電柱の移設工事があり、今日は午前9時から午後1時まで停電でした。夫は会社、母もたまたま通院日だったので病院でのんびりしてくるよう御願いし、停電の家には私だけが残りました。
我が家の暖房器具は電気を使う物ばかりなので、停電中は暖房無しで過ごさなければなりません。本日の最高気温はプラス3度、家の中とはいえ暖房無しでは寒いです。災害時に備え、昔使っていた石油ストーブを納戸に残してはあるのですが、24時間換気システムの付いた密閉型住宅なので、本当は排気装置のない石油ストーブを使ってはいけないのです。そこで、一昨年の新潟県中越地震で被災された方々がペットボトルの湯たんぽで暖を取っていた事を思い出し、私も今回試してみました。(災害と違ってこちらはガスも水道も使えるので、被災した方々になぞらえるのは大変申し訳ないのですが。)

「停電のお知らせ」が来た時から捨てないで取って置いたペットボトルにお湯を入れ、タオルとハーフケットでくるんで、いつもの私の棲息場所のソファに簡易こたつを作りました。黒い包みの中がペットボトルです。これに足を載せキルトにくるまったらとても暖かく快適でした!!
ちなみに発泡スチロール箱に並べタオルとハーフケットでしっかりと包んだペットボトルのお湯は夜まで冷めませんでしたよ。この方法は冬期の暖房費がかさむ我が家の節約術に採用されるかも知れません(笑)

しかし、掃除も洗濯もアイロン掛けも電気が頼り。停電中はいつもの家事の「買い物」ぐらいしか出来ませんでした。「しませんでした」かも知れませんが(笑)出来ないのを良いことに簡易こたつ付きソファでゆっくりと本を(心地よく秘密めいたところ:ピーター・S・ビーグル)読むことができました。
停電なのを忘れ「ギャッ!!」と悲鳴を上げてしまった事柄が一つだけありました。それはトイレの便座。暖房便座に慣れた身には衝撃の冷たさでした(;;)←画像無し♪
ほんの数時間の停電にも生活がストップする事を実感した一日になりました。