七ヶ宿町から山形県に抜ける国道113号線は、江戸時代、宿場が七つあったことから山中七ヶ宿街道(通称)として賑わったのだそうです。その七ヶ宿街道が近年蕎麦街道として売り出し中なのをどこかで夫が知ったらしい。
しかし
材木岩(白石市)から113号線を山形方面へ向かってしばし走るも蕎麦屋の看板一つ出てこない。助手席からは「本当にこの道なの〜?」「腹減った!」「蕎麦でなくても良いよ♪」と矢継ぎ早のさえずりが

あっ!蕎麦の看板!ようやく一軒目!!(笑)
夫は即ハンドルを切り、駐車場に車を入れました。おいおい、一軒目で決めていいんかい?

道路を挟んでお向かいには堂々たる佇まいの安藤家本陣(現在も住まわれているので非公開です)

おそば屋さんも茅葺き屋根の雰囲気のある店構えです。

天ざる大盛りと並盛りを注文。(画像は並盛り)わさびはわさびの葉を刻んだもの。


天ぷらは山菜など7種をカリッと揚げてあり美味しかったのですが、私には少し多かった。
思い切って店の方に持ち帰ってもよいか尋ねたら快くお許しが出、容器まで頂きました。
持ち帰りのお許しは涼しい季節になったという事もあるのかもしれないけれど、食べ残しを出さずにすんで本当に良かった。。そして夕ご飯のおかずはこれに決定(笑)
途中、看板ネコが店内の見回りにやって来てネコ好きの私らはにっこり。

ナデナデしたかったけれど、毛が散らばることを考えて断念。TVの上にジャンプして自分の居場所の点検をし、気が済んだのかネコくぐり穴から出て行きました。彼女は13歳だそうです。
今回も大変美味しくいただきました。
一軒目に決めて良かった♪
蕎麦を食べて安心したところで、また山形方面へ。
蕎麦街道の残りの蕎麦屋さんを次回の為に見ておくのですって。。吉野家さんで頂いたパンフレットに寄ると蕎麦街道に名前を連ねているのは4軒。あと3軒を探すというわけです。
(そんなに蕎麦が喰いたいか?!独り言♪)


この日休んでいるお店もあったけれど一応場所を確認し、途中でみつけた「あぶらまんじゅう」を買って帰途につきました。
七ヶ宿街道沿いの家々には木の看板がかかっています。屋号だったり店名だったりするわけですが、同じスタイルで統一され古き良き雰囲気を醸し出しています。