ごあいさつ Journal
AOLダイアリーから引っ越してきたKAZUです。どうぞよろしくお願いします。
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2009/11/28
「宇宙伝説ユリシーズ31」 アニメーション

「宇宙伝説ユリシーズ31」は1981年に制作され、1988年にテレビ朝日系列で放映されたSFアニメ。原作はニナ・ウォルマーク、東京ムービー新社とフランスDICの共同製作。日本でのアニメ制作で、チーフディレクターに長浜忠夫、メカニックデザインにスタジオぬえが参加している。音楽は若草恵、全26話。
題材をギリシア・ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」から取っており、宇宙物、冒険物の形をとっているが、ファンタジー的な要素も含んだ独特の世界を作り上げている。テレビ放映されたのは12話だけだそうである。フランスでは制作直後に放映され人気作品だったそうだが、日本ではマニアが飛びついたものの人気はいまひとつだった。僕は神話好き、特にギリシア神話は大好きで「イリアッド」も「オデュッセイア」も共に読んでいたし期待していたのだけれど。確かに日本では「オデュッセイア」の名前は有名でもオデュッセウス(ユリシーズ)の伝説的活躍は広く知られていないし、文化的素地に大きな差があったのだと思う。ギリシアの神様はとても人間的でおよそ日本人が想像する神様のイメージとは異なるだけにユリシーズが中途半端な姿に写ってしまったかも。
☆キャラクター&キャスト
・ユリシーズ/津嘉山正種
・テレマーク /水島裕
・ユミ/島本須美
・ノノ/田中真弓
・神/平林尚三
主題歌はオープニングに「銀河伝説オデッセイ」。作詞は荒木とよひさ、作曲は音楽担当の若草恵、歌はネバーランドの貴智明。エンディングは「愛・時の彼方に」で、作詞は島エリナ、作曲は熊谷安廣、歌はオープニングと同じく貴智明。
2009/11/25
「機甲創世記モスピーダ」 アニメーション

「機甲創世記モスピーダ」は1983年にフジテレビ系列で放映されたSFアニメ。企画はタツノコプロ・アートミック、音楽は久石譲・小笠原寛、メカニックデザインに荒牧伸志・柿沼秀樹、アニメ制作はタツノコプロ・アートミック、製作はフジテレビ、タツノコプロ、アニメフレンド、全25話。1980年代はじめのアニメ乱立時代の作品で、またまた残念ながら視聴率が上がらず、内容はすこぶるハード、メカニックデザインは斬新、敵のインビットが進化の形としての生体兵器であることなど設定も独自ながら短期で終了。知名度はいまひとつの作品。
サブタイトルは「襲撃のプレリュード」から始まって、マーチ、コンサート、ソング、ライブ、ブルース、ラグタイム、エレジー、遁走曲、レクイエム、ララバイ、ブギ、プレイバック、結婚行進曲、バラード、レゲエ、セレナーデ、ポルカ、フォルテ、バースディ・ソング、アルペジオ、ビーバップ、パルティータ、フィナーレ、と音楽用語が用いられ、最終話は「光のシンフォニー」。
2080年異星人インビットの侵攻により地球人の大半が火星に避難しており、地球奪還作戦が開始された時代。第一次地球降下作戦は失敗に終わり、第二次降下作戦が開始される。降下部隊の隊員スティックは火星出身は作戦に参加するも途中で攻撃を受け、インビットによる大気の加工による影響で降下艇も動きが取れずに撃沈される。スティックは本隊とはぐれて地球に不時着する。地球人の協力、戦闘を放棄していた第一次降下部隊の生き残りとの遭遇、戦いを続けながら敵本拠地である合流地点を目指す。
☆キャラクター/キャスト
・スティック・バーナード/島田敏
本作の主人公。第2地球降下部隊所属。レギオスで作戦参加し地球に不時着する。
・レイ/大山尚道
地球生まれ、地球育ちの少年。第二次降下部隊の残骸からモスピーダを見つけたために参戦することになる。
・フーケ・エローズ/土井美加
地球生まれ地球育ちの少女。地球降下部隊の女性兵士からバートレー譲り受け、参戦。
・ミント・ラブル/室井深雪
地球出身の少女。旅の途中でスティック等と出会い、一緒に旅を続ける。
・イエロー・ベルモント/鈴置洋孝・松木美音
第1次降下部隊の生き残り。部隊は全滅、女装して歌手となり身を隠していた。
・ジム・ウォーストン/西村知道
第1次降下部隊の生き残り。メカニックに長けている。
・マリーン/高橋美紀
第2次降下作戦に参加した降下艇ホリゾントのクルー。ホリゾント撃沈により死亡。
・アイシャ/高橋美紀
レイが見つけた記憶喪失の少女。実は地球環境に適応した人間型インビットだった。
・レフレス/小原乃梨子
インビットの女王。北アメリカに本拠地を置き、進化・繁栄のために種族を統率する。
・バットラー/大塚芳忠
地球環境に適応した人間型のインビット。最後はスティックに倒される。
・ソルジィ/神田和佳
地球環境に適応した人間型インビット。種族が地球を去った後も地球に残る。
キャラクターもさることながら、メカも素晴らしいのでご紹介したいところだが、ホリゾントやレギオスは覚えていても後は記憶が希薄。映像を見れば思い出すかも。
主題歌はオープニングに「失われた伝説(ゆめ)をもとめて」。売野雅勇作詞、タケカワユキヒデ作曲、久石譲編曲、歌はアンディ。エンディイングは「ブルー・レイン」で売野雅勇作詞、タケカワユキヒデ作曲、久石譲編曲、歌は松木美音、アンディ。タケカワユキヒデ氏が主題歌に参加したことは当時少し話題になった。いずれにしても知名度が低いのが惜しまれる。エンディングの「ブルー・レイン」はちょっとしゃれたジャズ系の曲で、僕はオープニングよりもこちらの方が好き。
2009/11/22
「HAPPY LAND」その2 番外編
YouTubeにアップされていた「HAPPY LAND」の最初のバージョンです。バージョンが変わってもオープニング映像が変わるだけで歌は同じなんですけどね。歌詞が分かる方、是非教えていただきたと思います。
2009/11/21
「HAPPY LAND」 番外編

