2011/6/15

家探しリポート  旅 ドイツ編

先週の家探しのことです

約束の時間までは街の中を歩き回り、スーパーや薬局、銀行や郵便局など
生活に必要な住環境が整っているかをチェック

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ここは街一帯がゆるやかな坂道になっていました。

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数か月後ここに住むのか?

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ここを毎日通るのか?

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ぐるぐる頭の中でシュミレーション


お家を見せてもらう約束をしていた2軒は偶然にも同じ通りの延長線上にありました。

しっかしそこにたどり着くまでがとんでもない坂道。。。(^^;

素晴らしい見晴らし
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ただ、これで目的地までまだやっと半分の高さ


バスに乗ればえーやん☆


その通りー! 

しかしここは1時間に1本しかバスが走っていないのだー 
土日はもちろんゼロなわけであります!!!(@@;


と、いうことで毎日自分の足で上り下りすることを想定して

この急こう配を2往復もしてみたのです(無駄にチャレンジャー)

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あ〜 遠くに下界が見えるわ〜  ゼェゼェ 

1軒目は半地下で家具はついていないけどキッチン、シャワールーム有りのお部屋。大家さんに案内され約10分あまり見学と話をしました。

家賃的にはかなり安かったのですが、半地下ということでやはりお日様もあまり入らず、おまけに天井が異常に低く(腕も伸ばせないくらい)圧迫感があったので、見た瞬間に(ここはないなー)と内心思ってしまいました(^^;



2軒目
お家の前で大家さんと待ち合わせをして中に入れてもらいます。
どんなお部屋かしら・・・ わくわく☆  



これは許可をもらって撮らせてもらった部屋の一部ですが
コンパクトながら一人暮らしには最高に素敵な明るいお部屋
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センスの良い家具もポイント高しっ☆☆☆

大きな二つの窓に加えて
なんとくつろぎのバルコニー付きと来た!!!
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ライン川とモーゼル川を向こうに見渡せるという素晴らしすぎる展望!

こ、この眺めを独り占めできるの?!

すでにテンションは上がりまくり、ここで8月ビールを片手にしている自分を想像(笑)

お風呂場、キッチン、セパレートなのも完璧
お皿までついてすぐにでも住めそうな整ったかわいいお部屋
大家さんのおばあちゃんも良さそうな人

私はこれまでいつもおばあちゃんの大家さんと縁があったので
期待は膨らむばかり♪ ここが私の次の部屋か?!と^^ 

大家さんありがとう!めっちゃ好印象です!と伝えた後、

次の約束のお家に向かったのです



・・・が

なんといってもあの見晴らしが臨めた場所だけあって、下界にたどり着くまで大変っ(−−;

あそこは完全なる住宅街でちょっと買い物に〜って行ける場所がない。

1軒目の人と電話で最初に話したときもそうでしたが
私が車を持っていないことを知るなり
「あー そりゃかなり厳しいな」と言われた意味がよくわかりました。

コブレンツのHochwasser浸水被害とは無縁の場所で
足腰は間違いなく鍛えられそうですが
冬の凍結した道ではかなり危険そう・・・(−−;


続いて向かった3軒目。
ここはさっきとうってかわってコブレンツのど真ん中。
迎えてくれたのは違う大学に通っている学生でした。
Nachmieterと言って彼が引っ越した後に住んでくれる人を探しているんです。

案内されたところは学生寮みたいな感じの建物でした。
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ここも必要最低限の家具付き

部屋自体は悪くないし状態も良い 明るいし。
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ただ、ちょっと狭いなぁ・・・

けれども、部屋の広さよりももっと気になったのは周りの環境でした。

なんだろう

買い物ができる場所もいっぱいあるし駅もバス停も川までも全て徒歩圏内

これら全ては自分が条件として求めていたものだったはずなのに

幹線道路の上の歩道橋を渡り、ショッピングモールを通り抜け

大きなバスターミナルでバスを待っているとき

行きかう人や立ち並ぶいくつものお店を見ながら

(違うなぁ)

と思ったんです。


大きな街の真ん中に住むって、そういうことなのかもしれないけど
私にはとても居心地が悪いように感じてしまいました。


喩えが関西で申し訳ないんですが

梅田とか難波に住むって感じ?
(コブレンツはそれよりはるかに小さいんですけどね ^^;)

電車の大事な乗り換え先で買い物に行く場所で働きに行く場所で・・・

でも住む場所じゃないや〜 私にとってはね


ラインバッハに来て数年
緑豊かで静かで野鳥がたくさんいるような場所に住んでいるので
特にギャップを大きく感じたのかもしれません。
直前は静かな住宅街にいたし・・・

それでもやはり
バス停やスーパーまで決して遠くない
賑やかな道を往復する自分を想像できませんでした。


うーん
だったら、不便でもさっき見た山上の家か・・・


そんなことを思いながらバスで再び川を渡り次の目的地へ向かいました。


不動産屋さんに案内された4軒目
そこはまだ住人がいました。 お邪魔します〜
聞くところ彼もキャンパスは違うけれども同じ大学に通う学生だそう。

彼に住み心地以外に町のことも色々と聞きました。


部屋の賃貸について色々確認を取っていたその時、不動産屋さんの携帯が鳴りました。 電話の主は同じ家の最上階で部屋を借りている住人。

実は直前に不動産屋さんがこう話していたんです。

「まだ広告に出してないけど実は上にも空きになる部屋がある。
ただ、住人と連絡が取れていないからあいにく中は見れないんだけどね〜」

電話を受けてキラリと光る不動産屋のおっちゃんの目☆(笑)

