2009/10/28
「釣りキチ三平」 アニメーション

「釣りキチ三平」は1980年4月から1982年6月にかけて2年余り、フジテレビ系列に放映された“釣り”を題材にしたアニメ。原作は矢口高雄の長編漫画「釣りキチ三平」。アニメ制作は日本アニメーションで、土田プロダクションが手がけ、全109話が製作された。
タイトルは勿論「釣りキチガイ」の意味で“キチガイ”が差別用語とされた時は何かと攻撃対象になったが、他作品のようにそれが本編で意図的に用いられているわけでもなく、今でもこのタイトルは自然派漫画、アニメの代表格としてファンに愛されている。釣りが大好きな三平三平(みひらさんぺい)が日本、世界の魚相手に釣りに挑戦し、成長していく姿を描く。作者が実際に釣りをやり、漫画が釣りの入門書・技術書として通用する程の高い内容で、アニメもそれに沿って制作されていて、その方面からは高い評価を得ている。
☆キャスト
●三平三平:本編の主人公。秋田に住む大きな麦わら帽子をいつもかぶっている少年。声を演じたのは 野沢雅子さん。
●鮎川魚紳:三平が兄と慕う釣りの名手。事故で片目を失明、いつもサングラスをかけている。声を演じたのは野沢那智さん。
●高山ユリ:三平の隣に住む幼なじみの少女。声を演じたのは白石冬美さん。
●三平一平:三平の祖父、釣りの師匠。釣り竿職人でもある。声を演じたのは宮内幸平さん。
●加瀬正治:三平を師匠と慕う少年。声を演じたのは山本圭子さん。
僕としてはアニメ作品の中で漫画を呼んだことはあるが、本編を見たことがないという珍しい?作品。頭の中にあるのは漫画の三平の姿ばかりで、かろうじてテレビからオープニングとエンディングを録音したのみ。
オープニングは「若き旅人」で作詞は石坂まさを、作・編曲は曽根幸明、歌はMOJO。エンディングは「俺は釣りキチ三平だ」で、オープニングと同じく作詞は石坂まさを、作・編曲は曽根幸明、歌はMOJO。


