」という雑誌でライターをしていたとのことなので気づかずこの方の書いたものを読んでいたという人も多いはず。

私の書棚にも
「古伝空手の発想」
「たちまち130キロが打てる武術打法」
「宇城憲次師範に学ぶ心技体の鍛え方」
等、彼の著書はたくさんある。
スポーツ選手やその指導者たちの間でベストセラーになった
「メンタルタフネス  ジムレイヤー著」
も、彼が翻訳していた。
我が家にもあるが、ほんの先ほど気付いた。
長岡出身者で著名な書籍をたくさん出しているという事に何となくうれしい気持ちにはなる。

で、本の内容だが、現代スポーツにおける問題点を非常に的確に指摘している。
プロスポーツだけではなく、アマチュアスポーツや初年スポーツの現場も非常によく取材されているようで、我々が普段感じていることを代弁してくれているような内容である。

先日の川崎フロンターレの表彰式での出来事などがあったばかりなのでなおさら納得できる内容が数多くあった気がする。

内容も含め、じっくりとこの書籍について感想を書きたいのだが、練習に行く時間が迫っているのであとでゆっくりと書くことにしよう。

ときめきリーグがインフルエンザの影響でリーグ戦およびキッズフェスティバルの両方が中止になってしまった。
残念だが仕方のないこと。
桂小学校は陸の孤島のせいか、まだ発症していないらしい。
だから練習はできることを喜ばなければならない。
元気でサッカー出来るって幸せだね。

私も今までインフルエンザにかかったことがないので結構気楽に活動している。
今夜は、キッズフェスティバルが中止になったのでかわりにおやじフェスティバル!
本の話題も含めて激論を繰り広げてくる?
単なる飲み会だろうって?
いえ、情報交換会です、ハイ!
0



2009/11/6

大人の態度として  

川崎フロンターレのナビスコカップの表彰式後の態度が問題になっているようですね。
テレビを見ていなかったので触れないようにしようとも思っていたのですが、新聞等の記事から推測すると、
「またやっちゃったか…」
といった気持です。

すべての選手のマナーや言葉遣いが悪いという訳ではありませんが、どうもこのところサッカー選手のサッカー以外のところの幼稚さとが目につきます。

負けて悔しいのはわからないではないのですが、それでもそこはきちんとした態度をとるのが大人というものでしょう。

ただ、オリンピックなどでも最近は決勝で敗れての表彰(俗にいう敗者の表彰ですね)での態度が問題視されています。
中には、ここまで支えてくれてきた人たちに申し訳ないという気持ちで一杯なんていう選手もいることでしょうが、大会を支えてくれている人への感謝はどこに行ったのでしょうか?

考え方が右寄りと言われればそうかもしれませんが、国歌斉唱の時にガムを噛んでいる選手も日本人としては抵抗があります。ガムには心拍数を安定させるという効果があるのかもしれませんがせめて口の中に入っていてもその時だけかむのをやめる心づかいはないのでしょうか。

子供たちの憧れになるべき選手のあのような姿(今回のフロンターレの選手にあった表彰式でふてくされたりメダルを外したり、国家斉唱でガムをかんだり)子供たちには見せたくありません。

スポーツは心と体を成長させる素晴らしーツールであり、大会や試合はその成果を見るわかりやすく便利な物差しです。
しかし、スポーツをすることで無条件に人格形成できると思ったら大間違いで、少年スポーツに
携わる人間、特に小学生年代を指導する我々はそのあたりを十分理解していかなければなりません。
もしかしたらスポーツよりも武道を求められているのかもしれませんね。
そういわれないように我々が微力でもなんとかしていかないと、本当にそう思います。
1

2009/11/5

共通言語として  

サッカーに限らず、日常生活でも言語を媒体としたコミュニケーションは非常に大切なことであり、言葉という道具の使い方には結構神経質に指導しているつもりだ。

同じ言葉を使っても相手を不快にさせることってたくさんあるのだが、それに気付かず使っているケースは多い。
地域の違いに伴うものもあるが多くはその対象になった人の気持ちがわかっていれば解決できる。

