2010/11/11

ウィーンいろいろ  旅 オーストリア編

シェーンブルン宮殿でマリオネット劇場に寄りました
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結構大きいんです  体長60センチくらい
マリオネット劇を見ることは今回できなかったけれどここでマリオネット人形の制作工程から操り方までをDVDで見ることができ面白かったです。

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マリオネット劇場のシンボルマーク


宮殿の庭園を散策

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リスを見つけてテンションあがる↑↑↑(笑)


ウイーン初日は蚤の市にも行きました
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マジョリカハウス前の様子
ナッシュマルクトの蚤の市はどちらかというとアンティーク物が多く、値段設定もかなり高め   旅行中であったこともあり購入はなし



ウィーンを歩いていると日本人はほぼ間違いなくモーツァルトの格好をしたオーストリア人たちに声をかけられます。

「こんなコンサートがあるけどどう?」

各個人のお勧めコンサートが担当により違うのでとりあえず最新の催し物のプログラムをもらい、それを検討してからチケットを本当に購入するか決めたほうが良いです。

私が初めてウィーンに行ったときは言われるがままにチケットを買ってしまいました。あのときもきっと色々選択があっただろうに(^^;


ツーリスト向けではあるけれど
ベートーベンハウスのコンサートチケットを買いました
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演奏だけでなく歌ありバレエありのお得なパックです(^^;
ラッキーな(?!)手違いで前から2列目に座れることになりました

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休憩場所


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夜のカールス教会

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ホテルへの帰り道 トラム乗り場からいつも見ていた景色

旅行記まだ少し続きます☆



ここ数日コーヒーの消費量が半端じゃない
中毒ではあるけどカフェイン効果なんて私にはないみたいで夜寝る前にも飲むことが多い
体に悪いかな・・・  でも飲んだらやっぱり落ち着く
今日もまたがっかりすることがあって、やっぱり始めなければよかったのかと思ってしまう。巻き込んでしまった友達に申し訳なくて、でもここまで来てあきらめるわけにはいかないから続けるのだけど・・・解決策は見当たらない。 
それ以外にも考えることがこの数日間爆発的に増えてコーヒーがまた飲みたくなる(−−;

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2010/11/8

波乱のウィーン オペラ座鑑賞  旅 オーストリア編

秋旅行記の続き

ザルツブルクから向かった先はウィーン
こぼれ話ですがザルツブルクのホテルから駅に向かうため路線バスに乗ったところ予定外の乗り換えを余儀なくされ、乗ったバスは50m走ったところでなぜか停車。いつまでたっても再出発しない運転手に乗客がしびれを切らして尋ねると、なんとこれ以上走れないとのこと! 

予定の電車出発時刻まであと10分っっっ!!!

・・・ 焦りましたね
バスから飛び出して他の人と同じようにスーツケース引っ張りながらどんだけ駅までの道を急いだことか(^^;  30分以上余裕を持ってホテルを出たのにどういうことっ
バスの運賃返せーーーー(怒)  


とにかく ギリギリ間に合った〜〜〜

・・・と思ったら

電車15分遅れの表示・・・


なんでやねーーーんっ


あぁ・・・もう脱力したわ (−−;


さてさて今回の旅行で一番の目玉だったのは国立オペラ座でのオペラ鑑賞

ウィーンでオペラ・・・ しかもあのオペラ座で・・・

私も含めて4人中3人が初めて
着ていく服装をミュンヘンで調達したり準備も直前までドタバタでした(笑)


私たちが入ったロッジからの眺め
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開演前にはもちろん満員
思っていたよりは小さいな、というのが私の第一印象でした
写真では広く見える・・・かな?


ところでこのオペラ座の個室ボックス席なんですが、私やらかしてしまいました(^^;
ご覧のようにボックスとなっているこのロッジ席、チケットには階が○Rangの○号室、席○番となっているのです。部屋番号を確認した私はみんなを案内して迷わず1階にあたるRangの中で一番高い部屋に入って我が物顔で座っていました。 

そしたら

「すいません 席間違えてませんか?」

って正しいチケットを持ったご本人たちが登場!!!

