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2008/12/30

余命二週間と言った猫U‐H午後の様子は…。  アニマルコミュニケーション

12月29日
12時35分
左の目は開いたまま閉じようとしません。後ろ足は冷たく、体に毛布をかけると重そうにさえ見えます。おしゃべり好きなよく動く尻尾もだらんとしたままです。
ストルバイトの持病はあっても腎臓だけはしっかりと働いているためにおしっこはよく出ています。

こんな話はなんですが、「死」をむかえるということは医学的な脳死は別として、生きたまま亡くなっていくということもあるのですね。体の一部からやがてそれが始まり、ココロが離れてしまったとき、初めてこの子は旅立ってしまうのだと思います。

13時33分
流動食をわずかに舐めました。お水も飲みました。
その後また、パタンと横たわり眠りはじめます。

私は老人介護の経験があります。その際、祖母もこんな感じでした。
どこがどう悪いということもなく、寝ては起きて食べ、再び深い眠りにつき、排便をする…そんなことを繰り返し、やがて再び起きることがなかった祖母。
実に穏やかで優しく温かな最期でした。

龍にもできればそんな最期を迎えさせてやりたいと思います。

14時25分
留守の間、寂しすぎて便秘になっていた忍がどっちゃりと出した。な〜んかクサイ…と思ったらトイレに山盛り出していた。

まぁ…良かったんじゃない…?

龍が帰ってきたことで安心したのかキャットタワーのてっぺんで、便秘も解消したし、気持ちいいね(*^_^*)爆睡だねぇ。

16時55分
様子を見るたびに体の向きが変わっていたり寝ていた場所が少し変わっていたりする。前足で引きずるように体を移動させているらしいんだけど。
あれから少ししか水を飲まなくなった。まだ顔を動かしたり前足を動かしたりして、合図を送ってくれるんだけど、片方の目は閉じなくて皮膚に弾力がない。ヒーリングを繰り返して何度もオーラの傷を癒した。

17時40分
少しお水を飲みました。
開いたまんまの左目がずっとどこに動いてもこちらを見ているように見えます。わかっていてもこんな日を迎えるなんて考えることができなかった。

いつまでも元気で半径1メートル範囲で寝そべったり、じゃれたりして、ずっとそばにいてくれるものだと思っていたのです。

時間はもっとあったはずなのに。

「ごめんね、ちょっと待っていて…。」

何度もこの言葉を使いました。過ぎた時間は取り戻せません。
待っているのはいつも動物たちです。彼らが私たち人間を待たすことはないのです。

22時15分
龍の様子を見ながらイラストを描いているとつい集中して時間が経過してました。
龍はよく寝返りをうちます。フラフラしても倒れても一生懸命自分で立ち上がる。赤ちゃん猫が母親を探すときみたいにクルクル回る。
で、時々、キョロキョロと周りを見渡す。

ここにいるよ、龍ちゃん。ここにいるから心配しなくていいよ。

「…いる…?…いるの?…あ…いた。」

うん、ここにいるからね。
そう言うたびにまた眠ります。前足も後ろ足も冷たいまんま、毛布も重たそうに…。
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