NHKの幼児英語教育番組「英語であそぼ」の第4シリーズのオープニング主題歌。「英語であそぼ」は1995年くらいから放送されていたようです。多くの方がそうだと思いますが、NHKの子ども番組は自分が子ども時代に見ていても、ある年齢になると卒業してしまう。そして次に自分に子どもができて、その子どもが見るようになってまた子どもと一緒に見る。僕の場合は日本に帰国した時に息子が4歳で、ちょうどその時にやっていた「英語であそぼ」がこの第4シリーズ「ハッピーランド編」でした。月曜から金曜までの15分の帯番組。
主役・歌のお姉さんは魔法使いのクリス(クリステル・チアリ)、着ぐるみは桃色の虎のペッパー(声:エリック・ジェイコブセン)、兎のメイ(声:デニス・フォルト)、得体の知れない玉子キャラのエディ(声:ルミコ・バーンズ)、途中から登場したヘンなおじさん魔法使いのダリオ(戸田ダリオ)、体操のお兄さんにケイン・コスギ、王健。着ぐるみの三人も中身は外国人だったんですね。確かにペッパーはちょっと英語訛りのある日本語でしたが、わざと演じているのかと思ってました。
さて、オープニングの「HAPPY LAND」ですが、クリスとペッパー、メイ、エディが歌ってます。そんなに難しい単語を使っているはずはないのですが、耳コピしてみるとなかなか難しくて、特にメイが歌っている部分がよく分かりません。CDが出ているので調べるのは簡単なんですが・・・。
Happy land Happy land
Everyday a happy day.
Funny land, Sunny land.
Let's go to Happy land.
2009/11/20
「キャプテン・スカーレット」主題歌 特撮

「キャプテン・スカーレット」日本語版の主題歌は独自に作られた。歌が西六郷少年合唱団、劇団ひまわりということで、シリアスで地味な映像からは想像できないような明るい歌声が響く。前奏、間奏にはブリッジで使われたティンパニーの“ダダン ダン ダダダダンッ”が、ちょっと違う雰囲気だが入っている。また歌詞には本編で多用された略号“S.I.G”(=Spectrum Is Green) も取り入れられている。しかしこの歌詞、明らかに対象が小学生程度。放映時から対象をこの年齢と見ていたのだろうか。
ゆくぞ ぼくらのエース
宇宙の基地から キャプテン・スカーレット
めざすは ミステロン
見えない敵なんか 怖くない
出発! OK! S・I・G
もえるファイトだ ついせきだ
キャプテン・スカーレット
ゆくぞ 不死身のエース
宇宙のはてまで キャプテン・スカーレット
めざすは ミステロン
エンゼル編隊 ついてこい
出発! OK! S・I・G
ロボット光線 つきやぶれ
キャプテン・スカーレット
2009/11/19
「ジョー90」 特撮

