選手指導で重要視すること。
ミスをしないという気持ち、その上でチャレンジするという事。
失敗してもいいから積極的にやってみるのではなく、失敗しないという気持ちで、失敗はいけないという事をふまえた上でのチャレンジ。
おのずと、気持が違ってくる。
昨日のチャレンジはこれ。

精米せずに玄米で作ったという
「玄米小町」
普通いいお酒は50%とか精米することで雑味をなくしたりしています。
大吟醸などは確か40%台の精米です。(半分以上削るってことですね。)
普段55から65%の精米のお酒を多く呑んでいるので精米しないというものに興味がわき、ついチャレンジしてみました。
栓を開ける前に包装してあった広告に
「ヘルシーでフルーティーな味わい」
と書いてありました。
ヘルシー?
酒飲みはお酒にヘルシーさなどは求めません。(最近はそうでもないのか?血液サラサラ効果とか言って焼酎呑んでいる人もいるようだが?」
アルコールの毒性を理解したうえで、それでもお酒の持つ素晴らしさを求めて呑んでいるのであって酒呑んで健康になろうなんて気持ち、これっぽっちもありません。
ちょっとヘルシーという文字で嫌〜な気がしました。
呑んでみると…
これは私の好みの問題であり、他の方はどういった評価を下すかわかりません。
個人的には、この味、駄目です。
作った方には申し訳ないのですが、味、香り、どちらも受け付けにくいです。
キャパが広いと自負しているのですが、半分飲んでやめました。
日ごろから新潟の淡麗辛口に慣れているせいもあるかもしれません。
けど、関西の酸味のある濃い味のお酒も美味しく感じられましたし、小須戸の村佑などは好きな酒です。
味が濃いとか薄いとかは問題ではありません。
おそらくは好みの問題です。
そういった意味で、今回のチャレンジは大失敗でした。
お酒を選ぶときに何を基準に選ぶかと言えば、試飲できないケースがほとんどですので、
「なんとなく」
といった、感覚とか、シックスセンスとかが重要です。
当然メーカーや表示内容は見ます。
いろいろ情報を見たうえで、最期に頼るのは勘でしょう。
武田修宏が昔、
「ごっつぁんゴール」
と言われるゴールが多かったのも、こういったデータに表れない嗅覚が優れていた部分があるのでしょう。(それ以上の積み重ねがあったのは言うまでもありませんが)
私が日々お酒を飲み続けるのは、お酒を選ぶ時点でリスクを抱えながらもこう言った感覚を磨くためです。
砂漠でオアシスを探す能力とも共通するものがあるでしょう。
そんな感覚を磨くためにアルコールの毒性に負けずに飲み続けています。
様々なお酒の飲み比べにはこんな深い理由がああるのです。
3連休だから、またセンスを磨くために違った酒を探して来よう!
いや〜、日々の努力、積み重ねって大変だ。うん、本当に!
って、朝から酒呑むいいわけだらだら書いてるんじゃねー!
っていう苦情は受け付けておりません。あしからず!!

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