まだOKが出ていないのに降りかけていた階段を上がる私(←おい)

「…いや、僕たち実は今下にいるんだよね…」

とおっちゃんも一緒に部屋に向かいます(笑)


 
そしてレッツ扉オープン♪

出てきたのは なんとっ・・・  





イケメンでした☆ (^▽^*)




いや、イケメンではなく部屋を見に来たんだった。。。(^^;


アポなしの突撃訪問だったので部屋は少々散らかっていましたが

それでも綺麗でしたよ。 私のほうが酷いかも(^^;

彼の住家なのでブログでは写真をまだ公開できませんが

そこはスタジオタイプのお部屋だったのです。

屋根の形に大きく切り取った窓からは光が差し込み文句なしの明るさ
天井も高くて開放的
イケメンは観葉植物をたくさん置いていました。(←え?いらん情報?)
ここにはバルコニーはないけれど一部屋と数えられるようなロフトスペースもあります

創作活動をするのにぴったりだと感じました。

家賃もあの山上の家より安い おまけに学校まで近い。

家の近辺を散策してみたところ今住んでいるラインバッハと同じ雰囲気を感じました。


前回報告した通り 私は5軒目のこのお家に住むことに決めました。

イケメンは付いてないけどね(笑)

そういえば昔「藤〇紀香は付いてきません」みたいなCMなかったですっけ?レオパ〇ス?

いや、そんなんはどうでもいい
(すいません、深夜に書いているので今日は支離滅裂な内容です)



ここはもともと焼き物の有名な町
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至る所に焼き物のモチーフが見られました。

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この町のことはきっとこれからまたたくさんブログで書くことになるでしょう^^



帰りの電車より ライン川を眺める
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【コメントお返事】
はっちぽっちさん、コメントどうもありがとう☆
そう、いかにもドイツな風景でしょう(笑) 北ドイツにあるレンガ造りの家もいいけど、こういう木組みの家なんかは本当にかわいいし、今から散歩が楽しみです^^ そちらは『村』と言いつつ、たぶんドイツ国内で一番お金持ちそうな大都会だよね(^^; たぶん真逆な環境かと・・・ 
引っ越しする前はもちろん、その後も落ち着くまで色々あるだろうな〜と私も予想してます。。。なんせドイツだからね(苦笑) 早く日常生活が送れるよう祈ってます☆ 

cA_RInOさん、ふふふイケメンの部屋気になるでしょう(笑)
自己紹介してもらった後速攻で名前忘れてしまいましたが、さわやかスマイルのイケメンによりお部屋の付加価値もさらにアップです(←ほんまか) いやでも本当にラッキーで、タイミングといい部屋といい、めぐり合わせてもらえた感じがしましたよ。きっと正解の選択をしたのだと私も信じています^^ 今日不動産屋さんから連絡があり、正式な契約書を送ってもらうことになりました。 お部屋公開は8月になる・・・かな? 


なんだかよく分からない?家探しリポートになってしまいました(笑)
長文にお付き合いいただきありがとうございました♪

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2011/6/11

決めました!!!  旅 ドイツ編

どうも〜 時間があると逆に更新が滞る私です(^^;


前回ブログに書いた通り、水曜日にコブレンツ近郊で家探しの旅に行って来ました。

朝7時半出発 帰って来たのは夜の9時半ごろでした。 

11時・13時・15時・17時半とうまいこと約束を取り付けられたんですが
バスで行って戻ってまた行って・・・の繰り返し

あーやっと家に帰れるというときにバスを乗り換え損ねて
次のバス1時間待ちというハプニングもあり、最後はくたくた(−−;


道中にて
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この日はお天気が心配だったんです。

前日は地元で雷・嵐と散々で
コブレンツの天気予報も降水確率80%以上だったので
傘を持参して出かけました。

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日本のかたつむりと家の形が違います^^ ヤドカリみたい(笑)

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雨はそこまで降らなかったけれど 

しっとりとした空気が辺り一面に漂っていました

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雫がきれい

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雨が降った後は緑もその青さをさらに増す気がします

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こーゆーのいいねぇ 

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正午のお昼ご飯にまさかのケーキ
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しかもケーキ倒れてるし ぼそり  (^^;

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誰なんでしょう この坊やは


大学にもついでに行って来ました
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ここが未来の学び舎  ・・・って 誰もおらーーーーん 笑


家の写真が一枚も出てきませんでしたが
この日はとてもラッキーだったことに、
最後にもう一軒お宅拝見をすることができました。

思いがけずお邪魔したその5軒目のお部屋に私は運命を感じてしまいました。


本命の物件を来週見に行く予定だったので
大家さんや不動産屋さんには「そこを見てから返事をします」
と、言っていたんですが・・・


自分のために住むべき場所はどこなのか?


そのことを考えると
来週の物件を見に行く前に自分の中で答えはほとんど出ていたようなもの。
写真で見る限りあそこのお家も素敵だったけどね・・・

たまたま今日両親と電話で話をして背中を押してもらえたこともあり
新しい生活基盤となるお家を本日決めました☆

約束していた大家さんにキャンセルの電話を入れましたが後悔はないでしょう!