ゲームの後に結構気楽に
「向こうの○番、頭に来るよね〜」
とか、場合によっては容姿を馬鹿にしたような表現をする選手も残念ながらいる。

仲のいい友達同士で、笑いながら冗談で
「死ね!」
といった表現をすることは我々世代では受け入れることはできないが、子供や若い人たちでは(この若い人たちっていう表現、いやだな〜、年寄りじみて。)当たり前の言葉として浸透しつつあるので言われた方も気にならないようだ。
ただ、これをあまり仲のよくない相手であったり、楽しい雰囲気じゃない時だったり、そんなときに使ったら使われた方は非常に不快であるはずだ。
ゲームの後に名前も知らない選手から色々言われてそれが耳に入り不快な思いをすることも多くある。

気楽に話して失言だったという事は総理大臣をはじめ国を代表する偉い人たちがよくやることなので子供にそれを求めるのも酷かもしれないが今から心がけていかないと大人になってそういう事を全く理解できない人間になってしまう気がする。


先日オオミヤカップでお手伝いしてもらった翼君。
言葉遣い、受け答え、非常にきちんとしていました。
移動の車中でも大人としての会話がきちんと成り立っていました。
年齢的に離れていると普通は共通の話題もないのですが、さほど気を使わずにコミュニケーションをとることができたのは
「サッカー」
という共通言語を持っているため。

相手のおかれている立場や気持ちを考えてコミュニケーションをとる、簡単そうで難しいこと。
気づいていないが為に失礼な態度をとることもある。
そんなことも踏まえて子供たちにはコミュニケーションのツールとしてもサッカーをきちんと指導していきたいと改めて思った。

自分自身が実はコミュニケーションをとるのがあまり得意ではない方なので特にそう思う。けど、トレーニングでなんとかなるという事も分かっている。
うちのスタッフは夜の街に出るとおねーさんたちと本と自然に素晴らしいコミュニケーションが取れる方が多い。ちょっと真似できない。
そのあたりの極意も(あくまでも自然なコミュニケーションの取り方という事で)今度伝授してもらおうか。
サッカーの枠にこだわらずに様々な方向からあプローチしてもらうと子供たちの人間の幅が広がると思うのだがいかがだろうか。ちょっと考えてみよう。
1

2009/11/4

インフルエンザが  

昨日のオオミヤカップはインフルエンザの影響もあり参加見合わせのチーム続出。
大会を企画、運営をしていた方は非常に大変だったことでしょう。

当日朝になって組み合わせ変更になりじゃんけんでの抽選、こんなことも初体験。

わがチームの選手は桂小学校が陸の孤島(笑)という事もあり今のところ感染者ゼロ。
けど、隣の浦瀬小学校や山本中学校まで感染者が出ているので時間の問題か。

昨日寒い中頑張った選手のみんなと、審判のお手伝いをしてくれたうちの息子の友達の翼君は大丈夫だろうか?


寒い中で動いて、家に帰って炬燵なんかに入った日には、もうそのまま熟睡です。
午後からずっと寝てました。
夕食後にも炬燵でうとうとしながらテレビを見ていましたが、1時くらいに布団に入ってすぐ眠れたという事は疲れも溜まっていたということでしょうか。

たまたまつけたテレビで、「左手の中指と薬指がくっついている人は疲れがたまっている」と言ったことを言っていました。

じっと手を見ると、くっついています。
疲れていますね。
たくさん眠れるわけです。

インフルエンザで亡くなっている人もいるのでこういう表現は不適切かもしれませんが、もしかしたら自然の摂理に背いて動き過ぎの現代人に、もっと休めと警告しているのかもしれませんね。
予定外で、大会が途中で終わったことも休息をとれたというプラスの面があったのかもしれません。
それにしても寒いです。
みなさん、気をつけましょう。
0

2009/11/3

オオミヤカップ  

雨の中、寒い中、時にはあられの中、オオミヤカップ強行しました。

グラウンドはあちこち水たまり、足首も場所によっては半分くらい泥に埋まる最悪のコンディション。
さすがにあられが降ってきたときには痛くて中断しました。

ゲーム中にあちこちで、
「痛て〜」
っていう声が聞かれるサッカーの試合も珍しい。
けど、これも選手にとっていい経験。

最初のゲーム、立ち上がりはこう言ったコンディションにお互い慣れていない中お互いにきちんとパスをつなぐ姿勢が見ることができたのは評価できるかも。
ピッチコンディションが悪いからと言っていたずらにロングボールに頼らなかったことはこれまでやってきた積み重ねか、それとも雨の日に有効な術を知らないだけなのか?
両方であろうと思う。けど、経験の少ないコンディションでそれなりのいいサッカーを見せてくれた。