そこで初めて私たちは間違った階にいると分かったんです(^^;

あぁ もう恥ずかしかったわー と思いながら上の階に上がって再び同じ番号のボックス室に入り本番を待っていると・・・

「席間違えてますよ」

とまさか まさかの 2回目 ご本人登場!!!

「い、いや・・・そんなはずはないですよ(汗)・・・!?」

と焦りながらチケットを見比べたら・・・



もう一つさらに上の階だった (TT)


ツアーガイド失格!!!


いやー 
旅行中も旅行が終わってからもこのエピソードはずっと忘れられない笑い話です(^^;

Rangが階を表していることを分かってないといけなかったんですね〜
いやー 恥ずかしかった(笑)

開演前の楽団員たちの様子
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この日の演目はSalomeサロメ
歌や演技はもちろんクリムトを意識した舞台衣装や美術道具の演出が心に残りました。内容は残酷でハッピーエンドではないけれどすごく幻想的で良かったです。 ちなみに鑑賞中ロッジ席では各自手前のモニターにドイツ語か英語の訳が出ます。オーケストラの演奏の中から歌詞を全て聞き取るのは難しいため非常に助かりました。 ドイツ語が分かって良かったなぁと久々に思いました。 あらすじを予習していても劇中のシーンごとの細かなやりとりが分からないとせっかくのオペラが半分しか楽しめていないようなもの。 言葉ってやっぱり大事です。


豪華な内部
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あちこちでみなさん記念撮影してました

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卒業旅行?!
クラスでウィーンのオペラ鑑賞なんて豪華すぎっ 羨ましい!!!
ドレスアップしてみんな素敵でした^^


ライトアップされたオペラ座
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大迫力!
そんでもってVIP車が偶然写真に納まるという奇跡が起きました(笑)


オペラ座リポート楽しんでいただけた人はクリックお願いします♪
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2010/11/2

ザルツカマーグート再び  旅 オーストリア編

一人でここに来たのは4年前の夏

ザルツカマーグートの湖水地方があまりにも綺麗で感激したのでザルツブルクに来たらまたそこに行って母にもこの景色を見せたいと思っていた。 だから私たちはバスに揺られて向かったのだけど・・・

うーん 前回よりも天気が悪い。。。(TT)

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本当は連なる険しい山々が向こうまでずっと見えるのに

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湖は本当はもっと透明で綺麗なブルーなのに・・・

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船上は寒すぎたけれど紅葉の景色が見れたのがせめてもの救い

(4年前の記事はコチラ 一人旅の起点でした  懐かしいな)


シーズンが過ぎたからか寒いからか
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観光客はめっきり少なく町は静か


ここには素敵なお店がたくさんあり、みんな日本へのお土産を買っていました。

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リキュールやシュナップス 飲まないけどこうして飾りたい

一面にいい香りが漂っていた石鹸屋さん
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PLEASE DON'T TOUCH!!!
注意書きがあるのもよく分かります(^^; 


【コメントお返事】
やっちんさんもそう思われましたか?^^
夏の天気のいい日はたくさん白いヨットが湖に浮かんでそれはそれは本当に綺麗だろうなと思います。 いつかまたリベンジをきっと!


拍手コメントをくださる皆さんいつもありがとうございます。
返事はしませんがいつも有難く読ませてもらっています^^


明日また一仕事終わらせます
応援クリックよろしく☆

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2010/11/1

ザルツブルク 〜パイプオルガンコンサート〜  旅 オーストリア編

地域快速に乗って約2時間 ミュンヘンからオーストリア入り

近代美術館の屋上から見下ろしたザルツブルクの街
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霧がかっていたので見晴らしはいまいち
でもグリーンのザルツァッハー川(・・・という名前だったと思う)が美しい

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待機中。。。

モーツァルトの住居ミュージアムを訪ねた後
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泡たっぷりのメランジェを隣接するカフェで


たまたま大聖堂でオルガンコンサートがあると知ったのでチケットを購入
真上に見上げる高ーい高い天井  
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なんて綺麗な大聖堂!