うん、ないない! 今はすごく嬉しいです^^


【コメントお返事】
うおこさん、こんにちは☆
おかげさまで気に入ったお家が見つかりました^^ 
市内に住むぞー!と思っていたんですが、決めたのは大学のあるHöhr-Grenzhausenです(ご存知ですか?)ライン・モーゼル川沿いで優雅に〜♪という夢は捨てて、潔く引きこもり生活をすることにしました(笑) ちょっと、というか…かなり交通の便が悪いですが(^^;是非ぜひコブレンツの都会に出てきた時にはうおこさん会いましょう♪ めっちゃ楽しみにしてます^^


家探しの話はまた次回もします☆
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2011/3/10

また会えたね  旅 ドイツ編

何から書こうか・・・


火曜のコブレンツへの遠征はマリア・エルンストも一緒でした。

エルンストは仕事探しのため

そして私は新しい住居を求めて



家探しは大変ではあるけれど 宝探しみたいで楽しい



いぃ〜天気
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モザイクの日時計だ!


Googleマップの航空写真で見ていた場所を歩く不思議な感覚

ここで初めて見るものがこれから見慣れた景色になるのかも知れないと思うと
何とも言えず気分が高揚してしまう





Höhr-Grenzhausen行きとKoblenz行きのバスで偶然
本当に偶然、うちの学校の卒業生二人と再会した。

私たちより二つ上の学年にいた
一人は絵付け専攻でもう一人はステンドパネル専攻の子

二人はこれからまた私たちの先輩になる
ドイツでは先輩、というより仲間やね^^

直前に見た物件のどれもが期待していたほどよくなくてがっかりしたけれど
その後思いがけず二人から新たな情報をもらえたので収穫は十分にあった。

勝手に思い込んでいた制限はないのだと分かったから

今度は範囲をもっと広げて探してみます^^




寒々としていたあの時と違って
春の訪れが感じられた山の中の小さな小さなキャンパス


いたいた!!!
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温かい日差しを受けてお昼寝してました 
初めて会ったときも後姿だったよね(笑)
今年の秋からよろしくね!^^

1月の受験時に面接で話をしたセラミック科の教授
あの時も面白そうな人だと思いましたが
今回また会うことができて、そして色々話をして
面白い人だと確信しました・・・笑






宿題の進み具合によるけれど
もしかしたら今週末にまた遠征するかもしれません
いずれにせよ今度は一人で
ケータイと手に入れた地図を片手にあとは家探し日和であることを願うだけ☆


そうそう
キオスクでここの地方新聞を買って色々チェックしたけれど
賃貸情報が全く載っていなかったんですよね・・・
当然のようにカーニバル特集が記事の半分を占めてました(笑)

ここはもしかして土曜日に賃貸の記事を載せているんでしょうか?
コブレンツ周辺で空き部屋や住宅情報をご存知の方がいらっしゃいましたら
左のメールフォームへ連絡を下さると助かります〜(^^;



それでは今日はこのへんで
よかったらぽちっとクリックしてってくださいな♪

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2010/12/29

ドイチェバーン  旅 ドイツ編

すっかり書くのを忘れてましたが

学校でワッフル祭りをした後のこと・・・

この日は雪ではなくが降り、おかげで見事なほどツルっツルの道ができあがっていました。


想像してください

右手にエレンから借りたワッフル焼き器(エレンは風邪で休みだった)
左手に生クリームを入れていたボウルやナイフ・フォーク・コップ
そして脇にこの日わざわざ返されたデッサン画とプリント(エレンの分も)を挟み

の上を歩く  ペンギンペンギンペンギン汗

あ、危なすぎる・・・ スケートリンクかここは?!

ペンギン歩きでもこれは滑ります!!! 


Spiegelglatt鏡のようにツルツルで本当に危ないから と先生が生徒達を早めに家に帰してくれたんですが、全く正しい判断で、徒歩でも車でもこの日はどこもかしこも危なかったです。

途中から私はあえてザクザクのカキ氷状になった雪山に足を突っ込んで歩きました(^^; はぁー


こんな調子じゃDBドイツ鉄道も遅れまくってるやろうなぁ〜
私が乗る電車何時間遅れかなぁ〜

なーんて良い予想は始めからしていなかったんですが

DBのホームページを開いてまさかの事実を知らされてしまいました。。。


私が乗るはずだったICEの横に赤文字で



Zug faellt aus   運休




ぬぉーーーーーー!!!   (T□T)




なんて愛想なしにこれまた分かりやすく伝えてくれてるんでしょうっ! 

何っ回もプリントアウトしたチケットと画面を見比べて

ICの間違えではっ???  と悪あがきをした後・・・


荷物を持って家を出ました 


とにかくボンまで行って

ベルリンへ向かう電車をつかまえなきゃ!と思って(ーー;


出発する前にこんなこと知ってしまうとほんまにほんまに萎えます


走ってへんて・・・ それはないわー


ないわー ないわー ありえへんわー ・・・


とぼやきながらラインバッハの駅に到着
(駅までの道のりでもちろん大苦戦 溶けた雪って最悪)

これも予想通りでしたが
ボン行きの地域快速も予定より20分遅れて出発


ボンに到着し

さぁ どないしてくれますの??? と

サービスセンターに行けばすでに30人待ちの表示が・・・


これもまぁ想定内やけど・・・    あ〜ぁ〜ぁ〜(−−;


順番待ちの番号を引いて少し待っていたんですが
前から社員さんが歩いてきたので

「ちょっと すみません・・・」

と話をしたら なんとカウンターに通してくれて
すぐにどの電車に乗ればよいか、なくなった電車の払戻し金についての説明をしてくれました。

これはラッキーでした! おじさん、本当にありがとう!