第2試合も同じピッチコンディション。
寒さは増したのか?
あられで途中中断があったものの、内容的には押していた試合。
何度も相手ゴールを脅かすが、ここぞというところで水たまりがあったり、相手ディフェンスの素早い戻りがあったりと、なかなかゴールを奪えない。
結局前半の不用意なミスからの2失点が響いての敗戦。

より積極性のあるプレーを求めるという意味で、超攻撃的2バックシステムを採用。
(11人制のうちの定番スタイルです。)
センターバックを5年生のかずまひろみ二人に任せてみたが6年生にもきちんと指示を出して安定したディフェンスを見せてくれた。来年が楽しみだ。
攻撃面でも、ともたかのスルーパスから何度もチャンスを作った。ピッチコンディションをふまえた上でのクレバーなパス、上のカテゴリーに混ざっても通用しそうだ。ただ、相手にかわされた後にあっさり終わってしまうところがあったのでちょっと減点か。
かいせいの2列目(3列目)からの鋭い飛び出しも素晴らしかった。ピッチコンディションが良ければ何点か取っていたかもしれない。(フィニッシュの技術にちょっと疑問はあるが)

最悪のコンディションの中で随所にいいプレーを見せてくれた選手に感謝。
けど、苦言も一つ。
6年生は大会としては最後の大会。
悪天候のため予選2試合で中断、終了になったため今日の2試合目が小学生として大会と名のつくものに参加するのは最後のゲーム。
ふざけていたのかもしれないし、6年生だから恥ずかしいという気持ちもあったかもしれないが、ゲームスタートの円陣で女子選手3人を輪の中に入れずに(入らなかったのかもしれないが)そのまますませて試合に臨んだことは非常に残念だ。
小さなことでも、大切にしなければいけないことや、ふざけてはいけないことはたくさんある。
ゲーム前に心を一つにしてみんなで戦うという気持ちになるための円陣は儀式みたいに感じるかもしれないが、大切なもの。ここでふざけて参加しない人間がいるうちにスタートするという事は試合そのものを冒涜する行為であるともいえる。

サッカーは仲間をリスペクトし、対戦する相手をリスペクトし、試合そのものをリスペクトしなければならないスポーツである。
大会そのものを企画運営する人の苦労や、朝早くから手伝ってくれた父兄の人たちの苦労をわかっていたらもう少し違う態度をとれるんじゃないだろうか。

ピッチや天候と言ったコンディションが悪く、試合間隔も短いという事もありどうしてもゲームの入りなどが雑になりがちで、指導する方もいい加減になる部分がある。
みんな結構大人になりつつあるので、最後のゲームでああいったことがあったのはこちらの責任もあるが少し残念である。

ちょっと不完全燃焼気味の一日だったが、選手にはいい経験であったと思う。
褒められるプレーもたくさんあったのだから、反省も含めて今後の糧にしていただきたい。


それにしても、山がすっかり雪景色。
サッカーにはつらい季節がやってきた…


クリックすると元のサイズで表示します
6

2009/11/3

オオミヤカップだけど・・・  

今日はオオミヤカップの予定。
6年生最後の11人制の大会なのでなんとかいい形で参加したいのだが…

あられが降ってきたじゃないですか!

インフルエンザの流行もあり、参加取りやめのチームも多数あるようだ。
選手の健康管理を考えると悩むところではあるが、今のところわがチームからインフルエンザの報告はない。

強行か中止のどちらかで、延期というのはないらしい。
大会運営する側も苦渋の選択であろうが、選手を預かる方としても本当に悩ましい。

コンディションの悪い中で行う事は決して悪いことではない。
今後の選手にとってプラスになることも多い。
けど…

もう少し様子を見ることにしよう。
0

2009/11/2

戦い方としては  サッカー

高校選手権の予選と、中学校のオオミヤカップが長岡市営陸上競技場と、その近くの河川公園グラウンドで行われましたので、ちょうどうまい具合に両方見ることができました。

山本中学校のゲームは相手との力関係もありとりあえず点は取ることができた。
ただ、この時期のゲームとしてはどんなプロセスで点と取ったかが大切。
フィジカル等を含む個人の能力で得点することは悪いことではない。
相手の選手と比較して確実に勝てるという判断をしてそこから攻めて得点するという戦い方は間違えてはいない。