「ジョー90」(原題:Joe 90)は1968年にNET系列で放映されたSF特撮人形劇。ジェリー・アンダーソンが「サンダーバード」、「キャプテン・スカーレット」に続いて制作した特撮人形劇。放映時のタイトルは「ジョー90」であったと記憶しているが、「スーパー少年」や「ウルトラ少年」が前に冠される。ジョーそのものは普通の子供なんですけど。30分1話完結、全30話。
「キャプテン・スカーレット」がシリアスな設定でメカも多種使っていたものが、この作品では対象年齢を下げて面白く作られている。けれどその点が僕の好みではなくて最初の数話を見ただけで見るのをやめてしまった作品。舞台は近未来で、養父のマックレイン教授といっしょに暮らすジョー(9歳)はマックレイン教授の発明したビッグラットと使って様々な分野のプロフェッショナルの知識や技能というものを脳に直接転送して一時的にスーパー少年となり、諜報機関WINのスパイ90号として活躍する。必須アイテムは電子眼鏡。これを使って子供だからこそ可能な任務を遂行するが、眼鏡を落としてピンチに陥ることも。
メカとしてはマックスカーやWINの窓口役のサムの車などが登場してプラモデルが発売された。僕も祖父にマックスカーのプラモデルを買ってもらった。マックスカーはジョーの使うメインマシンで飛行可能の万能カー。プラモデルも脚部を折り畳んで収納できるように作られていて、その部分を作るのがなかなか難しかったのを覚えている。更にこんな物までとびっくりしたのがビッグラットのプラモデル。大きな交差した輪っかの真ん中に椅子があってここにジョーが腰掛け、輪が回転するだけのものだったがよくできていた。これは友人が持っていたのを見たことがある。
☆キャラクター&キャスト
・ ジョー・マックレイン/太田淑子
本編の主人公。マックレイン教授の養子、9歳。
・イアン・マックレイン教授/小林恭治
電子工学博士、ビッグラットの発明者、ジョーの養父。
・サム・ルーバー/中村正
マックレインの友人。WINとジョーの仲介役。
・シェーン・ウエストン/島宇志夫
WINの副局長。
・アダ・ハリス夫人
マックレイン家の家政婦。
・オープニングナレーション/大平透
第5話までのオープニングナレーションを担当
オープニング主題歌「ジョー90」は第6話から使用されたそうで、僕は本放送では一度も聞いた記憶がない。ということは5話までに見るのを止めてしまったということか。現在オムニバス盤でこの曲を聞くことができる。僕も音源はCDからゲットした。本編で聞いたことがないだけに全く思い入れがない。星一白作詞、司一郎作曲、歌はハニー・ナイツ。
2009/11/18
「キャプテン・スカーレット」 特撮