おかげで間もなくやってきたベルリン行きのICに乗れましたから^^

話によると22日からベルリン−シュトゥットガルト間をICEは全く走っていないとのことでした
(今日のニュースで見ましたが各地でまだ鉄道カオスは続いてるみたいです。。。)




席予約をしていたけれどその電車がなくなってしまったので仕方ない・・・
クリスマス休暇直前で超満員であることはわかっていたけれど
覚悟してICに乗り込みました。

さて、以前書いた私のドイチェバーン鉄則に基づき

乗り込んだのは2等車ではなくもちろん1等車のほうです☆


確認していないけれど2等車にもし乗り込んでいたとしたらそれこそ荷物と人で身動き取れないくらい混んでいたんじゃないかと思います。 1等車でも通路に人が並んで立っている状態だったので(^^;

【1等車の出口で7時間私が見ていた景色】

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この日こんな感じに何度かなってましたよ私・・・(^^;

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結露したガラスの向こうに見えるIC


はいー ドア オープン!
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はいー どこもかしこも雪ですー
さぶいよー
はよ 閉めてよーーーー (−−;

ちょい電車オタ
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ぶれてる・・・
っていうか背後霊のように写りこんでるやん コワッ(^^;


置いた荷物の上に座って音楽を聴いたり
隣の人としゃべったりしながら通路部分で今回は過ごしました。

とにかくICがボン―ベルリン間を45分の遅れだけでちゃんと走ってくれたこと
あの大雪でカオスだった交通状況の中で本当に良かったなと・・・ 
不幸中の幸いだったと思ってます。



後は帰りやんね・・・ はは (ノ_-;) はぁ・・・
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2010/10/31

芸術の秋 in ミュンヘン  旅 ドイツ編

週末です 嬉しい〜 ^^
ちゃんと買い物してやっとゆっくりご飯が作れます☆


さて、旅行記の続き
ミュンヘンの美術館巡りはどれだけ時間があっても足りません。
私は1度訪ねたことがあるので2回目だけど、それでもミュンヘンのピナコテークはすごいなぁと圧倒されました。

モダンピナコテーク
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大きな大きな展示品をじっくり見られるようこんな椅子がいくつも
これは前回なかったはず 
モダン家具の展示品としてあってもおかしくないものをこうして訪問者のために用意しているのにも感心するし、何よりここの広い展示風景に違和感なくあったのが驚きでした。 
ゆりかごのように揺れて座り心地抜群だったなぁ


ドイツの美術館で必ず目にする光景 ノイエピナコテークにて
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作品前で研究員の話に熱心に耳を傾ける人たち
子供の社会見学先としてもよくドイツの美術館はよく使われています
ニンフェンブルク城などでも幼稚園児くらいの子たちが見学をして当時の話を先生から聞いたり質問をして勉強していました。
日本の社会見学で美術館って・・・あまりないですよね???
こういう光景をいつも見る度ミュージアムがこちらの人たちにとって特別でない身近な場所なんだと感じます。 図書館に行くようにそこに足を運び、直に見て勉強できること、羨ましい環境だと思います。 入場料だって安いし。(日本が高すぎるだけか・・・) 


ドイツを始めこちらのミュージアムの良い所は写真撮影が許されていること
禁止されているところもあるけれどほとんどの場所でフラッシュ無しの撮影が認められています
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こういうお皿のモチーフなんかはいつかグラビールの参考になるかも、と思って足を止めることが多い。 写真を撮るとき私は足だけでなく息も止めるので、良いものがたくさんあるミュージアムでは死にそうになることがあります(笑) 


たまに見かける光景
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絵の修復作業


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これはお城にあったカーテン


シルエットが綺麗だったので・・・
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写真ではいまいちだけど
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大きくて重ーい扉  


目が回る。。。
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ミュンヘンで泊まったホテルの螺旋階段



街角のストリートミュージシャン
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気に入ったので彼らのCD買いました

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わざと見せるのもアリね


ミュンヘンでは事前に予約していた二つのピアノコンサートに行きました。
アメリカ人双子デュオ、クリスティーナ&ミッシェル・ノートン姉妹の連弾コンサート
(日本ですごく受けそうな二人 そのうち名前が聞かれるようになるかも?!)
そして世界的に有名な日本人ピアニストである内田光子さんのコンサート

母たち3人はピアノの先生なので演奏後は色々と感想を述べ合っていました。
今回の旅行は一応3人にとって音楽研修旅行
なので文化面を強化してツアープランを組みました^^



そうそう忘れちゃいけない・・・

食欲の秋!!!
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プリンツレゲンデン劇場近くにあるギリシャ料理屋さんの前菜(多っ!!!)
ここのオーナーになぜか気に入られてしまいデザートをサービスしてもらいました(笑)
食べきれないくらい量が多かったけれどとても美味しかったです



次回はザルツブルク編 お楽しみに☆
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2010/10/27