5人のドームオルガニストによるソロ演奏と合奏
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最後の合奏は前後のパイプオルガンの音が重なり合って大迫力でした
なにがなんだかわからなかったけど・・・(^^;

後方に位置する一番大きなパイプオルガン
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立派なんてレベルじゃない!


ライトアップされた大聖堂
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対岸から見た旧市街の夜景
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ザルツブルクとは関係ないけれど

【おまけ】
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【おまけのおまけ】
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ハロウィンから脱線してるやん(^^;


【コメントお返事】
やっちんさん こんにちは☆ 返事が遅くなりすみません。
ミサを受けられたのですか?!それはまた良い経験になりますね。オルガンの演奏中は私もじっくり細部を色々と見ることができました。 かぼちゃならぬ黄金の馬車、大正解です(笑) 当時あんなすごい馬車が走っていたなんて・・・乗ってみたいような乗りたくないような・・・あそこの博物館すごいですよね(^^;

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2006/8/8

芸術に浸る 〜ウィーン3日目〜  旅 オーストリア編

ウィーン観光最終日。Grazから来たおじさんと一緒に朝ごはんを食べた。 
明日からはチェコに突入。でも手持ち情報がゼロなのでまずウィーン市内にあるチェコ観光局で小さなパンフレットをもらう。(後にこれが私の命となる)

その後造形美術アカデミー絵画館へ。ここの目玉、ボッシュの「最後の審判」には独創的な怪獣というかヨーロッパ版妖怪がいっぱい。 

次にSecessionセセッシオンへ。建物の外壁にはアールヌーヴォーの模様が描かれ、てっぺんには「黄金のキャベツ」とも言われる黄金色の葉でかたどった球がある。1階、2階でモダンアートと映画を見たけどやっぱりこういうの理解できん。でもなんでここに来たかって言ったら地下の部屋の上壁三面に描かれたクリムトの「ベートーベンフリース」を見るため。2年前これのレプリカをクリムト展で見たけどついに本物が目の前に!やっぱり彼の色使いはすごく好き。

そしてそして楽しみにしていた美術史博物館へ。さすが世界三大美術館のひとつだけあって、館内に入った瞬間まず内装に圧倒された。床、壁、天井でさえも芸術。 1階はエジプト・古代ギリシャ・ローマ時代の美術品コレクション。こんなにスフィンクスいるん?!っていうくらい多すぎ(笑) しかも触っていいねん!写真撮らしてくれるだけでもすごいのに。

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石像から王の棺までだーっと並んでた
古代エジプト文明・・・象形文字の解読に挑んだけどやっぱり無理!笑

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ヘレニズムのだったかローマ時代の壷だったか・・・
けどこれものすごく綺麗に撮れてると思いません?!
絶対教科書に採用される自信ある!

2階がこれまた名だたる名画のオンパレード。 スケールが違いすぎ!
超有名なラファエロの「草原の聖母」があった!学校の資料集で見ていた絵が目の前にあるって本当に不思議な気分。思い込みかも知れないけどなんかオーラを感じた。
気に入ったのはブリューゲルの作品。人が生き生きしていてあたたかさが伝わってくる。
他にもレンブラント、クラナハ、デューラー、フェルメールなど誰もが一度は聞いたことのある画家の作品がいっぱい。

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いい名画はいっぱいあったんやけど、どうしても見てほしくって・・・
ワニの上に天使って!!! これ絶対衝撃映像!
一回素通りして戻ってきたからね私(笑)

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ギリシャ風神殿造りのオーストリア国会議事堂で休憩
こんな女神がいたらいい政治してそうな気がする(実際どうか知らんけど 笑)

