3年半(途中帰国で1・2ヶ月働かないこともあったのですが)ほど働いた仕事を辞めました。
最後は全然仕事をしていないも同然。なぜかと言うと、新しい人に教えて少しずつ見守るようにしていったからです。思わず手を出して手伝ってしまうと、オーナーに新しい子にやらせろとしかられちゃいました。
と言うのも、今まで長く働いていた人が私を含めてみんな辞め、新人ばかりになることを恐れていたからです。何とか新人だけでもやっていけるように教えて欲しいということでした。
夜はお別れのパーティー。親しい人たちをよんでの小さなパーティーがとても暖かく、嬉しくて、そして別れを実感させられる瞬間でもありました。
小さなあの店でずっと仕事を続けていたのは、やっぱり人。お客さんやオーナーの友人等たくさんの人とのかかわりが楽しかったから。「日本で上手くいくよ」「事の変化についていくのは大変だけど、あなたなら大丈夫」などなど。皆なんて前向きな言葉をかけてくれるのでしょう。皆に見送られるのは寂しいけれど、一生忘れられない出来事や大切な人との出会いがあったこの4年は宝物です。

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