ライオンつながり  旅 ドイツ編

手短に更新

ミュンヘンの市庁舎
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あの日こんなに空青かったのね

ミュンヘンといえばライオン
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州立歌劇場前のライオン像


道行く人が触っていくので
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鼻ピカピカ



ライオンつながりで無理矢理登場

毎日放送のキャラクターらいよんチャン(関西人しかわからない?!)
・・・っていうかこんなテーマソングあったんや(^^;
これはしつこすぎですがCMのらいよんちゃんは笑いのツボをついていて良いんです。
しっぽが4の気怠いおっさんライオン・・・ ミュンヘン来てほしいわっ(笑)


あなたはらいよんチャン好きですか?
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2010/10/24

ニンフェンブルク城と白鳥と  旅 ドイツ編

空港まで見送って今年の旅行も無事に終わりました。

フランクフルトから最初に向かった目的地はバイエルン州都ミュンヘン
3日間の滞在中は市内観光やピナコテーク巡り以外にお城も訪ねてきました。

ニンフェンブルク城はあっち
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・・・と指差してくれてるけど後ろです(笑)


お城の内部は市内のレジデンツ同様豪華絢爛
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この日は文句なしの快晴で
ニンフェンブルク城前の池では白鳥たちが私たちを出迎えてくれました

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つつーー っと

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どんどん近くに来たけれど・・・

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「なんもくれへんのかいな!」

餌をくれないと知り先頭のリーダーが背を向けた途端全員帰っていきました(笑)
その切れ替えの見事だったこと!(^^;


広い敷地内を歩いて点在するお城を色々訪ねました
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当時は馬に乗ってこの道を行ったんだろうとか話しながら私たちも散歩

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湖に続く小川


ピンク色の可憐な外観だったアマリエンブルクの中
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狩猟時の住居としてここを使っていたそうな


窓から見る外の景色が絵になる
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昼食は最寄のバス停前のレストランで 
天気が良かったので外のテーブルに座りました
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たまねぎケーキとかぼちゃスープと季節のきのこ入りクリームソースがかかった鶏のソテー
こちらのたまねぎケーキは卵焼きのような食感
飲み物はSturmシュトゥルムの白ワイン 
摘みたてぶどうのフルーティーな香りと味わいが美味
(・・・はい、昼から飲んでますけど何か?)


子供が集めたのかこんなものが窓際に
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秋ですなぁ


【コメントお返事】
やっちんさん、こんにちは^^
旅から戻ってきました。こちらこそ事前に色々と教えていただいて助かりました。ありがとうございます。 ラーツケラーとシュバイネハクセのお店に行きましたよ。どちらもすごい賑わいでした!

明日から学校です
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2010/9/24

広がるパノラマの世界  旅 ドイツ編

ハイデルベルク手前のMichelstadtミッヒェルシュタット
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奥に写っているのが市庁舎
小さいけどめちゃくちゃかわいい街でした
ただ、ここに夕方到着してから(ライン川で色々寄り道してたので・・・)宿探しを始めたら・・・  ホテルで聞き込みするも部屋見つからず!!!(−−;


失意の中ナビを頼りに宿捜索
なぜか検索した場所に行っても肝心のホテルが見つからないっ
何往復もしてやっぱり見当たらないことと日が落ちて暗くなっていく状況で
車内に気まずい雰囲気が流れた その時!!!


さらに先に他の宿が☆

この偶然見つけた宿がなんと大当たりだったんです^^
馬と鶏と七面鳥と牛がいるようなのどかな場所にあったんですが居心地の良い楽しい夜を過ごせました。料理も美味しく何よりホストであり料理人でもあるおじさんのおもてなしがとても素晴らしかったんです。夜空の星も綺麗だったなぁ




翌日のドライブ途中
あのお城があったポイントで要塞らしきものも発見
それを目指して坂道をぐんぐん登っていくと・・・


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ラピュタを少し思わせるような雰囲気のある場所でした

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見下ろした景色は最高に気持ちよかった!

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Neckarsteinachという場所を車で走ったときには是非このポイントで降りてみてください^^  ドイツに住んでいて見慣れているようでもやっぱり綺麗な景色だなぁと感動してしまいます。

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2010/9/23

足あとはだぁれ?  旅 ドイツ編

【プチ旅行こぼれ話】

一泊した翌日駐車場に行くとこんなおもしろいものを発見!

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鳥の足あとわかりますか? 
フロントガラスに落ちかけたあとも残っていてかなりドタバタしてたみたいです 笑




今日はUV接着剤についての試験がありました。
工房作業期間中でも水曜の1限目だけ作業道具や技術についての授業があり、1ブロックの最終週には筆記試験があるんですよね。。。

なんだかんだいっていつもいい点を奇跡的に取れてたけど

今日の感想は

「全然できなかった・・・」

の一言 (TT)

答えをほぼファンタジーで書いていた自分が恐ろしい。。。(−−;


でも夏休み明けにすぐ工房作業ブロックで良かった。
いきなり理論ブロックのテスト攻めに合っていたら新年度早々撃沈していたはず(^^; 今年の年間スケジュールを組んでくれた事務の人にほんま感謝や〜(−−;

しっかり勉強しろって話ですけどね。。。
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2010/9/21