ウィーン観光最後の締めくくりは王宮交響楽団によるモーツァルトとヨハン・シュトラウスのオペラコンサート。このためにウィーンに来たのかパーティードレスで着飾った日本人を多数発見。スニーカーにズボンの汚らしい私を見て、大阪から来たと思われる姉妹二人がいかにも驚いた風だった。だってしょうがないやん!予定外のコンサートやったし、チケット買ったおじさんからはそういう格好で問題ないって言われたんやから! でも彼女達よりいい前の席でちょっと優越感(笑)。 約1時間半のコンサートで楽団員は色々創意工夫をして聴衆を楽しませてくれた。

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6人オペラ歌手が登場したけどこの中の男性一人はたぶん日本人だと思う。
もう一人の男性歌手よりはるかに良い声量と声で、みんなからたくさん拍手をもらっていて私もちょっと誇らしかった。

ウィーン、3日間どっぷりと芸術の世界に浸れて大満足。
本当はまだ見たい所があったけどそれはまた今度。


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2006/8/7

今日はもっと長い一日 〜ウィーン2日目〜  旅 オーストリア編

朝6時に起きてシャワーを浴びる。昨日久々に酔ったのと疲れで着替えずにそのままベッドで死んだように眠っていた模様。 

ウィーン観光の目玉ともいえるシェーンブルン宮殿にまず行く。開館30分後の9時に着いたけどすでにすごい人人人。日本人ももちろんだけど、中国人ツアー客がこれまた多いこと。 全部の部屋が見学できるグランドツアーにするけど学生料金でなんと10,20€!たっか!これぼったくりちゃうの(怒)! 見学は各言語のガイドがついたツアー見学が多く各部屋で大渋滞。一匹狼の私は一人でゆっくりじっくり見たいのに前はスペイン語軍団、後ろはフランス語軍団に挟み撃ちされる。そこをすり抜けドイツ語ツアーにさりげなく混じる。そして日本人ツアーにもついでに混じってみる(笑) でもおばちゃんに(こんな子いたっけ?)って顔を思いっきりされたので逃げた(笑) 全部見学し終わった正直な感想は、シェーンブルン宮殿(値段の割りに)そんなにいいか?という疑問だった。もちろんこれは私の個人的な考えだけど、常にツアー客でごったがえす中でじっくり見学とか無理。すごくストレスフルな状況で、これならインスブルックの王宮の方が広いし見所のある部屋もたくさんあるしずっと良かった。  10時半、外はさらにすごい人の行列、そしてものすごい雨と風。思えばオーストリア入りしてからほぼ毎日雨。dmで買った2,5€の激安折り畳み傘がまさかの大活躍。 けど朝からの強風で宮殿の帰り、ついに骨が1本折れた。なんとか持ちこたえて… 

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カールス教会(写真)、ヴァーグナーパビリオンへ。
ひたすら雨に打たれました。めちゃ寒いし。

続いてウィーン王宮。ここもまたすんごい行列。並ぶ気がしなかったので先に王宮宝物館へ。私だってお宝好きなんだもん(笑) 絵に描いたような王冠。本当に目もくらむような大粒の宝石が散りばめられていて、他にも金・銀・装飾品、豪華な刺繍のマントなどすごすぎる。恐るべしハプスブルク家!

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良い子のみんなはマネしないように。ここは写真厳禁です。
支配下にあった州旗を集めたと思われる王のネックレス。

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王宮の宮廷食器コレクションには圧倒された。金・銀で作れるもの全部作っちゃいました☆みたいな(笑) スプーン1本でどれだけ値段がするのか見当もつかない。
次にオーストリア・ハンガリーのプリンセス、シシィことエリザベートの宮廷へ。ヨーロッパ人が皆真剣にシシィの手紙や生い立ち書きを読んでいて、改めて今尚愛され続けている彼女のすごさを思い知った。

王宮の外でモーツァルトに声をかけられる。正確にはモーツァルトの格好してチケット売りをしてるおっちゃん。明日王宮交響楽団のモーツァルト生誕250周年にちなんだオペラコンサートがあるからチケット買わないか、ということだった。学生チケットは売り切れていて、45€の正規の値段のチケットしかないと言う。(オペラ聴きたい。けど45€…う〜ん)悩んでいると、おっちゃんが別のチケット売りの人にお願いをして、25€の学生チケットをGetしてくれた!(それなら買いでしょ!)ということで明日はオペラコンサートに行くことに決定☆

