今日もプレス部門でお仕事体験。
芯入れ→いつものように、芯を置いてからガイドを乗せる
鉄板乗せ→プレス用の鉄板を乗せ、ポリッシュを行う
外し→鉄板を取り、型から材料を外す
金具入れ→金具を型に取り付ける
外し作業は非常に難しく、コツがつかめないので
10分位でベテランさんに交代。マジゴメン…。
おやつにマンゴーの蜜漬(どうしようもなく甘い)と
生のタマリンド(すっぱい雑草味)をおすそわけされる。
タイ人ワーカーは何かくれるたびに
「おいしい?日本にもある?」と聞くので
改めて日本とタイの文化的な距離を感じた。
日本ではソムタムは1200円=400バーツ
マンゴーは600円=200バーツという話をしたら
相当ビックリしていた。
タイではソムタム30バーツでマンゴーは20バーツ。
「日本でソムタム屋台やろうかな555」と言う人もいたが
残念ながら日本の衛生法上、不可能です。
ちなみにワーカーの日給は多くて300バーツ。
オフィスは11/02のロイガトンの話題でもちきり。
(工場もそうだけど)
年に一度の恋人達の大事なイベントのため
私の予定に、みんな興味深々。
「行くの?行かないの?」
「危ないから行っちゃダメと言われてる」
「じゃピヌンと行きなよ555」←イーヤーダー!
事務員達は来週に私が帰国することを知っているので
「他に行きたい事あれば連れてくよ」と言ってくれたが
「ヤワラート行きたいんだよね?じゃピヌンと(ry」と
タイでも同じギャグを天丼のように乗っけるようだ。
社長の友達:ビックを昼食に誘った勢いで
そのまま彼の会社見学をさせてもらう。
この会社は、5人くらいでやってる小さな部品工場。
作業場と事務所が同じくらいの大きさでちょっとビックリ。
(これはタイ人特有の見栄らしい)
大きくて高い機械を購入し、日本企業の小さな部品を
作っているのだが、すごい技術を要求されるような部品を
安い価格で依頼されており、ちょっと複雑だった。
あの高難易度の部品が、まさか1個50Bだなんて!
まったく、自動車会社の下請いじめはヒドイもんですな。
この会社で出されたコーヒーがものすごくおいしかった。
ビック氏の田舎で採れたレモン(マナオ?)の蜂蜜を
砂糖代わりに入れており、深みのある甘さが絶妙。
彦磨呂っぽく言うと「コーヒーとレモンの…」
すみませんまた出てきませんでした。
ビック氏に車で送ってもらったら
「ピヌンはどうした?会社にいないんだけど」と
警備員のテワンに言われる。
全然分からない。どっかで昼寝でもしてるんじゃないの?
そんなやり取りをして10分後、ばつの悪そうな顔をして
ピヌンが事務所に入ってきた。
いつも思うのだが、ピヌンの笑顔(というか苦笑)は
布袋寅泰に似ている。♪俺の全てはお前のものさ〜
今日の夕飯は、社長と一緒に近くの大戸屋へ。
デパートで社長おすすめのオレンジケーキを
買ってもらったが、ホテルのフロントに
「これ社長からのお土産なんです」と見せたら
「わー甘いもの大好きなの!ありがとう」と
持って行かれてしまい凹む。
まあ、明日からのサービス向上に期待しよう。
さて明日はラヨーンの工場見学だ。
ピヌンがオフィスで「俺、マジで行き方知らねぇ」と
事務員達と談笑していたので不安があるが
初めて行く街なので楽しみだなぁ。

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