ドライブの風景  旅 ドイツ編

手短に更新

ハイデルベルクに向かう道中の写真

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BGMはジュディマリで ^^ 笑

はしぃる〜 くもぉの〜 かげ〜を〜 とびぃ〜こぉえるわぁ〜 ♪♪♪

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点々とお城を発見したので降車して休憩タイム


【コメントお返事】
やっちんさん こんにちは♪
ここはOdenwaldオーデンの森からハイデルベルクに向かう道だったと思います。
日本から来た友達も言っていましたが、この何気ない風景が絵になるんですよね〜^^
牧場にいる動物たちも色々と見れて楽しかったです。


続きはまた今度
楽しみにしてくださる方クリックお願いします☆



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2010/9/20

ハイデルベルク  旅 ドイツ編

土・日と日本からやってきた大学時代の友達とともにハイデルベルクに行ってきました。

ハイデルベルク城目指してケルンに住む先輩の車に乗り込んでいざ出発!
寄り道したり違う街で泊まったりハプニングがあったり・・・
(このことはまた今度)


出発時間の関係で滞在時間の制限はあったけれども
楽しい旅ができました^^


すっごくいい天気だったハイデルベルク

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窓が空を切り取ってフレームみたい


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見下ろした街はオレンジのトーンで本当に綺麗

今年初のZwiebelkuchenたまねぎケーキも食べることができました^^
【追記】
たまねぎケーキはこの季節にドイツの街のパン屋さんや秋祭りなどの屋台によく売られているキッシュのようなケーキです。たまねぎとベーコンとクリーミーなソースがからまりあってなんともいえない美味しさです^^ 塩味の温かいケーキですが、たまねぎの甘みが口いっぱいに広がります♪  今度買ったら写真を撮りますね☆ 



【コメントお返事】
Sakiさん 初めまして^^ コメントをありがとうございます☆
わぁ奇遇ですね!同じくハイデルベルク城に行っていたなんて^^ 本当に最高のお天気でした。 
そしてラインバッハの近くでAusbildungをされていたんですか?!2年ほど前といったら私が今の学校に通い始めたころです。なんのAusbildungでしょう?気になります。近くでAusbildungをしていた日本の方がいたなんて思いもしませんでしたよ〜!(^^; 
私はあと10か月ほど・・・頑張ります! また遊びに来てくださいね〜♪
 

明日から工房作業ブロック最終週
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2010/9/13

たまたま訪れた蚤の市で思わぬ展開  旅 ドイツ編

週末にマリアとエルンストでNRW州のチケットを使ってHammハムのほぼ隣まで北上してきました。

なぜかと言うと、ひとつはマリアの妹と彼氏を訪ねるため
二人のことは前から知っていたけど家を訪ねたのは初めて
借家だけど煉瓦造りの素敵な家でお隣さんの庭には馬が!!!

4人とわいわいするのも楽しかったけれど

もうひとつの目的はちょうど土曜日にこの地方で開催されていた蚤の市に行くこと

1年に1度ここWerneでは街全体が蚤の市になるらしいんです。
なんでも今年で35回目だとか。


蚤の市となると異常なほど歩き回る私は4人と別行動で煉瓦の街を周り観光気分と両方の楽しさを味わっていました。

そして とあるスタンドで物色していたときのこと・・・

「写真撮っていいですか?」

って突然カメラを持った女の人に声をかけられて

聞いてみるとここの地方のオンラインニュースを発信している人なんだとか。

お店の人とともに写真に納まった後さらにインタビューを受けて

な、 なんと・・・

その日の夜のRuhr Nachrichten.deルール地方ニュースに載りました↓↓↓
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「Werneに住む友人の訪問がボン人のマサミを蚤の市歩きへ結びつけた・・・」
なんてことが私のコメントとともに書かれてます(笑)
ボン人って言ってもボンには住んでないけどね〜(^^;
え? 
私が話したのは 蚤の市でのサプライズが好き みたいなことです


まさか同じNRW州でもそんな下の端っこから来ているとはお店の人も思っていなかったらしく 声を揃えて 「ありえないーーーー!!!」言ってました(そらそうだ 笑)

こんなことってあるんですね〜

蚤の市での戦利品は次回紹介
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2010/7/6

ランバーツのガラス工場を見学  旅 ドイツ編

ランバーツと聞けばドイツに住む日本の人はたぶん有名お菓子メーカーLambertzのほうを思い浮かべるに違いない。

でもランバーツと言えば、ステンドグラスをしている人ならきっと誰もが知っている世界的に有名なドイツのガラスメーカー『Lamberts

ステンドグラス用に板ガラスを買おうとすればドイツのランバーツのガラスはトップクラスの品質と高価さ  まさに高嶺の花の存在なのです。

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ランバーツの被せガラスの一部

この学校に入学した当初でも、まさかあの憧れのランバーツガラスの生産工場に行けるなんて思いもしなかった。  うちの学校のプログラムはモチベーションのある生徒にとっては本当に素晴らしいものだと思う。



レーゲンスブルクに到着して翌日

朝6時にユースを出発!!!
2時間かけてランバーツガラスの吹きガラス工場がある目的地Waldsassenに向かいます。ドイツの朝は毎度ながら早いぞ(TT)(バスの中でもちろん爆睡 笑)

このブログを読んでくれている人の中でガラス工芸に関わっている人は私の知り合いの方くらいだと思うけれど、きっとその人もどうやってアンティークガラスが、ランバーツのガラスが作られているかは知らないと思う。一般の人ならなおさらどうやって板ガラスが人の手によって作られるのか想像もできないはず・・・