にしてもすごい雨。我ながらこれが雨女の実力か。Gパンびちょびちょ。そしてついにdm雨傘の2本目の骨が折れた。“もう僕無理…”って声が今にも聞こえてきそうな死にかけの傘。でももうちょっとがんばって! 今日の締めくくりホテルザッハーへ。

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ウィーンに来たらお決まりのザッハートルテ。トルテの甘さよりも添えられたSahne生クリームの量が私にはきつかったかな。疲れてたからおいしかったけどね。

ここで終わりにしたいとこですが、昨日に続きホテルのバーでインディと愉快な仲間たちに迎えられ、今日も飲み会(笑) オーストリア産白ワインをごちそうになる。そしてインディはまた歌って踊り、長い一日はまだまだ終わらないのでした。
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2006/8/6

長い一日 〜ウィーン1日目〜  旅 オーストリア編

オーストリアの首都であり言わずと知れた芸術の都ウィーンに到着。3日間の宿泊予約をしたホテルに早速向かう。ここのオーナーが陽気なインド人のIndyインディで、私がドイツ語を話せるのが嬉しいらしく、今日の夜バーで飲む約束をした。

ウィーンは見所が多いから計画的に動かないといけない。 まずは正午12時からからくりが始まるアンカー時計までダッシュ。10分前に到着したけどものすごい観光客の数。みんなカメラとビデオの準備はOK☆ で、正午…あれ?待てども始まらない???みんなもどよめいていると、やっと3分過ぎくらいで動き出した。12人のオーストリアの歴史にまつわる人物が次々に登場。けどこれがまた長かった。全員見るのに10分くらいかかった。

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マリアテレジアと夫ヨーゼフのあとにハイドンが登場

シュテファン寺院でかーい!馬車がいっぱい!けどゆっくりしてるひまはない。早足で次はオーストリアギャラリーに移動。日本でも展示を見たことがあるけど、私は大好きなGustav Klimtグスタフ・クリムトの絵をもう1度見たくてそれを目的に。 この人の絵はどれだけ見てても飽きない。 そして偶然このときEgon Schieleエゴン・シーレの特別展示も行われていて、彼の作品が見れたのはとてもラッキーだった。知る人ぞ知るうちの文学ゼミの市○先生は今年度のゼミでエゴン・シーレを扱うと言っていた。先生はクリムトよりシーレが好きらしく、私としてはちょっと納得がいかなかった。でも今回写真ではなく彼の描いた実物の絵を見たとき、私もエゴン・シーレの絵がすごく好きになった。明るい気持ちになれる絵じゃないけど、彼の絵筆の跡を観るとなんていうか…うまく言えないけど心にグッと来る。シーレの肌の描き方(特に手)は非常に特徴的で、他の画家と全然違う。師弟関係にあったクリムトとシーレだけど、描く絵はそれぞれ違っていて、それもおもしろかった。(ウィーンのあとチェコ入りを予定していたけど、彼の生まれ故郷、チェスキークルムロフの絵があったので、この時クルムロフに行くことを決意)

さ、どんどん行くよー。続いてMAK オーストリア応用美術館。ここにもさっきのギャラリーにはなかったクリムトの大きな作品が何点か展示されていた。でも、それと同じくらい価値があったのはユーゲントシュティールの椅子やテーブルなどあらゆる家具、ガラス器、装飾品のコレクション。係員のおじさんがひまなのか色々話しかけてくる。(じっくり見させてー!)結局時間が足りなくて後半はかなり駆け足になってしまった。もっと見たかったよー。ここはいつかまた絶対来ないとあかんわ。

路面電車に乗ってぐるぐるウィーンの街を観察。するとメキシコ人のおじちゃんがこれまた話しかけてきて、今から店のライブに行くとこだ(おっちゃん歌って踊るらしい)と言っていた。そのおっちゃんと一緒にお店に行ってもよかったけど、市庁舎前で何かお祭りのようなものが見えたのでそこで私は途中下車。 