残念ながらそこまで考えての行動ではなく、たまたま相手と局面での力関係が勝ったおかげで得点できたといった感は否めない。

以前方取り組んでいる、きちんとした組み立てからの得点がまだ見ることができない。
これからの冬季間のトレーニングでそれができる技術をきちんと身につけてもらいたい。
それと同時に、もう少しサッカーに対する知識をつけてもらうことも必要であろう。
基本的には多くのゲームを見ること、本を読むことが一番いいのだが、各個人でどこまでできるか。
個人の努力の集合がゲームでの結果につながることを気付いてくれるといいのだが。


高校のほうは母校で、娘がマネージャーを務める長岡大手対上越総合のゲームを観戦。
こちらは山本中学校と違い、きれいなポゼッションサッカー。
ディフェンスラインから中盤まで、きれいにつなぎ長岡大手がゲームを支配しているように一見見えた。

ただし、点が入らない。

完全フリーじゃなければシュートを打たない。
ゴール前でも相手ディフェンスが見えたらパスをする。
それはそれで技術的に高いのかもしれないが、それでは得点できない。
ちょうど昔の柳沢が批判されていた当時のプレーを思い出した。

ポゼッションを高めて相手をおびき出し、裏をとったりフリーになったりしてより多くチャンスを作り得点機会を増やす、そういったサッカーを目指しているという事はなんとなくわかる。
ただ、フィニッシュの場面でのアイディアであったりチャレンジであったりという事が少なかったことが残念だ。
ゲームも結局支配しているように見えてカウンターで3失点。0対3で敗れストレスのたまる内容。
もう少し監督のやりたいことをきちんと選手に理解させる必要があるのではないかという印象を受けた。
高校なのでどこまで型にはめるのかというのは難しいところだが、来年に向けて頑張ってほしいものだ。

対象的な2試合を観戦、サッカーって難しい。
けど、だから面白い。

競馬も8歳馬がG1制覇!
おじさんもまだまだ頑張って小、中学生のために働かねば!
面白さと奥の深さをもっと伝えたい、そんなことを感じた一日でした。

1

2009/11/1

何年ぶり?  

昨日は小学校のなないろ祭り(文化祭)のため、サッカーは完全OFF。
中学校の大会もあったのだが、何年かぶりの奥さん孝行!

子供ができてから、サッカーをしているという事もあり奥さんと二人でどこかに出かけるなんてウオロクとか原信とか、せいぜいジャスコくらいか。
二人で食事なんてまず無い!
ましてあてもなくブラブラなんて20年ぶりくらいか?

どこに行こうかと考えたときに、街中?山?海?と迷いました。
街中は、ちょっと足を延ばして新潟までとも思いましたがほとんど毎日仕事で言っていることもありちょっと…
けど、山は?となった時に、住んでいるところがすでに山だから…
では海?けど寺泊は最近行ったばかりだし…

結局、新蕎麦の時期という事で上越から帰る際にいつも横目で眺めているだけだった、小千谷の真人(まっと)の「まるいち」さんで昼食を食べることに。


クリックすると元のサイズで表示します

古民家を移築したお店は広々として、景色もいい高台にありちょっと早めに言ったこともあり居心地のいい空間です。

せっかくなのでセットメニューをいただくことにしました。





クリックすると元のサイズで表示します



蕎麦は魚沼方面特有の布海苔の入った蕎麦でシャッキリしています。
二八蕎麦ほど蕎麦の香りがしませんがのど越しがよく、腰も強い美味しいそばです。
最近は腰の強さと硬さが一緒になっているのではと思わせるお店が多いのですが、こちらは腰が強い割に歯切れのよさを感じる蕎麦です。
天ぷらもサクッとして美味しかったのですが、一緒についてきた豆腐がとても美味しい豆腐でした。
真人豆腐と書いてありましたが何か製法が違うのでしょうか?