写真を載せようかと思ったけれどランバーツで私がまさに見た光景をビデオで見てもらったほうがきっと良いと思ったのでこちらを紹介します




真っ赤なあの見えない情熱色に溶けたガラスの中にこの人たちは美しい色を見てる。 1100度以上する炉の前に立ち、1日に93個のシリンダーガラスを生産していく過酷な仕事。 この大きな吹きガラスは決して一人でできるわけではなく、3、4人がチームとなり、それこそ阿吽の呼吸で作業をしてやっとこのノルマが達成できる。一人欠ければその日の生産は日給はないと言ってもいいそんな厳しい仕事。

ビデオでは少し分かりづらいけど
炉から取り出したガラスをまず基本形にふくらまし温度調節をするA
バトンタッチして
ガラスをさらに膨らませ形を整えるB
ガラスを筒状にするため熱いガラスを用意し、Bと共にガラスのカットと形成を手伝うC
ガラスが急激に冷えないよう仕上がったシリンダーガラスを受け取り冷却オーブン(名前が矛盾しているように聞こえるけど、温度を徐々に冷やしていくための特別なオーブンです)に運ぶD
この間タイミングを見てAはまた次のガラスを準備・・・
これがおおまかに役割分担した吹きガラス職人の仕事です。

(その後にガラスのカットをする人、再び温度を上げた炉の中でガラスを開き平らにする人などが続きます)


時間が経つにつれ下がっていく温度
高すぎても低すぎてもダメでまさに時間との戦い
スムーズな流れ作業に見えるそれを成功させるために一体どれだけの苦労があったのか想像もできない。

「ドイツ人はグループ作業ができない 思いやりがない」なんて、そんな私の偏見を吹き飛ばしてくれる、素晴らしいチームワーク。 そしてこんな見た目いかついおじさん達が作り出すガラスの美しさと言ったら!!!

その1枚1枚がオリジナルで吹き込まれた空気の泡も溶け合った色も空模様みたいに同じものはなくって、ただ何もせず飾って見ていたい・・・ そんな風に思わせるランバーツのガラス  

ステンドグラスなどに加工される前にすでにもう完成している芸術品

ランバーツのコンセプトは嘘じゃない



神戸でお世話になった先生や生徒のみなさんにも見せてあげたいっ

これ全部! 
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全部 本物のランバーツですよ〜〜〜
数千枚はあるここの在庫
日本で見たことないものばかり!!!


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ずらーっと観賞用のシリンダーガラス

あぁもうため息が出る美しさ

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そして目玉が飛び出るくらいの値段(笑)

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丸ごと1枚を使ったこのランバーツのガラスランプ
・・・それぞれ600€前後するらしいです(^^;

コチラをクリックすると私が好きなランバーツの被せガラス(色を何層にも重ねたアンティークガラス)のページに飛びます


吹きガラスの話ついでに・・・
昔(と言っても3年ほど前かな)私に質問をしてくれたSさんへ
あの時はホットガラスの知識が全くなくてお答えできなかったんですけど今なら説明できます^^

ヨーロッパの教会でよく見られる丸型のガラス「Butzen」
直径が6cmから12cmまであるこの丸ガラスも吹きガラス職人によって生産されます。Butzen用の吹きパイプ先端に液体状に溶解したガラスを適量巻きつけ、パイプに息を吹き込みそれを軽く膨らませます。熱く小さなガラスの風船をHefteisen(鉄板のようなもの)にくっつけてパイプから切り離し再びガラスを炉で熱します。取り出した今度はそれにホットガラス作業用のはさみで切り込みを入れ(別の人が作業)、持ち手の軸を一気に高速回転させ、遠心力を利用してガラスを開きます。目的の直径に応じて職人さんは大きさを調整し、軸をさらに回転させながらコテでガラス表面をならし平らにしていきます。 あとはHefteisenからButzenを切り離し冷却オーブンにて徐々に熱を冷ましていきます(接続部分である中央部はガラスが多めにあるので完成形にあるような真ん中の盛り上がりができます)  今では需要の少なさから生産は減っているそうです。  

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Butzenの見本

Sさん、答えるのにだいぶ時間がかかってしまいましたが、これで謎が解けましたでしょうか???^^


ランバーツのガラス工場見学レポート
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2010/7/4

レーゲンスブルクへ修学旅行  旅 ドイツ編

ただいま〜〜〜
5日間の修学旅行から帰ってきた後、オランダ・ブラジル戦をマリアの家で、今日はドイツ・アルゼンチン、スペイン・パラグアイ戦の試合をパブリックビューイングで見て今やっとノートパソコンを開くことができました。  日本が南アフリカを去っても私にはまだドイツとオランダチームがいる!^^  なんだかほんとに決勝がその組み合わせになりそうやなぁ・・・


さてさてレーゲンスブルクの遠足について

今までドイツで30都市ほど訪ねたけれど、2006年の一人旅で初めて訪れた時の印象と変わらず私はレーゲンスブルクがドイツで一番綺麗な街だと今回も思いました。

シュトゥットガルトもベルリンも好きだけど
住みたい理想の街と聞かれればやっぱりここ ^^

大きな川に隣接する街はいつも時間がゆったりしてる
レーゲンスブルクはそれだけじゃなく街に人に活気があふれてる

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ドナウ川に停泊する船と向こうに聳え立つ大聖堂
ユーゲントヘアベルゲから街まで行くのにいつもこの橋を渡った