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ちょうどウィーン映画祭をやっていた。 お店には行けなかったので屋台でメキシコ料理と思われるものを買って食べる。すると今度は相席になった老夫婦が話しかけてきた。(今日は特に話しかけられる)1人で旅していても色んな場所でこうして新しい人との出会いがあるから私は全然寂しくない。映画が始まるまでおしゃべりを楽しむ。
「Die lustige Witwe 陽気な未亡人」というオペラ映画を見た。

ホテルに戻る。せや、飲む約束してたんや!と思い出すと同時にインディ登場。ホテルの1階がバーになっていて、使用人?ゲイリーとロシア人の友達も一緒だった。太っ腹なインディはボジョレーヌーボーの赤のデキャンタをごちそうしてくれた。おいしー♪
そして昔テレビ番組のショーダンサーとして働いていた陽気なインディは、大好きなエルビスのCDをかけて熱唱、そして踊る踊る(笑) 私のために歌って踊ってくれるのはとーっても嬉しいんだけど…私呆然みたいな(笑) あ、ありがとうね、インディ

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踊りまくるインディ(笑) インディすごいわーすごすぎるっ

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2006/8/5

感動の大聖堂 〜リンツ〜  旅 オーストリア編

次の目的地はLinzリンツ。でもそこに行く前に午前11時まで有効なインスブルック24時間カードで最後の観光。これ最大限に活用しないとね。

まずは開館1番乗りでHofburg王宮を見学。高校の世界史の資料集でいつも笑ってしまったマリアテレジア一家の肖像画(あれオリジナルやったんかな?)を生で見てちょっと興奮(笑) 知らないですか?女帝マリアテレジアと夫フランツ1世と9人の子供たちがみんな同じ顔してる絵。気持ち悪い(笑) 

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続いて王宮教会。ここ、ステンドグラスはないけど等身大の銅像がずらーっと並んでいて、一体一体がなかなか精巧で迫力もあるしおもしろい。兵馬俑じゃないけど、彼らも王宮を守るための像だったのかな?

まだ時間がある。ので教会隣のチロル博物館についでに入ってみる。これが期待してなかったのにすごく良かった!インスブルックに行く機会があれば是非寄って頂きたいお薦めの博物館です。チロルの人々の生活用品コレクションが素晴らしい。どれも興味深いものばかりで時間がなくて全部見切れなかった。 不審なほど写真撮ってしまった。

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これ、私にはどぉーしてもたこ焼き器に見えるんですけど!係員がいなかったから「これ何?」って聞けなかったし謎。 ってか、関西人が見たらこれ間違いなくたこやき焼くやつって思うよ!他に考えられないもん! あ〜見てたらたこ焼き食べたくなってきた。 どなたかこのチロルのたこ焼き器の用途をご存知でしたら教えてください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

さぁここからリンツです。Linzリンツはザルツブルクとウィーンの間に位置する都市。ガイドブックに「新大聖堂のステンドグラスが素晴らしい」と紹介されていたので、それを目的にやって来た。 観光客がほとんどいなくて静かな街という印象。 偶然予約したゲストハウスから50m先にその新大聖堂はあった。どっしりと大きくて存在感のある外観。そして一歩中に入るとそれはもうなんともいえない静寂と美しいステンドグラスの世界!もうこれだけで(リンツに来て良かった!)と思えた。

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大半は宗教的なステンドグラス画だけど、ここは前方部に変わった幾何学模様のステンドグラスがいくつかあった。これはそのひとつ。宗教的なものの場合はその色合いや装飾部を見るけど、たまに見たことのないようなステンドグラスに出会ったときはとても嬉しい。そのデザインやアイデアがすごく勉強になるし、ステンドグラスの可能性を感じさせてくれるから。