ぬか漬けと山菜がついて、デザートには柿がついて1380円です。
お腹もいっぱいで満足です。

小千谷から十日町の小白倉地区の集落を抜けて小国まで。
標高差があるのでしょう。すでに紅葉が始まってきれいです。
十日町の小白倉地区は山の中のひっそりとした集落で、かやぶき屋根をふきなおした家をたくさん見ることができます。
そこに住む人たちにしてみれば当たり前の風景であり、それなりの苦労もあったりもするのでしょうが、よそから来た人間にしてみると懐かしい風景に感じられる地域です。
新潟県内、結構あちこち行っていますがまだこんなところがあったんですね。ちょっと感動です。

小国を抜けて柏崎まで。これは仕事でいつも通る道です。
結局行き着くところは米山の魚屋さん。

魚屋、楽しいです。
大好きです。
見ているだけで満足できますが、今回は太刀魚(1尾200円!)を2尾と黒バイ貝(500円)を購入。

太刀魚は小骨が多くて食べにくいのですが白身の美味しい魚。塩焼きが美味しいですね。

黒バイ貝は初めて買いました。スーパーではまず目にすることがないですね。
家に帰ってネットで検索したところ同じくらいの量で2000円くらいとのこと!
4分の1ですか!
やっぱり地産地消っていいですね。
お店の人に習った通り、お酒とコーラで煮た後に水を足し、しょうゆとみりんで味付け。
柔らかくって肝まで美味しくいただけました。
クリックすると元のサイズで表示します
当たり前ですが前日の残りのお酒もセットです。


予定だと、来年こそは息子が家からいなくなる予定。
娘も再来年にはいなくなるみたいだ。(本人の希望だが、まだ進路があいまいで困ったものだ)

そうなると、こんな感じで二人で出掛けることが増えるのか?
そう思いながらも、そうなったらサッカーの比重が増えて結局今まで通りてことも…


毎日仕事して、家事もして、休みの日は爺さんの手伝いで畑に出て、うちの奥さんは本当に働きづめです。
頭が下がります。
たまには楽をさせてあげなくては。
こういった日をもう少し作らなければいけない年齢ですね。

昨日が晴れて本当に良かった。
年内に、もう一日くらいこんな日を作ろうか

0

2009/10/31

必要か?  お酒

今日は桂小学校がなないろ祭り(よその学校で言うところの文化祭のようなもの。素敵なネーミングです!)のため、完全OFF!
最近、完全OFFとかカロリーOFFとかって言葉に敏感になってきているが、(簡単に言うと太ったということですが!)サッカーが完全OFFだと少し物足りないというか暇を持て余すというか。

娘がアルビレッジで試合があるという事なので朝6:30に送ってきた。
こちらも久々のOFFだから見に行こうと思ったら、
「見に来ちゃダメ!」
って言われてしまった。
人数が不足して、相手がちょっと強いとこだから見られるのが嫌みたいだ。
(多分、夕食時に酒飲みながらグダグダいわれるのが嫌なんだろう。気持はわかる。うんうん、酒飲むとこのおやじの話、しつこいからな〜)

そんなこんなで、翌日がOFFという事もあり、昨日はしっかり日本酒を飲ませていただいた。

クリックすると元のサイズで表示します

新潟県産の酒造適合米である越淡麗を100%使用した“お福正宗”!!
地元長岡で昔からある酒造メーカー。
山古志の近くという事もあり、“純米 山古志”なんていうお酒も出しているメーカーだが、正直地元の、特に年配の方には評価の低いメーカー。
淡麗辛口の新潟の酒の中にあって、
「お福は甘い」
「飲んだ後ベタベタする」
という表現をする方が多い。
けど、実際飲んでみると決してそんなことはない。
しっかりした味である。
20年、25年前は最近のことといった表現をするお年寄りの意見なのでしかたないが、我々の年代でもそういう表現をする人がいる。
ほとんどの人は日本酒を飲まない人。
呑まずに人から聞いた話を鵜呑みにして、その認識を何年も変えない人って結構いるものです。

先入観で物事を判断することで結果的に損することって多いと考えているので、あたらしく目にしたものは積極的にチャレンジするようにしています。

「越淡麗100%、精米歩合50%」

このあたりに着眼して購入しました。
初めてという事で常温で呑むことに。
巷で言われているような甘さは微塵も感じられません。
ただ、精米歩合50%と言う割には米の持つ味わいとか香りもさほど強力ではありません。