「キャプテン・スカーレット」は1968年にTBS系列で放映されたSF特撮人形劇。イギリスのジェリー・アンダーソン傘下のCentury 21 Production による制作で原題は「Captain Scarlet and The Mysterons」、全32話。総指揮はもちろんジェリー・アンダーソンで、音楽はバリー・グレイが担当している。イギリスでも日本でも大人気だった「サンダーバード」は米国ではいまひとつだったそうで、よりアメリカ人好みの作品として企画されたそうだが、逆に日本では暗くて地味な映像で人気は今ひとつだった。ただ放送当時からプラモデルが大々的に発売されて、追跡戦闘車やパトロールカーは小遣いで買って作った覚えがある。ちなみにこの追跡戦闘車は素晴らしいデザインで、今何かでポンと使っても通用しそうなカッコイイものだった。
設定と演出はやや複雑。舞台は21世紀後半、地球防衛機構スペクトラムが火星探査にあたって異星人ミステロンの施設を攻撃目的と間違って破壊してしまう。ミステロンは破壊されたものを復元して不滅にする力を持っており、破壊された施設を復元して、地球人に対して宣戦布告する。ミステロンはブラック大尉、キャプテン・スカーレットを殺して復元し手先として地球へ送り込む。キャプテン・スカーレットは戦闘中にブルー大尉に撃たれ塔から転落するが、そのショックで自我を取り戻し、スペクトラムの不死身の隊員としてミステロンと戦う。冒頭でミステロンがブラック大尉に指示を出したり、あるいは行動声明を出したりするが、その姿は描かれずにリング状の光として表現されているだけ。姿無き敵として謎めいた雰囲気を出している。そのせいかエピソードも大々的な戦闘よりも水面下の戦いといった秘密裏な作戦の描写が多かったように思う。
印象的なのは場面切換。ティンパニーによる短いブリッジがが使用され、その時にスペクトラムのマークと前後の映像がフラッシュバックする独特の演出が用いられた。また通信に略号が用いられ「了解」には「SIG」が使用された。日本でも「緊急指令10-4・10-10」や「戦え!マイティジャック」などの例があるが「キャプテン・スカーレット」は早期の例。そして、女性隊員だけで構成されるエンジェル隊。「ギャラクシーエンジェル」とは全く異なり、白い制服をまとったパイロット達がエンジェルインターセプターに乗り込みスクランブル発進する。
鮮明に覚えているエピソードはないが、何故か敵キャラのブラック大尉を一番よく覚えている。スペクトラム側が誤認して攻撃したのが戦闘の直接原因だけにミステロンを一方的に悪者扱いにはできないと思うが、このブラック大尉は何か悪の傀儡のような雰囲気だった。あとは華やかなエンジェル隊ですか。キャプテン・スカーレットも階級では大尉だと思うがタイトルが英語のままなので、日本語版でもそのまま英語の階級で呼ばれている。いつも瀕死の重傷を負うもののその不死身性故に救急隊は後回し、心配する民間人にブルー大尉が「キャプテン・スカーレットは不死身なんですよ」と冗談ぽく本当のことを言っていた。
☆キャラクター&キャスト
・キャプテン・スカーレット/中田浩二
・ホワイト大佐真木恭介
・ブルー大尉/羽佐間道夫
・グリーン少尉野沢那智
・マゼンタ大尉/広川太一郎
・グレイ大尉/森川公也
・オーカー大尉/浦野光
・ブラウン大尉/青野武
・Dr.フォーン/石原良
・コンチェルトエンジェル/来宮良子
・ファンタジーエンジェル/武藤礼子
・シンフォニーエンジェル/鈴木弘子
・キャロルエンジェル/向井真理子
・サリーエンジェル/増山江威子
・ミステロン/大木民夫
・ブラック大尉/加藤精三
・ナレーター/城達也
主題歌は「キャプテン・スカーレット」で東北新社企画部作詞、小野崎孝輔作曲、歌は西六郷少年合唱団、劇団ひまわり。本編の印象とは異なる明るい歌声。
☆参考サイト(英語サイトです)
http://captainscarlet2068.tripod.com/index.html
キャラクター名、特にエンジェル隊は日本名と異なるので注意。
2009/11/17
「Super scription of data」 アニメーション

「ひぐらしのなく頃に礼」のオープニングテーマ。主題歌は本編の内容、進行状況、オープニング映像との嚙み合いなども大きく影響するということもあり、ある程度聞き込まないと意図するところがつかめないということもあります。そういう意味で短編のOVAの場合は、せっかく良い楽曲が使われていてもなかなかヒット作になることは少ないです。
この曲も単純に作品を前から一度ずつ見ていけばわずか5回しか聞くことができない訳で、「賽殺し編」の最終話に至ってやっとオープニング映像の意味が解けてくるだけにちょっともったいない気もします。繰り返し聞く内に気に入ったのでCDを購入。
教えましょうか?
その代り誰にも言わない約束してね
指切りげんまん 嘘 ついたら針千本
・・・・・・・・
めくるめく輪廻は プリズムの剣で断ち切られて
悲しみのカケラは もうどこにも無い
Super scription of data
(作詞:島みやえい子、作曲・編曲:高瀬一矢)
2009/11/15
サザエさん放送40周年スペシャル Journal
今日の「サザエさん」は放送40周年スペシャルだそうで、冒頭でサザエさんが「昭和45年にサザエさんたちが大阪万博を訪ねたエピソード」を放送するとか言ってました。残念ながらそのあと出かける用事があって見ることはできなかったのですが、
「タラちゃんも行ったのなら、タラちゃんは今40歳やで」
と言うと、すかさず息子が
「ほんなら波平はそろそろ死んでる歳やで」
そこでみんな大爆笑でした。
「サザエさん」というと原作は漫画ですが、アニメよりも実写映画・ドラマ化された方が先です。僕もアニメよりも1965年から始まった江利チエミさん主演、川崎敬三さんがマスオを演じたテレビドラマの方が印象が強いです。確かこのサザエさんには子供はいなかったですね。上原ゆかりさんがワカメを演じてました。
「タラちゃんも行ったのなら、タラちゃんは今40歳やで」
と言うと、すかさず息子が
「ほんなら波平はそろそろ死んでる歳やで」
そこでみんな大爆笑でした。
「サザエさん」というと原作は漫画ですが、アニメよりも実写映画・ドラマ化された方が先です。僕もアニメよりも1965年から始まった江利チエミさん主演、川崎敬三さんがマスオを演じたテレビドラマの方が印象が強いです。確かこのサザエさんには子供はいなかったですね。上原ゆかりさんがワカメを演じてました。