たぶん2時間近くは大聖堂にいたかな。そのあとリンツの街をぶらぶら。他の教会も覗いたりしてドナウ川にかかる橋までやってきた。ドナウ川大きい! 
明日はウィーンだ。 電話で先にホテルも予約しておいたから安心。




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2006/8/4

アルペン動物園とクリスタルワールド 〜インスブルック2日目〜  旅 オーストリア編

今日も雨。そして昨日に引き続き寒い。 色んな所の入場料が無料になり、おまけに市内交通が乗り放題になるお得なインスブルックカード1日券を購入。これでめいいっぱい今日は観光するつもり。

Hungerburgbahnに乗ってアルペンの山から街を眺めたかったけど、工事で今閉鎖中らしい。ショック。まぁ霧もかかってることだしいいか。 代わりにAlpenzooアルペン動物園に行くことにした。ヨーロッパで1番高い標高727mにある動物園で、「大自然の中に住む動物たちが我々人間を逆に観察しているかのよう…」なんて紹介されていたので話のネタになるかもと思って。 シャトルバスは子供でいっぱい。ん〜ちょっと恥ずかしいけど気にしない(笑)! (中はどんな感じなんやろ?)わくわくしながら入園すると、“アルペン”動物園だけあって、斜面上に各動物ブースがあって、山を登りながら見学しなきゃいけない。ちょっと大変。 で、アルペンの山に暮らす動物たちはいづこ??? 今のとこ確認できたのはイノシシ(六甲でふつうに見れるし!)とこれまた日本ではおなじみのカラス。 やっとオオカミやらトナカイも見れたけど、どうやらこのあまりの寒さ+雨で動物たちも活動休止中みたい… オリの中見ても見当たらない、または寝ていて動かない… 雨降って寒い中来たのに意味なーし!

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お年寄りのオオカミっぽいです。

気を取り直して今度はSWAROVSKIのクリスタルワールドへ。SWAROVSKIのまばゆいゴージャスな世界を体験できる(もちろんお買い物コーナーも充実)とあって、こっちは観光客がいっぱい。ほとんど中国人。入場するまでに1時間待ちだったので周りを散歩する。

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一度見たら忘れられない。夢にまで出てきそうなクリスタルワールドのシンボルマーク!
これ、入り口なんです!!!アルペンの山のふもとに巨大顔面(笑) 何度見てもウケるー(笑)

中に入ればそこはまさに夢の世界。色んなダンジョンに分かれていてSWAROVSKIのクリスタルをふんだんに装飾して思考を凝らした展示がいっぱい。

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ピンポン玉より少し小さいくらいのクリスタルで作られているSWAROVSKIクラゲ☆

最後は商品展示コーナー。どうしたって私の今の財力では買えないお高いモノばかり…
見るだけ見るだけ。はぁ〜 本当にため息が出るほど素晴らしい輝き。 いい夢見さしてもらいました。SWAROVSKIクリスタルワールド。
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2006/8/3

ここは冬?! 〜インスブルック1日目〜  旅 オーストリア編

ザルツブルクから約2時間、西オーストリアに位置するInnsbruckインスブルック。今日の目的地はここだけど、到着するなりものすごい雨。おまけに8月の頭なのにありえないくらい寒い!(嫌がらせ…?!)地元住民はもちろんツーリスト風の人たちもダウンジャケットやセーターを着ている。 おとといまでのシュトゥットガルトはずっといい天気で気温も高く、これからも夏日和が続きそうな感じだった。なーのーにこれほど寒くなるなんて全くの予想外!ヨーロッパの気候を甘く見ていたら痛い目に遭う…ということを今日学んだ。けど時すでに遅し。薄い上着2枚で耐えるしかない。(寒くても歩き回ればいいんよ!)やけっぱち。

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パステルカラー色の建物が並ぶかわいらしい街並み。
イン川が流れ、周りを山にぐるっと囲まれた中にインスブルックはある。 

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マリアテレジアの凱旋門と共に有名なのが「黄金の小屋根」。確かマクシミリアン何世かが作ったそうな(←超あいまい情報 嘘だったらごめんなさい)。写真ではいまいちだけど、実物は本物の金だけあって光ってます。