越淡麗を使用しているので確かに淡麗な味わいかもしれません。普段飲みにはあっさりしていていいかもしれませんが、
「これではなければ!」
といった、スペシャルな、強力なものでもありません。
いい米を使って、50%の精米で、けどアルコールを添加するというのも少し残念です。

ラベルを見て、情報も実際に一緒に飲んでいる人間にとっては、
「越淡麗100%、精米歩合50%」
をうたっているのであれば、醸造用アルコールは不用なんじゃないでしょうか。
純米酒にしない思い切りの悪さに、すこしだけ疑問を感じました。

作り手と、営業サイドの思惑、どちらも大切でしょう。
残念ながら良い酒を造ったからと言って売れるとは限りません。
手間暇かければかけるほどコストがかさみ、商品として成立しにくくなることもあるでしょう。過去のイメージの払拭も必要でしょうし。

中小の酒造メーカーって本当に大変だと思います。
けど、震災にもめげずに頑張ってきた地元メーカーなので個人的には応援していきたい気がします。
1度で判断を下すことなく、他の肴との相性も探していこうかと思っています。


先日も触れましたが、このところ仕事で表計算ソフトと格闘の日が続いています。

#DIV/0! とか、
#NULL! とか、
1E+12 とか…

IF(ISERROR…)とか、LOOK UPとか、

ここ2,3週間、日中営業活動に出かけて、帰社後に2〜3時間。
日常的に、やるのが当たり前になりつつあるので帰りが遅いとかは気にならないのですが、エラーメッセージが夢に出てきて、寝ているときにも悩んでいる自分に対してちょっと困っている一方で、そんな自分を可愛く思う一面に対して自己嫌悪を感じる日々です。

子供の指導をさせてもらう時に大切な、細かな観察を主る習慣、物事を深く論理的に考える習慣、このあたりは日ごろからの積み重ねが大切に思えます。
行住坐臥、サッカーという訳にはいきませんが、こういったことはそのくらいに思っていないといけないのではないかとも思うのですが…

酒飲んで、酔っ払って、それでも醸造用アルコールがどうこうって考える習慣、考えものです。
単純に楽しむことがたまにはないと、子供たちに楽しさを伝える能力が下がるかもしれません。

OFFだから、たまに奥さんと遊びにいこうか。あてもなく、理由もなくぶらぶらと…

0

2009/10/30

程よい酸味  

日本酒好きの内山コーチも年がら年中日本酒を呑んでいるわけではない。
ビールや発泡酒も飲むしウイスキーも飲む。

ビール及びビール系飲料に関しては酒のみの大先輩がいつもは先にリポートしてくれていたので参考にさせてもらっていたのだか、ブログをお休みされているので僭越ながら代わりを勤めさせていただきます。

キリンの一番搾りとれたてホップ、新発売です。
普通のビールに比べて酸味がきもち強い気がします。
白ワインや、日本酒でも少し酸味のある吟醸酒が好きなのでこの味は歓迎出来ます。

おかずが生の帆立とシシャモという酒のみのことをよーく判ってくれているものでしたので、なおのこと美味しくいただけました。

年度代わりということもあり、仕事が終わるのが毎日9時前後です。
残業は基本的に6時30分までとなっているのですが終わらないものはしょうがない。

毎日遅いとその時間が当たり前になってきます。
新発売のビールも同じものを毎日飲んでいたらたぶん感動はなくなります。
新米のコシヒカリも日常的に食べているとそれが当たり前になります。(以前も書きましたが、魚沼の飼い犬は魚沼産コシヒカリが主食ですしね。)

トレーニングの極意(?)は詰まるところそのあたりにある、そんな気がします。
面白くないとか、苦しいとか、そんなこと関係なく日常の一部になる、そんな選手が結局のところ勝者になるんじゃないでしょうか。

辛くても、努力しているという感覚さえもない、当たり前のことをやるだけという意識を選手に持たせることができたらいいのですが。

けど、そうなったら私たちの存在か必要ないのか?
それも寂しい気がします。
けど、目指すはそういった境地でしょうか。

とりあえず今日も新しい刺激を探してみよう。

クリックすると元のサイズで表示します
0



Powered by teacup.ブログ “AutoPage”