石畳を歩いて疲れたら川岸のベンチや堤防に座って休憩
また小さな路地を歩いていけば
思いがけず素敵なアトリエに出会えたりして宝探しをするみたい
夜には満席のビアガーデンで暗闇に浮かぶ大聖堂を見上げる
もちろん地ビールのジョッキを片手に(笑)


3日目に市内観光
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ドイツで一番古い石橋について説明をしているガイドさん
バイエルン地方独特の方言と衣装がかわいい^^


ちなみにエングレーヴィング工房のロート先生もこの地方の出身でバイエルン弁をしゃべるんですが、街ではどこにいても子供から大人までそのしゃべり方が聞こえてくるのですごく不思議な気分に(笑)  真似したいけどあのイントネーションは独特で難しい〜 


とーーーっても暑かったこの1週間
そんなときにはもちろん・・・

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川遊び
この後私も水をかけられてビショビショに(^^;

ほんとにいいお天気に恵まれて

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旧市街内の教会と大聖堂

日焼けしまくりました(涙)


レーゲンスブルクだけでなく南ドイツの重要なガラス・工芸産地も色々と訪れました。このことはまた今度^^


【コメントお返事】
やっちんさん こんにちは☆
「地球の歩き方」にも紹介されているあのお店のことですよね?!何度も通りかかったけど先生たちとビアーガーデンにいつも行っていたので残念ながら食べたことないんです(^^; ユースのバーベキューでこの地方のソーセージを食べました。ダンプフヌーデルもまた食べに行きたかったけど時間がなくて残念。。。 今度行ったときにリベンジしたいです^^

あやへ☆ 内容に関係ないコメントでも大歓迎よ(笑)
風鈴のデザインね〜 うんうんいいかも^^ 売れるかな?!(笑)
っていうか風鈴でやたら騒がしい家ってどんなんや〜(^^;  
私も話変わるけどもうすぐ、来週末には日本やでっ!信じられへんわ〜 日本に馴染めるか、あとちゃんと日本語しゃべれるかめっちゃ不安です(笑) 
 
前回のグレーヴィングの記事に過去最高の拍手をもらっていてすごく驚きました!嬉しいです^^ 
いつも応援してくれてありがとう!!!

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2010/2/8

Arp Museum  旅 ドイツ編

4日は2年生全員でArp Museumに行って来た。
ボンから鈍行電車に乗って約15分、Rolandseck駅真下がミュージアムになっている。目の前にはライン川が広がり、気持ちがいい。きっと夏は素敵に違いないと思えるような場所。

Arp Museumのホームページはこちら

展示品の鑑賞以外にここに来た主な目的は粘土を使って立体を形作るコースに参加すること。来週からチェコ研修に行く生徒にとっては立体ガラス、パート・ド・ヴェール作りのためのウォーミングアップ。行かない生徒たちもその技法を形作りから体験して少しはイメージできる。

私達は入場チケット番号の奇数か偶数かで二つのグループに分けられて鑑賞と作業をした。 

偶数チームが粘土作業をしているところ
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といっても私が撮りたかったのはこのアートな椅子^^
ミュージアムのところどころにこの椅子シリーズが置いてあった
色んな方向を向いた椅子がまるでひとつにぎゅっと集まりくっついてしまったかのよう

座ってみた
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当然座る場所によって見える景色も少しずつ違う
・・・ってかエルンストのもともと長い足がさらに長く見えますね(^^;

上のアングルから
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ミュージアムはトンネルを通じて本館と別館に分かれており
最初外から見て想像していたよりもはるかに広い館内にまず驚いた。
エレベーターのガラス越しに見える景色もまるで地面の奥底に潜って行くSF世界のよう。 イス以外に特に気に入ったり、おぉー!っと思うものはなかったんだけれど、ここに限らず、ドイツの美術館や博物館は空間をとても贅沢に使い展示をしていることがいつもながらいいなぁと思う。 作品そのものだけじゃなくて、配置される空間と見せ方、演出の全てがアートなんだって。



もしこのArp Museumを訪れたら本館の上(確か3階だったと思う)にあるBistro Interieur No. 253へ是非!^^
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古びた建物の内装を改造して不思議なモダンさがミックスされた雰囲気の良いビストロカフェ

2時に自由解散した後まだ作品を見て回りたかった私、マリア、エルンストはここにも足を踏み入れました。

スーツ姿のドイツ人以外に明らかにアート関係の方々が仕事のミーティングをしていたり・・・ちょっと私達場違い?!なんて思いつつ、この広いホール内でライン川向きに置いてあるガラスのオブジェや奥のホールのインテリアをもっと見たくってコーヒーブレイクすることに

壁面とおそろいのかわいいテーブル
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素敵すぎる! 
ちょっとしたものやボトルとグラスの並べ方、カウンターにいる人の感じ、壁にかけられた絵、すぐに気に入ってしまった。ただしお値段以外・・・

お姉さんに今日のメニューとワインを次々勧められたけど
「お茶だけしたいんです(^^;」と声をそろえて私達(笑)

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ラテだけどぐーーーっと濃いエスプレッソが美味しかった
目の毒になりそうなくらい料理も美味しそうでした
見るだけでごちそうさま

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