訪れた先ではできるだけ多くの美術館、博物館、教会(もちろんステンドグラスを見るため)に行こうと決めていた。学割も利くことだし。ということでマイナーだけど、州立博物館へ。館内はまぁまぁ広くモダンアートが比較的多い印象。残念ながら私はモダンアートはよく理解できない。おもしろいとは思うけど、タイトルを見ただけでは??? 説明を読んで、やっと意図が分かっても、やっぱり理解し難いものがある。きっと頭が固いんだね、私。 結局一番印象に残ったのは係りのお兄さんのステキな笑顔だった。

ところでやっぱり寒い。吐く息も白いんだから歩いたってどうしようもなく寒い。おみやげ屋さんで本気で「INNSBRUCK」ってどーんて書かれてるあったかジャージを買うか悩んでしまった。店員に「見てるだけです」って言って結局買わなかったけど。
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2006/8/2

旅の幕開け 〜ザルツブルク〜  旅 オーストリア編

8月の日記を見ながら回想旅行記

今日から予定一ヶ月の一人旅が始まる。
7:11分発のICEに乗らないといけない。ということで5時半起床。眠すぎ。
さらば私のお家 そしてシュトゥットガルト (無事に帰ってこれますように)

12時半にザルツブルク到着。ツーリストインフォで「アルプスの大自然を満喫するザルツカマグートツアー」を申し込む。出発は14時。それまでにホテルを探さないと。もらったホテルリストで安くて立地のいいのをピックアップして電話をかけまくる。

ここはあのあまりにも有名すぎるモーツァルトの生誕地であり、夏は音楽の都として観光客で賑わう。それは知っていた。けどホテル探しを始めてから知った非常に重大な事実。それは今年2006年がモーツァルト生誕250年の記念すべき年であるということ。記念コンサートが毎晩行われて例年以上に人が集まる年にどうやら私は焦点を合わせて来てしまったらしい・・・ 当然ホテルは満室おまけに宿泊料金も高くなってる! 初日にしていきなり野宿?!ツアーも申し込んじゃったのに(出発時間が迫ってるよー) ピンチ!これは大ピンチ! とにかく電話をかけまくる。 そしてついに空室のあるゲストハウスを突き止めた。1泊45€(この期間中にこの値段はきっとすごく安い けど・・・宿泊費は1泊30€前後を予定していた私にとっては高いぞ) 中心地まで徒歩約30分(遠いよ・・・) これ以上探してもたぶん部屋の空いてるとこはないだろうと思い、ここに決定。

ザルツカマグートとはザルツブルクから車で約1時間ほど行った所にある高級保養地。美しい湖が点在し、周りを雄大なアルペンの自然に囲まれている。 ところでバスガイドさん、なぜか日本語を話す。あとで聞いたらかつて日本の幼稚園で2年間保母さんをしていたらしい。だから船って言うときに「お船さんが見えます」とか言ってたのか。納得。「オフネサン」って最初聞いたとき私はサザエさんのおフネさんを思い出していた。
 
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走っていると段々湖と山々が見えてきた。信じられないくらいキレイ! 遠くからでも湖の青さが一際鮮やかに感じられる。 そして次は遊覧船に乗って約30分の船旅。

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こんなに青くて美しい湖、私は今まで見たことがない。透明というより水が本当に青い。なんでこんなに青いんだろう。不思議。 湖に白いヨットが映える。

天気が良ければもっと険しい山々の様子が見えたんだろうけど残念。 それでもアルペンの大自然は本当に、本当に大きくて美しくて感動した。ありがちだけど、やっぱりこんな大自然を前にすると自分のちっぽけさを実感してしまう。でもそれを知ることはきっと大事なことだ。そして小さくても私は光った存在でありたい。

帰りのバスで(一瞬だけど)映画「サウンドオブミュージック」でマリアと大尉が結婚式を挙げた教会が見えた。今度は映画の舞台を訪ねにまたここに来たい。
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